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pochiの雑記帖です。思いつきで書いたり書かなかったり。
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PCトラブルから復帰いたしました^^
ご心配おかけいたしました~

意外と早かったすか?笑


えー、なんかよくわからんのですが
winがしゃっくりしたみたいな感じでして^^;
早い話がバッテリー切れでようやっと電源オチてくれたあと
コンセントつないで再起動できたんですよ。

でもなんかど~~も調子が悪いというか、
異様に起動もシャットダウンも時間かかるし
どこが悪いともはっきりしないけど
なんとなく全身状態の悪い生活習慣病予備軍みたいな(どういうPC。

で、本格的にイカレる前に、と思ってリカバリいたしました。
いろいろ避難させたり設定覚書きしたりして
一日半かかってしまったさ-_-;

だってもー、前に修理に出したときに仕様変更があって
パフォーマンス上がってる代わりにその分のインストールを余計にしなきゃならなくて
その説明書読むだけで頭ショートしそうになった。。。

そして例によってペインターとフォトショのブラシの設定とかなんかイロイロあってですね、
そういうのメモるだけで1時間以上もかかったのだよ;_;

無線LANの繋ぎ方すっかり忘れちゃって???だったし
そんでノートンくんも再インストール保障つきの2年契約になってるから
キーとかなんかめんどくさいし、
タブレットのディスクどっかいっちゃってて慌てた~
あーもうつくづくやりたくねーですリカバリ-_-;

あさってまでの文書作成仕事が入ってて
トロい旦那PCでやるのが難儀だったので頑張って復旧しましたが
今日は勤め先の塾の新学年テストの日だったので
午前中は試験官やってきたのです。

で、昼はマック買ってきたんですが
マックフルーリーのキャラメルオレオ食べたらなんと
オレオのデッカイかけらが喉にひっかかったという…

我ながら有り得んと思うのですが^^;
なんか未だに喉に異物がひっかかっておるのです。
ってか結構痛いんですこれが(泣笑。
マジでオレオで喉に怪我した…かもしんねぇ(驚。

オレオってクッキーじゃんよなんで溶けないのよヤメテよ(笑。

本日みぞれの降る4月バカのこの日に
寒い思いしてフルーリーなんか食べてこのザマっていったい…-_-;
嚥下障害のお年寄りかワタシは。


ちなみ、勤め先のすぐ近所に最近和菓子屋さんがオープンしたのですが
今日誰かがそこで買ってきた御菓子を差し入れしてくれたのですけれども
桜餅の皮の中に生クリームが詰まっているというなんか凄いシロモノだった。。。

あんこも入ってるのかと思ったら純粋に生クリームだけで
申し訳にいちごを4分の1にしたヤツが乗っている。

…個人的にいちごと桜はどっちかにしたほうがいいと思う。
生クリームが桜葉の塩漬けとまるで合わない上に
なにか期待する食感とのズレが許せない感じなので
これは今日4月1日限定のシャレなのかと思ったらどうも違うらしい^^;

更にこの店には「パリ大福」なるものがあって
りんごの入った白餡をパイ生地に包んだヤツを餅でくるんであるデカイ大福なのですが
ものすごく微妙な味がします。

老舗の和菓子屋さんの新店舗なんだから
黙ってフツーに和菓子作ってればいいとおもゲフンゲフンゴブォッ


◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
 お返事遅くなりましてスミマセン!!

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昨夜からマイPCにトラブルが発生いたしまして、
winがシャットダウンしてくれません-_-;

電源も落ちなくなってしまってるので
バッテリー切れでやっとおとなしくなってくれた始末。。

週末でしたのでどうしようもなく、
明日サポートに電話してみますが
ただいま旦那PCからアクセスしております。

うわー困った^^;
3日までの仕事入ってるのに~

そんなわけですのでちょっとオチます、スミマセン。
お返事滞ってましてほんとに申し訳ないのですが
お許しくださいませ^^;

つか旦那のPCもコレなんか反応激ニブくて変なんですけど-_-;

本気で困った…
いつものレンタル屋で1週間100円セールをやっていたので
時間ないからやめときゃいいのに
貧乏性のためについ借りてきてしまったDVDを観ております^^;

で、今更かー!な選択で「世界の中心で愛を叫ぶ」を観ましたー。
TV版じゃなくて映画のほう。
コウちゃん出てるヤツ。

…「食わず嫌い」のこの映画をこれまで観なかったのに
急に観る気になったのは
白状すればコウちゃんが出てるからです、ハイ(笑。

結論から申しますと原作よりはよかったです。

コウちゃん演ずるところの律子が過去のふたりに関わっていた、というのは
ご都合主義的というか、あまりに偶然が過ぎる気はしましたけれども^^;
映画の演出としてより劇的にしたかったという意味では
いいのかもしんない(笑。
現在の彼女に対する気持ちも
原作よりは前向きというか、そんな気がしましたしね。
律子が過去に贖罪の気持ちを負ってしまっている、と言う意味では
今後もふたりは記憶にがんじがらめというか、
ある意味救いがないという不安もないわけではないんだけどね^^;

