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もうしばらくはこのまま続けていこうかなと思ってますので
はじめましてさんも
いつも覗いてくださってる方も
久しぶりにお立ち寄りくださいました方も
今後ともゆるりとお付合いくださいましたら幸いです^^
ご挨拶絵は百どろ逆おんぶ絵です。
感謝絵には相応しくない表情のふたりですが^^;
描きたいもの好き勝手に描き散らかすのがココやってる由縁ですので
お許しくださいましな^^
「続きを読む」以下追加しました。
5年前より確実に沸いてるワタシの頭をどうしてくれようかと。
如月ケイさんより色バトンを、、
…すみません回していただいたのかなり前です^^;
ケイさんありがとうございます~!
紫色、ということでお名前挙げていただきました。
ををを紫…そ、そんな高貴な色を…!(ちげーよ。
モモイロっぽい絵ばっか描いてるけど
ピンクって柄つーかトシじゃないから紫、
ってことで自分的に納得ですが(笑。
Q.好きな色は?
あまり意識したことないんですが
選ぶ服はくすんだ緑とかくすんだ赤とか茶色とかグレーとか
アースカラーが多いです。
Q.嫌いな色は?
これもあんまり意識したことないなぁ。
この色でコレはイヤン、みたいな、モノによるかと。
Q.携帯の色は?
赤です。
前はシルバーでした。
今のは3代目です。
偶然ほぼ同時にお互い前のが壊れて
別々に買いに行ったのに
図らずも旦那と色違いのお揃いだった^^;
このトシで携帯ペアって…-_-;
Q.車の色は?
シルバーです。
最近あちこちガタが来ているのでそろそろ買い換えたいです。
Q.カーテンの色は?
ややくすんだ薄い緑。
ウチはぽぽじの部屋以外はみんな同じ色。
ぽぽじの部屋だけ薄いオレンジ。
Q.今着ている服の色は?
上はベージュのニット。
下は濃いグレーのジーンズ。
Q.あなたの心の色は?
あー、、彩度低いです。
キラキラを失ってから久しいので(笑。
妄想中も薄暗いですから(何の妄想ですか。
Q.回してくれた人の心の色は?
ケイさんは紫っぽい青とかそんな感じがします^^
Q.次の色に合う人にバトンを回して下さい。
随分経ってしまってるので
既に色々な方に回っているご様子ですし
アンカーにて。。。
午後タバサのバスケ観戦のダブルヘッダーの予定でしたが
雨のため午前の野球は中止になりまして
午後のみ出掛けて参りました。
でも中止だってメール来たの6時半だから
5時半起きでお弁当は作ったけどね…
タバサの中学と他所のガッコとの練習試合だったのですが
体育館が寒かったんだよ~~>_<;
ギャラリーでガタブル観戦でした。
今年の秋初めての「寒い思い」というのをいたしました。
なんとなく風邪っぴきの予兆を感じるので
今夜はお絵描きはあきらめて
暖かくして早く寝たほうがよさそうです。。。
試合は3試合して2負け1分けで負けました。
下旬に新人戦なんですが…むーん-_-;
◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
いつもありがとうございます^^
◆カネコのメルフォのお返事もさせていただきました。
お心当たりの御方、恐れ入りますがあちらまでお願い申し上げます~v
最近月子さんを好きな方が結構いらっしゃるというのを知りまして
なんだか嬉しくなって
車ではずっと月子さんを聴いています。
一番最初に買った天野月子さんのアルバム、
「天龍」の中の写真の衣装とイメージでラクガキ。
あんまり似ませんでしたが雰囲気で^^;
テクモのホラーゲー「零(ゼロ)」の2作目、
「紅い蝶」、通称「紅零」というのかな、
あれをプレイした際に、テーマソングの「蝶」を聴いて月子さんに一聴惚れ。
以来よく聴いています^^
◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
いつもありがとうございます、励みになりますvv
◆カネコのメルフォのお返事もさせていただきました。
Fさんお手数ですが地下深くまでお越しくださいませ^^
ありがとうございましたv
メルフォのお返事をする前に、やはりひと言申し上げておきたく。
↓の9月30日の記事の件では多くの皆様にご心配をお掛けしまして
ご覧になってコメントをくださいました方々に感謝すると同時に
ご迷惑をおかけしもしたと反省しております。
ただ、誠に僭越ながら
ネットという、相手の姿の見えない媒体で、
多様な価値観を持つ不特定多数の方々とお付合いしていく上で、
サイトを運営しているとこんなこともあるのです、という一例として、
こちらをご覧戴いている方に何がしかの参考にしていただける部分もあれば、
という気持ちで記事を書かせていただきました。
ワタシ自身、様々な事象を見聞きし、自ら経験しながら
なんとかオンでの身の処し方を手探りしている状態です。
そうして獲得したワタシの信じるところを
何かあったときには
言葉を尽くしてお伝えすることを怠らぬこと、
それがこんないいトシをしてまでこういったジャンルのサイトを運営しているワタシの
