忍者ブログ
pochiの雑記帖です。思いつきで書いたり書かなかったり。
2025-041 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 prev 03 next 05
121  122  123  124  125  126  127  128  129  130  131 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008game1.jpg

お帰りチュー強要の図。

夜時間取れましたら仕上げます。
とりあえず勝手にネタ拝借陳謝。
PR
激辛食品が大好き、というほどではないのですが
薬味(ヤクミ)というヤツは好きで
わさびとかからしとかは多めにつけるほうです。

地元産の七味唐辛子で大好きな老舗のものがあって
七味は絶対他のものは買わないのです。
商品名を出すと棲家がモロバレなので控えますが(笑
県外のオトモダチに会うと
必ずと言っていいほどお土産に差し上げて布教に努めているので
リアルでワタシに会ったことのあるお方は
ああ、アレか、と思っておられることと存じます^^

なのでご他聞に漏れず
近年流行っているゆずこしょう味のスナックとかもかなり好きですv

いい加減代謝の悪くなってくるトシだから
若い子と同じに喰ってたら確実にデブるので
(実際ここんトコ本気で体脂肪増えた-_-;)
控えなくてはと思うのですが
ついついゆずこしょうビーノとか
ゆずこしょうポテチとか買ってきてしまう。


ところで激辛スナックは
ウチの馬鹿息子(長男・14歳)を一撃で倒す起こすのにかなり有効です。

ヤツは毎朝部活で5:40起きなのですが
一度や二度声をかけたくらいでは絶対に起きてこない。
目覚ましが3台鳴り続けても止めもせずに平気で寝ている。
隣の部屋のぽぽじ(次男・10歳)がぶちキレて
起きて止めにきても寝ているくらいなのだ。

そこで去年の秋から「魔王ジョロキア」で起こしているのだ。

ハバネロを使ったスナック菓子のシリーズで
「暴君ハバネロ」の姉妹品なのですが
これが半端なく辛い。
容赦なく辛い。
噛み砕いた3秒後に「んぉぉぉぉぉぉぉ!!」と効いてくる。

寝トボケているタバサの口をこじ開けてジョロキアをねじ込むと
辛さに耐え切れず数秒後に部屋から飛び出てくるのだ。

寝起きの悪いコドモに辟易している全国の母にお薦めです。
クソガキに日頃の鬱憤を軽く復讐できるのもヨシ(ヲイ。

但しあまり小さい子にやると泣かれるのでやめたほうがいいです(あ た り ま え。


ふっ。
いいかガキども。
ワタシはお前らの奴隷ではないのだ(←ものすごくストレス溜まってる状態。



◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
 ありがとうございます~vv
と、時々すごーく思うことがありまして、
週末に近所のレンタル屋が100円セールをしていたので
ちょっと気が向いて「呪怨」を借りてきたのですが。

ここで空気の読めないワタシが今更「呪怨」(笑。
まだ観てなかったのとか言われてしまいそうですが
観てなかったので(笑)借りてみました。

せっかくなので深夜に部屋暗くしてひとりでPCで観たんですけれども、、




笑った…。

つか失笑した。

すみません、微塵も怖くありませんでした(笑。


え、これがあの前評判の高かった、
ハリウッドリメイクまでされたJホラーですか^^;

ストーリーも、オムニバスとか言えば聞こえがいいですが
(厳密にはオムニバスではないと思うのですがそういう解説がされている謎。そこがホラーか(違)
時系列が飛びすぎで付いていくのがちょっと苦しいのと、
怪談の言わば「王道」であるところの、
「どうしてこんなことになったのか」を解き明かしていく部分が完全に欠如していることに疑問を持ち。
なんか妙なつくりだなぁと思ったので調べてみたら、
なんのことはない、映画の「呪怨」は1作目でもなんでもなかったのですね。
や、全然知りませんでした(無知すぎですか^^;

なんだ、ビデオ作品で評判になっての、三番手が映画だったのか。
どうりでワケわかんないはずだよ^^;

ビデオ作品はそれなりだったんでしょうかねー。
ストーリーは調べたので大体わかりましたが…

ま、このテのホラーがオリジナルより続編が「怖い」なんてことはまずありえないもんな…

実際貞子のパロディかと思ったフツーに^^;

インパクトは強いが怨霊というより妖怪のような母子の
ホラーにしては過剰な露出も
ようするに「お約束の登場」だったわけなのですね。
「元になった事件」というヤツを知っていなければどうにも???なわけなのだな。

なんつーか、、、奥ゆかしさのカケラもない爬虫類的な(笑)ホラーでした。
そんなものは海外のB級に任せておこうよ~^^;

一応主人公は奥菜恵だったのか?と思うのですが
ひととなりというか、彼女の背景的なものを感じさせるシーンが皆無なので
まったく他人事のような空々しさのまま
気の毒な目にあっていくのを傍観しましたわ-_-;

他の小編というか、それぞれちょいとフィーチャーされていた人々も
なんかよくわからんうちに犠牲になっていく。
そのザクザク狩り状態が
怨念というより無差別に怪物的爬虫類(笑)の餌食になっていった感じで
精神的な怖さとか
ココロに訴えるものの絶無という
ぶっちゃけこんなホラーをありがたがってた日には
Jホラーももうダメだよ、というくらい酷かったぜ。。。

