pochiの雑記帖です。思いつきで書いたり書かなかったり。
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今日いただいた書き込みに
正直なところかなり打ちのめされました。
長くブログをやっていますので
過去理由もなく「死ね」と暴言をいただいたこともありましたが
それよりも辛いことでした。
涙腺が弱いとはいえ
逆境に対しては鬼メンタルな自覚を持っていたのですが
そうではなかった。
長く私のブログをご覧いただいていた方ならば
私の書く感想が
かわいい~素敵~になるはずもなく
また、先の書き込みに対してああいったお返事をするしかない私の気持ちを
察してくださるのでは、と思っていたことが
私の浅はかな幻想であったことがよくわかりましたので
これまでのような情熱をもって、
なけなしの時間を割き、愛をそそいで長い感想を書くことが
できなくなってしまいました。
どうしてみな、自分と違う他者を受け入れることができないのだろう。
今回その色は薄められているようですが
「どろろ」に描かれる真実のひとつはまさにそこだと私は思っています。
単発で視聴後に感じたことを書くことは今後もすると思いますが
これまでのようにはもう書けません。
名無しのためお返事は不要、という皮肉に対して
私はどうお答えすればいいのかずっと考えていましたが
この場でお返事させていただきます。
一見理性的で思慮深く思えるような言葉で飾り
これは押しつけであるとか
勝手に悲しくなっているだけとか
ご自身を擁護しながら
私がただあなたの思うような反応をしなかったことで
あなたは私の人格を否定したのです。
正直なところかなり打ちのめされました。
長くブログをやっていますので
過去理由もなく「死ね」と暴言をいただいたこともありましたが
それよりも辛いことでした。
涙腺が弱いとはいえ
逆境に対しては鬼メンタルな自覚を持っていたのですが
そうではなかった。
長く私のブログをご覧いただいていた方ならば
私の書く感想が
かわいい~素敵~になるはずもなく
また、先の書き込みに対してああいったお返事をするしかない私の気持ちを
察してくださるのでは、と思っていたことが
私の浅はかな幻想であったことがよくわかりましたので
これまでのような情熱をもって、
なけなしの時間を割き、愛をそそいで長い感想を書くことが
できなくなってしまいました。
どうしてみな、自分と違う他者を受け入れることができないのだろう。
今回その色は薄められているようですが
「どろろ」に描かれる真実のひとつはまさにそこだと私は思っています。
単発で視聴後に感じたことを書くことは今後もすると思いますが
これまでのようにはもう書けません。
名無しのためお返事は不要、という皮肉に対して
私はどうお答えすればいいのかずっと考えていましたが
この場でお返事させていただきます。
一見理性的で思慮深く思えるような言葉で飾り
これは押しつけであるとか
勝手に悲しくなっているだけとか
ご自身を擁護しながら
私がただあなたの思うような反応をしなかったことで
あなたは私の人格を否定したのです。
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無題
Twitterのぴよです。pochi様の前サイトからこちらのブログも拝見させていただいておりました。いつも素晴らしい絵やご感想ありがとうございます。様々な意見がある中で、pochi様はどろろへの深い愛情表現を絵に写し、自己でブログを開設なされて、言葉に写しておられたと思います。pochi 様の愛情表現の仕方は、私個人の意見ですがとても素敵で美しく正しいと強く思っております。反面、作品に対しての愛情表現の仕方を誤られてるんじゃないかと思う方も実際多いなとも感じておりました。人の気持ち、思考をコントロールする事はとても難しい事であることを私たちは百も承知であるはず。こういう意見があるのだよという気持ちは、誰にでもあると思います。しかしそれは独裁国家でもない限り押し付けるものではないとも思っております。そこでこの便利な時代、SNSやブログ、自分の意見を自分のテリトリーで主張できる方法が山ほどあるので、そちらを利用して、自己の感情や愛情を爆発させるのが筋だと個人的には思っているのです。人を尊重し、敬愛する。人間としての基本中の基本だと思っております。実際難しい時もありますが、こちらを心の隅にそっと置いて、pochi様のように作品を愛してくれる人たちが増えてくれることを祈るばかりです。言葉がめちゃくちゃで申し訳ありません。とても楽しく拝見させていただいておりましたことをどうか御心の隅に置いていただければと思います。無理はなさらぬようご自愛くださいませ。
ぴよさんありがとうございます!
