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ずっと以前からリクいただいてました「姫抱っこの映画百どろ絵」
UPいたしました。
随分お待たせしてしまいましてスミマセンでした^^;
今年初めて描いた絵がこんな(笑。
ま、ワタクシは今後もこんな感じです、ハイ^^
牛の歩みですが根の暗いssもがんばって書いてます…!
既に2万語軽く超えてますが(長すぎるよアンタ誰が読むの;
一日ズレましたが27日は映画「どろろ」公開一周年ということで^^
ワタシは公開日には観に行けませんでしたので
丁度昨年の今日28日に映画館に行ったのでした。
正直公開前はそんなに話題なるとも思ってませんで
せいぜい界隈のサイトさまで
観たよフフフ…程度のお話が出るくらいかなーと思ってたのですが
意外や意外、35億円の興行収入といえばたいしたものですよね^^
公開前に読んだノベライズが改変部を含めなかなか面白かったので
その感想を公開1週間くらい前に書き始めた頃から
ポツポツ関連のご来訪をいただきまして
以来この一年、構っていただきましてほんとうに有り難く存じております。
原作モノの場合
他メディア変換による改変を受け入れられるかどうか、というのは
個人差のあることですが
ワタシは大変好みに合ってましたし
やっぱり公式補給は嬉しいものですねーv
続編は早々発表された割にはアレレレな感じですが^^;
以前も書きましたが個人的には無印オンリーでそれなりに満足しているので
あってくれればとても嬉しいですが
無理な企画になるよりは潔く終幕、というのもいいのではないかなと思ってます。
チラチラ聞こえてくる様子では
資金面の他に
どうもロケ地選びが難航しているとか
やはり役者さんのスケジュール調整が難航しているとか。
正直今年中に撮影に入れなければ無理っぽいですよね^^;
脚本のほうは大体出来上がっているのかなーと思うと
惜しい気は大変にするのですが。。。
小説で出してくれないかなぁせめて。
映画にハマるとともに
この一年は主演のふたりのリアルCPにもハマったなー^^
コウちゃんと妻くん、破局説も流れましたが
そして番宣で某準教授との無理やりな熱愛報道の横槍も入りましたが(笑
やっぱり相変わらず仲が宜しいようで結構なことでございます^^
せめて、ばかりですが
続編ポシャってもせめてリアルでさっさと正式にくっついてくださいとか
余計なお世話ですが思います(笑。
◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
ありがとうございますー^^
本日捻挫して松葉杖の阿呆息子をガッコに迎えにいった帰り、
旦那が誕生日だったのでケーキを買いにお店に寄ったのですが
帰ろうとしてキーを差し込んだら…回らない;
キーもブレーキもハンドルもガッチガチに動かない。
これはもしや、、、「ハンドルロック」というヤツであろうか^^;
ハンドルロックというのは本来は盗難防止用のもので、
キーを入れてない状態でハンドルを動かすと
ロックがかかってしまう、というものですな。
一応そんなものがあるのは知ってましたが
解除方法がわかりませんのだ。
そもそもそんなことしたかなー?と思うのですが
多分キーを抜くのとほぼ同時にハンドルから手を離したのだろうなぁ。。。
や、恐るべしハンドルロック、
そんなに簡単にかかってしまうものなのか…!
慌てて旦那に連絡したけど解除方法はわからないというので
仕方なくJAFに電話。
こういうときってつくづく携帯さまさまだと思うですよね^^;
受付のおねいさんに解除方法を教わって試してみたんですが…
だ、ダメだ、堅い…動かねぇぇぇぇぇぇ!!
えー、解除ってどうやるのかといいますと、
ようはブレーキ踏みつつ(ロックかかってるとブレーキもめちゃ重くなってます)
ハンドルを回しながら(両手で回してもビクともしねぇよ!)
キーも回せという(ワタシは手は2本しかありません…)
そういうことなのですが
できるかい!!!