やはり高校生のふたりのキュンなカワイさ、一途さはよかったな^^


しかしこのお話、
そもそも過去の高校時代のふたりのやりとりがテープを使ったもの、という時点で
非常に「映像向き」設定であったわけだし、
映像にしやすいものではあると思ってました。

原作より更にプラトニックだったりと
随所にリアリティよりはいかにも架空の物語的な「できすぎ」を散りばめてあったけれど、
これはそういう映画なんだろうなと思って観られました。



ところで
度々ココでも管巻いているのですが
ワタシは所謂「死にネタで泣かせる話」というヤツが好きではないのです。

カップルの片方が死ぬ話とかもすっごくイヤン-_-;

最初から「…これは死ぬな」オーラが出てるならまだしも
突然の展開で死んじゃったりすると非常に凹む。

主人公やそれに近い人物が死ぬことがウリになってるような話は
どうにもズルイ、という気がして好きじゃないのだ。

涙腺は人一倍弱いのでダダ漏りに泣くのだけれども
根っこは大変ヒネクレているので
「こんなのはホントの感動の涙じゃねぇ!」と腹が立ってきたりするのですな。

私事ですが学生時代に類似の体験をしているため、
このテの内容の話にはやや拒絶反応があるワタシには
あまり客観的に論評はしがたいのかもしれないのですが。

人死にで泣けるのは当たり前なのだから
個人的見解ですがその涙を「感動」とか言っちゃイカンと思ってる。
哀しみという衝撃からくる涙を感動と勘違いしちゃいけない。

物語中で登場人物が死ぬ話というのはよくあるわけで
それが全部どうよ、というわけではもちろんないのです^^;

しかしコンスタントに作られているところの、
売れ線俳優を使った死にネタのお涙頂戴映画というのは
特に好きじゃないのですよ。


「セカチュウ」は、当時まず本が大変評判になったので
映画公開の頃本屋に大量に平積みされていたし、
一応ナナメに読んでみたのですが
うーん、、、これまでなかったテーマのものでもないし、
そもそもこのテが好きではなかったワタシには
小説としても特に優れたものとも思えなかった。

ラストの主人公・朔太郎の気持ちの変化にも
唐突な感じを持ちましたし、あまり納得もいかなかった。
正直どうしてそんなに話題になっているのか、
ああそうか、死にネタで泣けるから、
「泣けた=感動した」というよくある図式なんだなーと
冷めた目で見ておったわけなのです^^;

ただ、映画では
原作では最終章にわずか数行しか登場しない「現在の恋人」にも光を当てているというし、
多少違う内容になっているというので
その点には少々の興味を持っていたのです。
そういう意味では
映画の改変されたお話のほうが、ワタシ的には受け入れやすいものでした。

ただまあ、ウケ易く如何にも泣かせ易い素材を使って
泣かせられないわけはないのだし、
それ以上でもそれ以下でもないかな、という感じはあります^^;
長澤まさみちゃんをはじめキャスティングがうまいことハマったのと
やっぱり何より平井堅のあの歌が映画のヒットに貢献した部分も大きいと思ったなー。笑。

おおお薬が切れた鼻が痒い!!

なんとか生きておりますがほんとうに「なんとか」です。はふー…

いきなり私信ですみませんがYさん
休憩時間終わってしまったので返信できんかったのですスミマセン;_;
 あとで改めましてお返事しますコメントもありがとでしたー
!!


え~…明日までで春期講習が終わるので一息つける「かも」知れません^^;

有り難くもリク頂戴しておりますので
週末にはなんとか絵を描きたい所存でございます。。

近況ですが
ほぼ毎日生徒さんのプリント持ち帰って採点してるのですが
最近のコドモ字ヘタクソすぎないですか特に男子…!
っていうかキミたち絶対ガッコではもう少しマシに書いているのだろう。
塾だと思ってナメてるな^^;

読めねぇんだよコンチクショウ。
もう数学でも容赦なく酷い字はバツくれてるのですが
おかげで赤インクが余計に減るという。
そしてこれを直させてまた採点するのに手間だという。

さてワタクシが普段相手にしている生徒さんは
下は3歳から上は15歳まででして、
授業形式ではなく各々に適した教材をやってもらっていて
新出(その子が初めてやるところ)指導や質問対応は個別のため
年齢差のある子を右に左に置いて同時に教えていたりするわけなのですが