お節介な自己満足であり、矜持のようなものでもあるのです。
そしてやはり様々な捉えかたをされる方もおられ、
ワタシの手によるものを見、読むことで
価値観の違いからご不快に思われる方もどうしてもおられるのだ、ということを
身に戒めていくべきである、という気持ちは
忘れてはいけないのだと思っております。
お伝えしなくてはフェアではないと思いますので、こちらで述べさせていただきますね。
↓のコメントをくださいました御方が、
和解の意思を示してくださり、こちらの意図をご理解くださり、
ここをご覧の方々にもご迷惑をかけて申し訳ない、という主旨のコメントをくださいました。
大変有り難く、嬉しく思っております。
そのまま素通りされても無理ないことですのに、
わざわざ一歩踏み込んでそうした意思表示をしてくださったということに
心より感謝申し上げたいと思います。
真摯に向き合ってくださったことに、敬意を表したいと存じます。
上手く言えませんが、、、
言葉というのは難しいもので、
姿の見えないネットではただ文字それだけが頼りなのに
巧く使わないとなかなか思うところが伝わらなかったり、
口調や身振り、表情を伴わない分
とても冷たく響いてしまったり、誤解に気づかずに齟齬が生じてしまったりと
怖いものだとも思うのですけれど、
それでもちゃんと選ぶことを怠らずに正しく使えば
こんなに素敵な道具はないんだよな、と思ったりいたします。
堅くて面白くもないけど大事なお話、読んでくださってありがとう^^
◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
ありがとうございます^^
諸事情により(っていうとカッコイイですがようはワタシの不精ですスミマセン;)
お返事が遅くなりまして申し訳ありませんでした~
いただきましたコメントのひとつひとつを
感謝をもって噛み締めております。
このサイトも今月で5周年になるのですが
その間に自分のしでかした間違いも含めて
いろいろなことがございました。
そのたび、お声を掛けてくださる皆様のおかげをもちまして、
なんとかここまでやってこられました。
ネットは基本ロム逃げの世界だとワタシは思っております。
その中で、送信ボタンを押してくださるというのは
一歩踏み込んだ、大変に有り難いお気持ち故のことだと思っています。
ただの素人が趣味でやっているだけの
いい加減なへぼサイトに優しいお言葉をくださるというのは
ほんとうに有り難いことです。
そういう気持ちを忘れずに、
そして自分自身楽しみつつ、
今後も精進して参りたいと思っております。
コメントくださった方々も、
そして見守ってくださった方々も、ほんとにありがとうこざいました^^
↓の記事でも申し上げておりますが再度。
30日21:50のKさん、
そしていつも地下のワタシを太陽にように照らしてくれるBちゃん、
お優しいお言葉を有難うございました。
深く深く御礼申し上げます。
◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
えーとですね、
メルフォのほうに大変手厳しいコメントを頂戴いたしました^^;
おそらく映画「どろろ」が大好きでたまらんという方なのだと思うのですが、、、
何かワタシの映画館での観賞直後に書いた映画感想が
非常にお気に召さなかったご様子です。
「あなたはただ どろろと百鬼丸が好きなだけで内容なんてどうでもいい、って聞こえる」
って言われちゃいました^^;
ひ~~~
スミマセン、正直申し上げてこういうことをウチのサイトから感じられた
というご意見は初めてです、
それだけは言われないと思ってましたんで(笑。
読んでくださったの映画の感想だけなのかなぁ。。。
それにしてもなぁ…はははは。
えーと、、、
本来ですと「続きを読む」にてご返信すべきところなのですが…
うーん、、、お若い方なのかな。
多分10代でいらっしゃるかと思うのですが。
どうも「ある作品を好きである」ということ、
そして原作から派生した二次的作品というものに対するお考えが
ワタシと随分違う方のようなので
先様のお考えはそれはそれで尊重すべきと存じますし
恐らくお返事すること自体があまり意味のないことのように思えるのですが
せっかくコメントを頂戴しましたので
ご返信させていただこうかと存じます^^
ですが敢えて「続きを読む」には入れません。
できましたらウチに度々来てくださってる御方々にも読んでいただければと思いますので。
サイト持ちさんにも何かしらお心に留めていただければと思いますし。
多分、「自分とは違う他者の意見・感想」というものを
どう受け入れられるか、
どう見るべきか、という、
「姿の見えない相手」に対する付き合い方の根本的な部分だと思うからです。
さて、本日30日9:44の匿名の御方、
いやー、今頃になって映画の感想にこんな厳しいツッコミいただくとは思ってませんでしたので
少々困惑しております(笑。
ワタシあの映画感想で
そんなにけなしてますか~~??
ほめてない~~?