「だ、ダメです」
「それでは現場にお伺いすることになりますが会員様でしょうか」
とおねいさんが言う。
か、会員様は旦那だ-_-;
しかも同乗してない。
JAFは家族でも会員本人が同乗してないと会員価格にしてくれないのだ。
「そうしますと1万円ほどかかりますが…」
「…いいです(泣」
現在地を告げ、
おねいさんが地図を調べている間電話が保留になっていたので
チクショウ1万円かよ、、、と思いつつ
悔し紛れにもう一度試してみたら…
キーが回りました(驚。
おねいさんが電話に戻るのを待って丁重に御礼を申し上げて
受付を取り消したのですが
(結局お騒がせの客になってしまった^^;)
1万円払わなくて済んだ(嬉。
どうも解除にはコツがあるみたいで
何がいけなくて何がよかったのかとか全然わからんのですけれども^^;
しかし自分の車の盗難防止装置に弾かれるというのも
情けない話ではあります。。
うっかりキーを差しても回らなくなってしまった方は
是非上記方法お試しください(笑。
それとJAFは入っておこう-_-;
京極夏彦の京極堂シリーズのトリビュート本、「妖怪変化」を読みました。
ようは、プロ作家によるアンソロ本、二次創作集ですな。
ワタシはあまり広くいろんな作家さんを読んではいないので
豪華執筆陣!と言われてもオリジナルを読んだことがない方もいるのですが
なんかスゴイ人ばかりなのだそうです。
あさのあつこ(小説)、諸星大二郎(漫画)、松苗あけみ(漫画)とか、
石黒亜矢子氏の京極堂、小畑健氏の榎木津のイラストなんかも載ってました。
個人的にイチ押しは巻末に載ってた諸星大二郎。
京極氏が喜びそうな絵巻ものの妖怪絵の謎を解く、という仕立てで、
京極テイストをしっかり感じさせつつ
いかにも諸星大二郎だったです。
映画「魍魎の匣」の監督さん、原田眞人氏の手記なんかもありました。
映画のシナリオが決定稿に至るまでの紆余曲折を解説したもので、
ボツになった部分のシナリオを載せたものですね。
実はまだ映画観てない、というか
観たかったんですがつい先日でウチのほう、上映終了してしまったんですよ。。。
映画館で観たかったんだけどなぁ…残念。
あれは京極堂シリーズの中でもかなり面白いと思うのですが
映像化は難しそうだと思っていたので
すごく興味はあったんですよ~
映画観てからのほうが楽しめる内容だったかな>監督の手記
DVD出るの待たなきゃです、うー、長いなー。
あさのあつこ氏のお話は「塗仏の宴」に出てきた美しき霊能者を思わせる感じで
いかにも京極らしいお話でしたが
ラストの畳み方が思ったとおり、あまりにもあっさりオチだったかな(笑。
西尾維新氏のお話は堂島静軒が登場する、
村人入れ替えネタ、記憶操作ネタなわけですが、
内容、というか事実が量的にたいしたことのない割りに
ページ割きすぎというか、勿体つけすぎなんじゃ(笑。
前半まだるっこしくてクドくて飽きた。。。
フジワラヨウコウ氏のイラストは…
うーん、、、特に好みの絵の方ではないので
なんかよくわかりませんでした^^;
柳家喬太郎氏の、
落語家の語りのようなお話が入ってたのはちょっと変わってて楽しかったです。
軽い読み物として面白いかも。
松苗あけみ氏のは、、、
いかにも松苗印なのですがあんまり榎木津らしくも京極堂らしくもないかなと(笑。
少女マンガ的にするとこんなでもアリなのかな?^^
客観的真実と主観的真実は違うのです、というお話。
で、牧野修氏の小説なのですが。
むむむ、こればっかりはどうもいただけない。
というか、この方、榎木津礼二郎の能力を勘違いしておられる。
はっきり申し上げて原作理解ができてない、と思う。
数十年経っている設定なので京極堂もご老体なわけですが…
まず関口が自殺してしまっているという設定が嫌だ。
なんか二次で勝手に殺すなというか、嫌だ(笑。
個人的な好みですが
彼は愛すべき弱者であって、
シリーズの主な語り手が彼であるというのがワタシはとても好きで、
皆関口を時には手厳しいやり方で構うけれども、
実は中禅寺も榎さんも木場さんも関口をほっとけない、という関係性が好きです。
なので関口巽を失ってしまっては、彼らの何かが壊れてしまいそうで嫌。
そして榎木津が関口の自殺の瞬間を見てしまい、
その「死の記憶」を見てしまって、死そのものを体験してしまい、
ショックで自失してしまって
以来関口の人格に憑依されてしまってる、という話なのだな、これが。
その関口を、榎さんから落とす京極堂、というお話になってるわけです。
をーい、榎さんが断末魔の人を見たって、
その人の見たものしか見えないですよー^^;
ぶっちゃけ首つり自殺なら、自分の手とかぶら下がってる足とか、
目の前の空間しか見えませんて。
彼には、記憶は見えるけれども、
その人の気持ちとか思ってることとかはわからないんです。
その人の脳が作り出した幻覚も見ることはない。
ただ事実が見えるだけ。
だから「死そのものを体験してしまう」なんてことは有り得ない。
そもそもそこからダメ。
大体榎さんがそんな、憑依しこそすれ(笑)憑依されるだなんて違和感有り過ぎですって。
いくらシャレで書いた二次だって、
商業本として売るというのに、プロのくせにいただけないなぁ。
編集さんも言ってあげようよそれくらい^^;
…あ!