小学校1年未満の小さい子というのは
大人の年齢というのがよくわからないものらしいです。

自分のお母さんくらいの年の人を基準にして
それ以上とそれ以下くらいの感覚しかないのだな、多分。
だからワタシに
「先生何歳?50歳くらい?」(←死にたいらしい。
などと言うかと思えば
「先生は高校生なの?」と
周囲を失笑させたりしてくれるのだ。

ちなみにぽぽじ(次男)はココへ通ってきているのですが
(長男・タバサはもうやめて他所へ行ってる)
塾で「おかあさーん」とか言ってきたりするかと思えば
ウチでうっかり「先生」とか口走ることもあり
さながらソフトバンクのCMのような状況だったりする我が家です。


今日の午前中はぽぽじのガッコのクラス替え発表があって
来年度の役員決めの保護者会があったので仕事休みました。
中学の役員で大役になってるので勘弁してくださいと言ったら
免除してもらえてクジ引かなくて済んだです。
ラッキーvvとか思ったけど
考えてみたら中学のほうで大変なんだからちっともラッキーではないのだ…
年度末の先生の転出見たら
なんとウチの委員会の顧問の先生みんな転出してるし-_-;

マジでか。

去年の委員長引継ぎのとき
「全部先生にやってもらっちゃったんでよくわかんないんですよほほほ」
って言ってたやん。

アカン。
何したらいいのか全然わからん。誰か助けて(棒読み。

2005年作品、三島由紀夫原作の「春の雪」を観ました。

明治維新の功臣を祖父にもつ侯爵家の嫡子と
斜陽の伯爵家令嬢との「禁ぜられた恋」の物語、といっていいのかな、映画の場合は。

三島の原作だと「豊饒の海」4部作の第一巻に当たり、
「浜松中納言物語」を典拠とした夢と転生の物語の序、ということになるのですが。
映画のほうは転生をむしろ
「この世で許されなかった恋の来世での成就」というような捉え方にしている感じなので
4部作の映画化ではなく単品の「春の雪」の映画化ですし、
テーマそのものも違うと考えたほうがいいのかもしれないですね。

「滝の下でまた会う」、が
来世で蝶となった清顕と聡子が松枝家の庭園内の滝で再会するという、
そっちかヲイ、みたいなことになってたのは
ワタシの解釈違ってるですか?^^;


うーん……
可もなく不可もなく、という感じだろうか^^;
拘って頑張って三島の映像化を試みた、という点で評価できるような気がするけれども
イマイチだなぁ、、というのが正直なところ。

友人・本多の役回りにカットした書生・飯沼らしき部分も入れてみたり、
他にもいくつか置き換えられ、
映画として収まるように短く集約しようとまとめた跡が見られますが、
いっそ「美しきふたりの悲恋」をらしく演出しようとすればそうもできたのに
「それじゃ三島じゃなくなっちゃうじゃん」、というためらいや欲もあったりして
半端にならざるをえなかったというか。。

妻くん、妻夫木聡さんという俳優は
カットによってはものすごく綺麗に撮れていたり
逆に非常に素朴な感じにも撮れている人なので
確かに育ちはよさそうではありますが(笑
過ぎるほど繊細で貴族的なクールビューティー、
という印象ではないのですがどうでしょう^^;

そもそも松枝清顕の幼さ、尊大さ、傲慢さ、純粋さ、
身のうちに抱えた優雅とその毒、破滅的な一途さ、
それらを三島はあれほどの膨大な言葉の量でもって表現しているわけで、
それを2時間余りの映画で表現しようというのは
無謀と言えば無謀なのではないかとも思えたり。

清顕を「幼稚で我侭な優雅の毒に染まった坊ちゃん」で終わらせるか
見ている側にも何かしら刹那的な魅力を感じさせられるかというのは
勝負どころだと思うのですが
どうも負け越し感がございましたです…^^;


それと何より唸ってしまったのは
非常に残念なことに特に前半の聡子がちっとも「絶世の美女」じゃないことなのですよ^^;
後半はそれでもなかなか、と思ったのですが
初登場シーンとか、お着物姿があれ、というくらいしょぼくれて見えてしまって-_-;

竹内結子さん、大変お綺麗な女優さんなのに
撮り方がヘタクソなんじゃないのか監督さんには悪いけど^^;