ぴよさんいらっしゃいませ!
Twitterでもお付き合いありがとうございます^^
こんなところまで来てくださり、お励ましくださって、ほんとうに心より感謝申し上げます。
同じ気持ちを共有していただけるのは有難いことで、皆さんそうなら何も起こらないのですが、それぞれこだわりや感想はおありだと思うので、私はそれを一貫して尊重してきたつもりですし、これからもそれは変わりません。
同時に、自分自身の感じたことを表現する場を持っていますから、それを書き綴ることが許されないとは思いませんので、それも変わらずにいたいと思っております。
言葉を尽くしてくださって、身に余ります、ありがとうございます。
今後ともご一緒に「どろろ」を楽しんでいけましたら嬉しいです^^
Twitterでもお付き合いありがとうございます^^
こんなところまで来てくださり、お励ましくださって、ほんとうに心より感謝申し上げます。
同じ気持ちを共有していただけるのは有難いことで、皆さんそうなら何も起こらないのですが、それぞれこだわりや感想はおありだと思うので、私はそれを一貫して尊重してきたつもりですし、これからもそれは変わりません。
同時に、自分自身の感じたことを表現する場を持っていますから、それを書き綴ることが許されないとは思いませんので、それも変わらずにいたいと思っております。
言葉を尽くしてくださって、身に余ります、ありがとうございます。
今後ともご一緒に「どろろ」を楽しんでいけましたら嬉しいです^^
どろろ楽しみましょう!!
お返事ありがとうございます!!皆が待ちに待ったリムーブ作品どろろ!!いろんな思いを爆発させて楽しみましょぉおお!!もうほんとにpochi様の百鬼丸どろろ絵達、最の高でございますので、また楽しみにしております!!お返事は大丈夫です(´ω`)!目一杯楽しみましょう!!!❤︎
ぴよさんどうも^^
待ちに待ったリブート、ほんとそうなんですよね。
というか、私にすれば「まさかのリブート」で、最初は半信半疑、企画倒れになるんじゃないかくらいに思ってましたもん。
それくら難しい作品に敢えてチャレンジしてくださっているのはほんとうに有難いことですし、最後まで見守りたいし楽しみたいですよね!
というか、私にすれば「まさかのリブート」で、最初は半信半疑、企画倒れになるんじゃないかくらいに思ってましたもん。
それくら難しい作品に敢えてチャレンジしてくださっているのはほんとうに有難いことですし、最後まで見守りたいし楽しみたいですよね!