今気づいたけど
そうすると松苗あけみのも榎さんの能力としてはおかしいじゃん^^;
感覚器官である「目」が捉えたものを脳が意識に橋渡しするときに
幻覚とか思い込みが入り込むわけで、
榎さんに見えているのは脳が勝手に加工する以前の情報なのでしょう。
じゃ、猫が人間の青年に見えるわけがないじゃないか。
あーあ、松苗さんもやっちゃったですね^^;
ともあれ、なかなか興味深い御本でした^^
ま、また固定具+松葉杖。。。
前回、夏に酷いのやったときほどではないので
帰りはなんとか自力で帰ってきてもらう予定なのですが
最長3週間、朝送っていかなきゃなりません。
せっかく絞ったのにまた太るよアイツ…
それにしても月曜日の整形外科の混むこと混むこと、
レントゲン撮ったり
理学療法室でアイシングしたりで散々手間取り
朝8時半に行って帰ってきたのが1時。かなわんわ-_-#
捻挫って癖になるっていうけどほんとですな…
チクショウ今日の医療費、
松葉杖の保証金含めて1万超えたよ…!
でもガッコでやったんじゃないから通院数日じゃ保険おりねーよ(泣。
さて話変わりますが生きておりますー。
相変わらず映画どろろの二次ssがんばってます…!
というよりもう頭の中9割強がそのことでいっぱいです^^;
現在3/5くらい書けたかなーと。。
…長いんですよ^^;
こんなにオチてるとサイト自体忘れられてしまいそうですが
もともと書いた本人だけ嬉しいようなssですからははは!
百が暗いです。悩んでます。極めつけに(笑。
今回も百視点なので
どろろについては行動描写に偏っていて
特に心中を詳しく描写はしていないのですが
ワタシ的に思う映画のその後のどろろというのは
結構中身「女の子」になってきつつあります。
もちろん意地っ張りだし、
吹っ切れているわけでも
女としての自分を拘りなく受け入れられる状態でもなんでもないのですが
ラスト、ばんもんであにきを見た途端に
「俺はまだ女にはならねーぞ!」
なんて泣いたりするのは
やっぱり限りなく女の子なんじゃないのー?^^
とか思ったりしますしねえへへ。
どろろはやっぱりおおらかに逞しく自然体であって、
母性の強い、弾力のある存在と思っているので
ふたりの関係性において
一歩踏み出すに難いのは
やはり百の側の抱える部分が大きいのじゃないかと思うわけです。
あ、どろろのほうとすれば、
映画設定ではやっぱり「刺してしまった」というのは大きいかな。
ワタシはどろろが大好きなので
どろろに惹かれる百の視点に立って
どろろについてあれこれ考えては迷い、思い悩む百、という構図が
とてもとても好きです^^
そしてやはり原作好きが根底にあるので
どろろはストレートにあにきが大好き、という部分はとても捨てがたく、
なんだかんだで意地っ張り極めていても
ふとしたところであにき大好き光線(何)が出ちゃうどろたんが好きです^^
どろろは粗暴かもしれないけど、
そんなに度々あにきを殴ったり蹴ったりはしないんじゃないかなぁ(笑。
さて、更に話は変わりますが
今日やっと先週見逃した「ヤッターマン」観ました!
ドロンボー3人は声優キャスト昔と同じなんですねースゴイ!
何よりそれに感心した(笑。
さすがに小原さん、艶がイマイチかなーと思わないでもなかったですが
声優さんて息長いよねーいや恐れ入りました。
ガッチャマンのケンとジュンがモブの中に居たり
大食いのひとが混ざってたりと
当時もよくやってたようなお遊びは健在なのねー
なにひとつ改変らしい改変というものはなくて
忠実に30年前のスタイルを再現しているので
作りやすいのもあるでしょうし、
こちらは懐かしく見ましたが
ただちょっと気になったのは今の子ども達に新鮮に映る、というのは
制作サイドの勘違いの部分があるのじゃないだろうか。
ウチの子どもの感想は
「なんかポケモンみたい」でしたよ(笑。
時事的なもの、流行モノを盛り込んで
オヤジ的なベタなノリとテンポだったりする部分は
タイムボカンシリーズの特徴で、
後の影響された作品群ではその要素はやや薄いとは言えますが
確かにスタイルとしては
ロケット団のムサシ、コジロウ、ニャースなんですよ彼らは。
大人世代には、こちらがオリジナルなんだよ、という思いがありますが
子どもにとってはそんなのどうでもいいことなんですよね。
はあ、これが「伝説の」ヤッターマンか。
どっかで見たような感じだな、と思うお子さんだっているのだよははは^^;
そしてヤッターマンをヤッターマンたらしめている部分で喜ぶのは
むしろ高年齢層だという罠(笑。
笑いの質、のようなものに30年で変化がないはずはないので
どこまで今の子に通用するのかな、
どうして今ヤッターマンだったのかな、というのは
未だに首を傾げてしまうところではあります。
映画が進行しているようですが
ドロンジョ様は深田恭子なんだそうで。