あー、首が短いのかな、彼女。
姿勢が悪いというか、凛とした雰囲気がいまひとつなんですよ。
首が着物に埋まっちゃってるみたいに見えて。

そのせいかどうもおどおどした印象を持ってしまって、
清顕が屈折するもとにもなったはずの
清顕に対しての年長者らしい余裕とか圧倒的な気品が足りない。
そしてそんな気品あってこそ、原作の彼女が
「女の囚人はどんな服を着るのかしら。
そんな姿になっても清様が愛してくださるかどうか知りたいの」
と秘密裡の堕胎を勧める侍女・蓼科に言い放つ様にワタシはゾクゾクしたもんですが。

憂いを含んだ美しさは後半発揮されてたようには思うのですが
ややワタシの持つ聡子のイメージとは違ったので残念でしたね。
気品を感じたのは自ら髪を下ろした、ざんばら髪のラストの姿が唯一だったという^^;

ま、あれですか、
妻くんのフンドシ姿が何回も見られたなー、つか、そんな映画(そこまで言うか。
だって濡れ場もままごと程度なんだもんよ(笑。

いろいろ批評されるのを覚悟で果敢に三島原作に挑戦したのは評価できると思うのですが
主演のふたりがあまり魅力的に描かれていないのが痛かった^^;
KC290001.jpg

実家の母が先週上海に行ったとかで
お土産にもらったクッキーの箱。

ココナッツチョコレートクッキー。
結構美味しかったけど
いかにも外国人観光客向けな感じ(笑。

功克力、でチョコレートのことなんですねー
クッキーは曲奇、なのか。
意味とか関係なく音で当ててるのな^^;

しかし何かと騒がしくて物騒なのに
よく上海とか行ったものです>母
ラサ方面に向かったりしなければ
日本人ツアー客なんかあまり規制されないのかもしれないですが。


週末土日とも仕事なのでちょっと忙しいです^^;
来週は少し時間取れそうなので
絵描きたいです…しばらく描いてないんでヘタレてそう-_-;


◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
 大変遅くなりましてスミマセン。。
18000円とはズバリ昨日エステで払ってきた金額です。

いつもお願いしているエステシャンは10年越しのお付合いの方で
実は珍しくバイオ好きのオフ友だったりします。

というかそもそもワタシはこの人に勧められて
最初のバイオのオリジナル版をプレイしたのであって
今日のへぼゲーマーたるワタクシのあるのも
この人のおかげだったりするのでした。

で、彼女は今井美樹似の綺麗なおねいさんなのですが
半端でなく力が強い。
エステシャン、というよりマッサージ師、
いやむしろ整体師といったほうが的確だと思われるほど
彼女のマッサージは正直最初は痛い^^;
ですがさすがに巧いことツボをついてくれていて、
次第にほぐれてくるとあとはとてもラクになるという、
結構な金額を払っても納得のいく施術なのでした。

ワタシは以前某家庭用品メーカーの化粧品部門に勤めていたことがあるので
若い頃はそれなりに化粧品の原料とか品質なんかに多少の知識がありまして
(でも最近のは知らないよ。笑)
一昔前のエステの会社の内容なんかにもそこそこ明るく
いくつかの会社でやってもらったこともあるのですけれども
中でも資○堂のQiエステのマッサージは東洋式でとても好きです^^

しかしせっかく全身マッサージしてもらって
体中ほぐれて軽くなったというのに
昨夜ふと思い立って
知る人ぞ知るWebゲームの名作「Zoo keeper」をやったら
思いのほか熱中してしまって
気がついたらすっかり肩凝りが戻ってしまっていた…アホだ…-_-;

18000円が半日で無に帰す有為転変の里の儚さよ。

…「Zoo keeper」単純でラクで面白いですよ今更ですが(負け惜しみ。




今日はせっかくお休みだったけど
コドモの用事で一日中出たり入ったりになってしまって
この時間(現在深夜2:54)までPCに触れませんでした…

来週半ばにはオフの忙しさもひと段落と思うので
少しのんびり絵でも描きたいのですが^^;

ちょっとの間にも本を読む習慣だけは忙しくても変わらず
現在三島由紀夫なんか出してきて読んでます。
「豊饒の海」のシリーズを、昔高校生の頃に読みかけて2巻で止まっていたのを
映画の「春の海」を観たくなったので
その前に読み返しがてらに続きを。

昔読んだときは、なんというか語彙も追いつかず
三島の「言葉の奔流」に溺れたようになって
精緻な描写に理解がついていかなかったのですが
人物の心理描写のようなものも
やはりトシがいってからのほうが受け止められるものというのはあるもので
昔より楽しんで読めておりますよ。
それにしてもお耽美さにちょっと頭疲れる部分はあるけど(笑。


ひと言メルフォにコメントくださいました方々、ありがとうございます。
お返事遅くなってまして申し訳ありません^^;
今日明日中にはお返事させていただきますね。
いつもありがとうございますv
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