こう見えるようになったら

末期近い。

 

察してください。

修正しながら塗っております。

 
 
 
毎日こんな絵描いていられるだけでも
 多分幸せなんだろうと思う。。

オカン、寝ないと死ぬよ、って息子に言われたので
少し仮眠します。

今週末の

先行上映会前までしか
まともでいられる自信がないわ…

いや、もうすでにだいぶオカシイ自覚ありますけど(笑。
    
      
    
もうね、結局自分が癒されたくてひたすら描くわけですよ。

それだけ。
 
あにき顔アップ↓
 
   
 
ぎこちない微笑み、できてる？？？


もう今日は寝よう、、、明日塗る。

おいらがいるよ

 
 
どろろをもっと幼く可愛く描きたかったのですが
無理でした…

みおちゃんとの出来事をどろろが共有していることで
こういう状態のあにきを受け入れ、支える役割もどろろが持つ、
というあたりが
すごくいいなと思う。


↓の線画と見比べていただけるとわかると思うのですが
塗ると雰囲気変わっちゃうもんだなぁ。

寺のシーンの

後を想像すると切ない。
 
    
 

途中の絵ばかり載せて申し訳ないですが 
私にとって思い付きのつぶやきの場所はやっぱりここなので^^

これ仕上げるとあにき血まみれなんですよね、、、
どうしようかな。



もともと絵の描き始めが
バイオハザードとか無双から入ってるので
どうも華奢な感じを描くのが難しいです。

いつもアタリを決めてから
必死にスリム化にいそしむのです。
万年ダイエッター。

バーサーカー

   
   
   
修羅あにき。
これはちょっとツィにはあげらんないな。
 
ちょっと動きのあるのを描いてみたかったので。

PVでかなりインパクトありましたね。


映画のノベライズでも
こんな感じになるシーンがありましたっけ。

そのあとは、
どろろが落ち着かせようと必死に抱きしめる、
というシーンが入ってました。


原作の百鬼丸が侍を斬り捨てるシーンは何回かありますが
子供であるどろろの目の前で、
これほど忘我で、というのは
多分なかったように思うので
今回のアニメが初なんじゃないでしょうか。

ある意味あにきとどろろの結びつきが
より深くなるような気がします。

「見える！お前の顔が

うすぼんやりとおれにわかるぞ」



お花柄で盛り上げてみました。笑。


夕べはもう、なんか色々考えすぎて
↓はほんとに泣きながら書きましたので
つくづく痛いヲタオバちゃんだなと自分でも思いますが
そういう気持ちも数パーセントほんとではあるので
↓の記事はそのままに残しておこう。。


さっき歯医者で麻酔で気絶して
はっと気が付いたら騒然としてて
危うく救急車呼ばれるところでした。

大丈夫ですからお願いだからやめてくださいと
必死で止めた^^;


もともと麻酔に弱いタチなので
なるべく医療機関には伝えるようにしていたのですが
胃カメラとか歯の治療なんかのときに
うっかり「麻酔に弱いです」などと言うと
十分に麻酔を効かせてくれないことがあって
拷問さながらの状態になったことが過去にあったため
今回新しい歯医者さんでは言わないでいたのです。。

昨日のアニメどろろショックでロクに眠れなくて
体調イマイチだったせいと思われ。

寝不足で歯医者行くのやめたほうがいいな、うん。