えええええ~~~?笑
そりゃ難点皆無の映画とは思いませんし(皆そうだよね?笑
礼賛主義ではないので
アレ?と思った部分は指摘したいと思いますし
お金払って観賞した一個人としてはそれくらいは当然の権利だと思いますし
本来感想ってそういうものですよね?
褒めちぎるばかりが感想ではないですよ^^
貴女とワタシは違う人間です。
個性も感性も違う、お互い尊重すべき一個人です。
一ミリの違いもなく貴女の思ったとおりの感想を持つ人がいらしたとしたら
そういう人に出会えたという奇跡に驚くべきでしょう。
そしてワタシはプレスの人間でもなければ
映画の宣伝をする人間でもありません。
誰かを喜ばせるために感想を書くわけでもありません。
まったくの自己満足で書いております。
ファンサイトというのは本来そういうものだと認識しております。
不当に作品を攻撃するのは愚かなことですが、
ワタシの常識の範囲から鑑みるに、
さほどのことを書いたとも思っておりません^^;
ですが、一読されてご不快に感じられたのでしたら
それはワタシにも多少は責任のあることなのかもしれません。
その一点につきましてはお詫び申し上げたいと存じます。
ですが、
映画を観るそもそもの動機なんて千差万別、
どうでもいいことですよ。
まったくの個人の自由ですからね^^
ワタシは好きな作品の映画化ですから普通に興味はもちましたが
正直に申し上げてどうしても映画化して欲しいと以前から思っていたわけではありませんし
(多くの方がそうだと思いますよーみんなすごくびっくりしたんですよ当時^^;)
原作の内容からして実写化に不安要素が大きいのは周知の事実でしたから
観賞前に期待半分不安半分で当然なのではないでしょうか。
「どろろ梵」のことはどうも貴女さまもお好きではないように文章から感じましたが
同一設定を用いた別作品という考え方は「梵あつかい」、
というお考えは申し訳ないのですがワタシのほうこそよくわかりません^^;
どちらも二次的作品であることにもちろん違いはありませんが
結果として「ワタシがそれを好きになれるタイプの改変であるかどうか」、
という点で大きな違いがあります。
梵についてはもう多くを語る気はありませんが
(そもそももう語れるほど読んでおりませんので^^;)
ワタシが映画を観てきてからこのサイトでしていることをご覧いただければ
ワタシが映画「どろろ」についてどう感じているかは
概ねわかっていただけるものと思っておりますが。
「映画は手塚治虫の作品には見えなかったというんですか」
と貴女はお書きになられましたが、
これは少々難しい質問ですね^^
二次というものの捉え方に関わって参りますから。
敢えて言うのなら、違うと思います。
何故なら、手塚氏が携わってはおられないからです。
そもそもメディアが変わって携わる人が変われば
むしろ当たり前に別作品と捉えるべきだと思っているので
手塚氏の作品が愛され、
他者の二次的創作意欲を刺激して生まれた別作品というべきだと
限りない愛情を持ってそう述べたいと思います。
貴女のお気持ちはわかりますよ。
「ワタシ個人が映画の難点と思う部分」を示したことで、
大好きな作品をけなされたようにお感じになったのですね。
ですが、繰り返し申し上げますが
よいことばかりを書いてあるのが感想ではありません。
ある作品を観て、貴女と違う人間は貴女と違う見方をするのです。
それが我慢ならないのでしたら
今後も他人の感想などお読みにならないほうがよいでしょう。
貴女は「次、感想を書くときは、あそこが酷いだの CGが酷いだの監督や役者がどーだのと そういうのは書かないでください。 私、そういうの見てると腹立つんで」
とお書きになられましたが
次に何かの感想をワタシが書くとき、
貴女はきっとご覧にならないでしょう?笑
貴女と「腹立つほど」違う考え方の人間がやっているサイトに、
貴女が我慢して再訪される必要はないのですよ^^
ネットでは、よほどのことがない限り気に入らなければ皆素通り、
ワタシはそう思っているのですが。
それがトラブルを起こさないコツなのだと思いますよ。
おばちゃんいいトシしてるし
過去にネットでもいろいろ経験してますんで今更うわーん、とか泣いたりしませんが
お若い方のサイトにこんな攻撃的なコメントをされたりすると
そのコのネット観変わって人間不信になっちゃうから
やめといたほうがいいですよ~^^;
他所様で貴女が今後悲しい思いをされないといいのですが。
(余談ですが
CGがどうとか監督が、役者が、ってことを書かない感想って…
スミマセン、そういうこと書くのも感想なんじゃ(笑。)
残念ながらお考えが激しく違うようですので
ネットの一期一会も幸せなものにはならなかったようです。
ただ、ワタシは「どろろ」という作品群をとても愛しておりますが、
その二次的改変作品のすべてを愛せるわけではありませんし
その元々である原作にも、
真摯に申し上げますが難点がないとは思っておりません。
それでも大好きです。
それだけはわかっていただきたいと思います。
貴重なご意見をありがとうございました。
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