百どろ塗ってます。

深夜のほうが家人がうるさくなくて仕事進むので
二晩続けて徹夜でパソ仕事→午前中仮眠→午後仕事にいく、
という生活をしてるのですが
むしろ進んだのは塗りのほうだという…おかしいな(笑。

今日もそのパターンだな、と思ったら
しまった税金払ってねぇ！
固定資産税と自動車税払い忘れてました…！
明日銀行行ってる暇がないので
今日どうしても行かなきゃヤバい。
仮眠が…ほとんどとれな…い…死ぬる…



ゲーム百どろにはやっぱり格別の思い入れがあります(^_^)

原作は原作で不可侵的に大好きなんですが
どうにもやりきれない哀しさがあって。
そこが魅力でもあるんでしょうが、ね。

同時にやっぱり
手塚氏ご本人も「描ききってない」作品、という感はどうしてもあるわけで、
突っ込みどころが多いのも確かなことなんだと思う。
だからこそ「素材」として愛される部分もあるのかな、って思うし。

それをパラレルなひとつの形で癒してくれたのがゲームだったので
賛否両論はある作品ですが
まあゲームだから許してあげようよははは(^_^;)的なところも含めて
ワタシにとっては思い出深いです。

久しぶりに描いてるので楽しいv


さてワタシの場合油断するととにかく老けるので
１８歳に見えるようにと念じながら描いとります。

肌色塗るの大好きだ。
薄着だったり半脱げだったりが好きだからというわけではないですが
(確かにそれもそうですが・笑)
顔に陰影をつけていると
立体的になってきてどんどん表情が豊かになってくる気がして
楽しいのねー。

しかしよく見るとどろ子の手が微妙な感じに胸元に(笑。
逆だったらスゴいセクハラ。


◆ひと言お返事は続きから～

＞29日22:47　Ｉさん

こんばんは～v毎度ありがとうございます～！
妄想絵に嬉しいコメントどうもです(笑。
基本的にこういうラクガキが大好きです！笑
映画ではどうなるんでしょうね～
(ってか映画どうなるんでしょうね～(^_^;)
どろろ素っ裸はＮＧでしょうが
あにきが死んだと思って泣く、みたいなのは
あったらいいかもしんないと思ってるんですが。
「あにきが死んじゃったら俺も死にたい」的なことは
まんまじゃなくても言ってくれるの希望でっすv