遠山さんだっけ?
過去の事件の刑事さんが出てきて
思いつめてあの家を焼こうとしたあたりでは
少しはドラマを期待したのですが
気のせいで終わってしまった(笑。


ああ不満であるよ。

ホントに怖い!よくできてる!
ってのが観たいなぁーーーー

昨日の夜物凄い吹雪だったんですよ!
夜中にびゅーびゅー風の音がしてたんで
カーテン開けて覗いてみたら雪が真横に降ってました。
気温もかなり低かったので
細かいサラサラの雪が、そりゃもうごーーー!って感じで。

案の定今朝は玄関の前まで雪が吹き溜まってて、
買い物行くにも車の周りの雪かかなきゃならなかったです。
ワイパーも凍ってて動かなかったし^^;
時間なかったのでウチからお湯持ってきてかけたぜ。
低温注意報とか出てたらしいです。

つくづく驚異的暖冬だった去年はラクだったなーと思いますね。
この時期に確か雨降ってたもんなぁ。。



週末は文書作成の仕事が来ていたので
髪切りに行きたかったけど時間が取れず、
ほとんど家に篭って仕事したり家事したりしてました。


「蝉しぐれ」再読したあと、
久しぶりに藤沢周平が読みたくなって
ウチのあるものひっくり返して「隠し剣シリーズ」とか
いろいろの合間にこま切れに読んでます。
確か「隠し剣 鬼の爪」の映画DVDもレンタル屋で見かけたので
今度借りてこよう^^
このお話、「隠し剣シリーズ」の中でも大好きなのですv
少々の脚色はオッケーですが
あんまり話変えないで作ってくれてあるといいなーと思う。


夜になって、月曜までの仕事がやっと終わったので
借りてあったDVD、
ブライアン・デ・パルマの「ブラックダリア」を観ました。
原作の小説を何年か前に読んだことがあったので
どんなふうに描かれてるのかちょっと興味があって借りてみたのですが
うーん…どうということのない映画であった^^;
というか、はっきり言えばおもしろくなかった-_-
知っている人は知っている、
「アメリカでもっとも有名な死体」と言われた
かの「エリザベス・ショート殺人事件」を題材に書かれた小説の映画化なのですが
実際小説もイマイチだったけど
やっぱりデパルマとはいっても映画もたいしたことなかったな。。。
上っ面だけな感じで、結局何が言いたかったのか中途半端な映画でございました。
観た時間の無駄だったかも…-_-;


明日は昼前から仕事です。
そして今週は休み1日しかない。
税務署行って来ないと住宅ローン控除の差額もらえないぞ。
確定申告なんて9年ぶりだからやり方忘れた。むむぅ。

57d75304.jpeg

原作百鬼をリアルテイストの自分絵にしようとしてみたのですが

…あにきキモくしてすみませんでした-_-;



原作の百鬼丸のワタシ的なイメージは
「大人になってゆく少年」という感じ。
数奇な運命が彼を追い立てて早く大人にしてしまった、というか。
呪文のように呟きつつ描いているのですが
やっぱ少年は苦手です-_-;

久々、原作百鬼が描きたくなってるのですが
どうにもワタシの絵柄ではNGクサイです…

g-h.jpg

むーん、、、どう若く見ても来年成人しそうだし^^;

ってそれじゃゲームより更に年上じゃねーか(自滅



0b2c54c4.jpeg

追記:

修正してみました。

15歳ったらまだあどけなさも少々残ってる顔ですよねー。

あ、でもウチの息子春に15になるけど
全然おっさんみたいだわ^^;
東野圭吾さんの「探偵ガリレオ」を読み終わり、
現在「予知夢」を読んでおります。

ドラマの脚本、原作のもともとのファンの方には異論もあるのかもですが
ワタシとしてはなかなか面白かったですし好きでしたので
原作との違いを楽しみながら大変興味深く読んでおります^^
いや、結構、というかかなり違うねぇ。

思ったより軽く短いものでしたが読みやすく、面白いですv
そして映像化、3Dに具現化した場合の映え方みたいなものを
よく考えられて脚本化されてたのだなと思ったり。
サウンドもよかったな、というのも改めて思いました。

あとがきを先に読んだらなんと俳優の佐野史郎さんが書いていて、
もともと湯川センセは佐野さんのイメージで書かれたんですね。
これは知らなかったのでびっくりしました。
なるほど、書かれた当初の1990年代後半は
佐野さんドラマ等で大活躍してらしたので
さもありなん、という気がします。
知的で個性的な俳優さんとしては当時トップだったかもです。

既刊を全部読み終わったら総まとめ感想でも書いてみようかと思います^^



話変わりまして弊サイトのリンクページなのですが
有為転変と申しますとおり
サイトお持ちの方々の事情も様々で
しばらく時間が経ちますと
閉鎖されたりジャンル変更されたり移転されたりということがままございます。
ワタシの管理が悪いものですから
リンク切れしていたり、ワタシのほうで変更が遅れていたり、ということが多くなってきて
ご迷惑をおかけしているかもしれません。
そろそろまた手を入れなければいけないなぁと思っております^^;

ジャンル変更されて、
ウチで分類させていただいてるカテゴリのものは扱われていない場合もありますので
そういう変更もしなくてはいけないなと思います。

なるべく早めに作業していきたいと思います^^



◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
 ありがとうございますーv
Calendar
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
Coments
[06/29 pochi(管理人)]
[06/29 おねね]
[06/29 pochi(管理人)]
[06/28 のり]
[06/27 pochi(管理人)]
Track back
Profile
HN:
pochi
性別:
女性
ブログ内検索
Analysis
"pochi" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
忍者ブログ [PR]