コスプレ写真は見てみたいですが
上手く当たるという気は全然しませんなー^^;
今期はこれは観るぞ、というものは特にないのですが
ぽぽじが観たがったのでなんとなく第一話観ましたボンビーメン。
貧乏男子、と書いてそう読むのだそうな。
う~…
小栗旬さんのファンの方ゴメンなさい。
なんかこのひと変な人だなぁという印象が^^;
前になにかのプロモーションで朝の番組に出たときに
酔っ払うと男女問わず人の肩とか腕を噛む癖がある、
というような話をしてまして、
それが笑えるネタになってるならまだいいんですが
トークが全然盛り上がらなくて
場の雰囲気からしてドン引きだったので
どうにも変態にしか見えなかったんですよあははは~-_-;
まあその、飾らない自然体なお人だというフォローもできるわけですが
ちょっとワタシ的には生理的にNGっつか…
なので小栗氏に興味はゼロでしたし
観ても先入観でとても楽しめるとは思えなかったのですが
チラチラと目に入ったので観たは観た。
珍しくイケメン使用なのに漫画原作でないドラマなので
どの程度がんばってくれるかなーという
期待のようなものはちょいとあったのですが
第一話見た限りではどうにも何が言いたいのかよくわからんドラマやね^^;
人情に篤くてお人よしの熱血青年が貧乏でもがんばる、みたいな話なのかと思ったら
ただの金銭感覚ズレてるバカだったというのはどうなの(困惑。
あれはもう腹立つレベルの無責任バカだと思うのですがどうですよ?
優しいんじゃなくて無責任だってあれは-_-;
ではこのおバカさんが現実に目覚めていく話なのかと思えば
山田優ちゃんや八嶋さんは
「あいつみたいに人を信じられるのは美徳」みたいな感じに
情にほだされちゃってるご様子で
何かどうもそうでもないっぽい感じだったりしてるし。
でもでも
「心底いいひと」を貫く気なのかと思えば
「俺、みっともないですよね。でもあいつらに嫌われたくないですから」
という終盤のひと言で
お人好しというより小心で嫌われたくないばかりにNOと言えないだけ、
みたいな感じになっちゃってたり。
それをして勝ったぞ、的に「人の繋がりが僕の武器です」と言い放つ違和感は
どうしたらいいの教えてーーー?
主人公にまるで感情移入できないぞ。
理解不能だ。。。
ああ、そうか!
ひょっとしてユースケ・サンタマリアが
人らしい感情を獲得するまでのお話ですか(笑。
ちなみに予告で散々
歯磨き粉のチューブから一回分のペーストを根性でひねり出すシーンを流してましたが
真の貧乏を知らぬヤツが書くからあんなことになるのだ。
チューブ切りなさい。もう4回は確実に使えるからよ。
主婦ナメんなよ~(笑。
自分のブログでご無沙汰してますもないもんですが^^;
1週間くらいオチてましたけれども
ちゃんと生きております~^^
三連休のおかげでやっと睡眠不足は解消できました。
↓でも書きましたがちょっと仕事その他オフが忙しくなってまして
なかなか絵も描けないのです。。。
あんまり描かないでいるとどんどんヘタレになるので
ちょっとコワイのですが
このところPCに向かえる時間はほとんど二次小説を書いておりまして^^;
例によって映画どろろのssを書いているのですが
今かなり頭の中それでいっぱいいっぱいなので
どうも他のことができませんー
少し潜ってがんばって仕上げたいので
もうしばらくオチてるかと思います。
がんばったからと言ってたいしたものが書けるわけでもないのだけど
ちょっと微妙なトコに手ぇ出してしまったかなーというか、
一度書いてみたかったネタではあるのですが難しいですむむ~-_-;
書いちゃ書き直して、なかなか進みません。
まあ、他所様でも恐らく書かれていそうなお話ではあるのですけれど
自分のこだわりの部分でアレコレと書いております(笑。
よくあるネタも多いです。
どろろが風邪っぴきであったりとかね^^
ちょろっと廓とか出てきたりするのですが
本邦では遊郭というのが成立するのは秀吉の時代なのですな。
それ以前にももちろん私娼はおりましたし
元締め的なものもあったでしょうし、
旅の宿に遊女がいるというのはあったようですけれども、
遊女を集めた遊郭という体裁は室町末期にはまだなかったようですね。
映画では冒頭の街のシーンで遊女らしき存在が見て取れますし
ノベライズでも遊郭のようなものに言及がありますので
まあそういう風俗があったものと考えて書いております。
毎度申し上げてますが
ワタシの書くものですので
結局は基本百視点のちょい屈折したどろろ激LOVEモノですよ^^;
書くの大好きで楽しいけど
時々苦しい(笑。
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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