残念です
はじめまして、オラと申します。初コメですが、10年ほど前からpochiさんのファンです。最近ツイッターもフォローさせていただきました。普段は地元で小さな劇団の代表をしながら俳優や脚本演出として活動しています。
小学時代に原作と出会い、中学時代にゲームを全クリ、高校時代に実写映画を何度も観まくり、その当時にpochiさんのホームページを見つけ、親のパソコン借りては毎日毎日新しい絵や小説を楽しみに閲覧してました。(「地下室においで」という素敵なお名前が大人なサイトみたいな名前と勘違いされたらしく、親から理不尽に怒られたこともありました…)
そしておよそ10年経ち、新アニメとしてまた「どろろ」を毎週視聴できるようになったこの頃またまたpochiさんのブログを見つけて、毎週アニメを見てはpochiさんの感想を拝見させていただくのが習慣でした。そのどろろ大好きっぷりにニヤニヤしたり考察に共感することもあれば新しい発見をさせられたり、いつもいつも楽しませてもらってました。
演劇をやってる身として痛恨のミスなのですが、スケジュールの都合がどうしても合わず、僕は舞台版を観に行くことができませんでした。そしてpochiさんが舞台版の感想をあげているのを見て「いいなぁ!どんなだったんやろ〜」と最初は軽い気持ちで読みはじめたんです。読み終わる頃には涙が止まらなくて止まらなくて。僕はもちろん「どろろ」が大好きです。しかしその視聴者さんの感想を読んだだけで涙が出たのはこれが初めてでした。僕自身、舞台の感想をアンケート等にいただいた際にはありがたく全て読ませてもらってます。作者として、出演者として感極まって涙が溢れることもあります。しかしまさか、いくら「どろろ」大好きとはいえ、自分が関わっていない舞台の感想を読んで泣いてしまうとは。それがもうどれくらい嬉しかったかといえば、知り合いの「どろろ」好きの前で、その時のpochiさんの感想をガッツリ音読してしまったくらいです。
僕自身、新アニメにまったく不満がないわけでありません。pochiさんのものと同等かは分かりませんが「違うんだ公式…見たいのはそんなどろろじゃないんだ…」と思ってしまうこともしばしばあります。特に先日の「白面不動」は僕が原作で一番好きなエピソードだったので見終わった後に少し複雑な気持ちになりました。同時に、そのような不満がない人がいることも理解しているし、pochiさんも丁寧に「あくまで個人の感想です」と他の視聴者さんが感じたことも尊重していたことを知っています。
どのような意見がpochiさんを攻撃したのか詳しくは把握しておりませんが、今回の件とても残念に思っています。しかしpochiさんの絵や小説だけでなく、視聴しての意見や感想を求めている者も間違いなく沢山いることと思ってます。ひとつの作品に多くのファン、いろんな言葉があってこそ盛り上がるというもの。これからも引き続き、アニメ最新話を見てはpochiさんの反応をブログやツイッターでチェックさせていただきます。応援してます。そしてまた楽しみにしてます。負けないでください。
小学時代に原作と出会い、中学時代にゲームを全クリ、高校時代に実写映画を何度も観まくり、その当時にpochiさんのホームページを見つけ、親のパソコン借りては毎日毎日新しい絵や小説を楽しみに閲覧してました。(「地下室においで」という素敵なお名前が大人なサイトみたいな名前と勘違いされたらしく、親から理不尽に怒られたこともありました…)
そしておよそ10年経ち、新アニメとしてまた「どろろ」を毎週視聴できるようになったこの頃またまたpochiさんのブログを見つけて、毎週アニメを見てはpochiさんの感想を拝見させていただくのが習慣でした。そのどろろ大好きっぷりにニヤニヤしたり考察に共感することもあれば新しい発見をさせられたり、いつもいつも楽しませてもらってました。
演劇をやってる身として痛恨のミスなのですが、スケジュールの都合がどうしても合わず、僕は舞台版を観に行くことができませんでした。そしてpochiさんが舞台版の感想をあげているのを見て「いいなぁ!どんなだったんやろ〜」と最初は軽い気持ちで読みはじめたんです。読み終わる頃には涙が止まらなくて止まらなくて。僕はもちろん「どろろ」が大好きです。しかしその視聴者さんの感想を読んだだけで涙が出たのはこれが初めてでした。僕自身、舞台の感想をアンケート等にいただいた際にはありがたく全て読ませてもらってます。作者として、出演者として感極まって涙が溢れることもあります。しかしまさか、いくら「どろろ」大好きとはいえ、自分が関わっていない舞台の感想を読んで泣いてしまうとは。それがもうどれくらい嬉しかったかといえば、知り合いの「どろろ」好きの前で、その時のpochiさんの感想をガッツリ音読してしまったくらいです。
僕自身、新アニメにまったく不満がないわけでありません。pochiさんのものと同等かは分かりませんが「違うんだ公式…見たいのはそんなどろろじゃないんだ…」と思ってしまうこともしばしばあります。特に先日の「白面不動」は僕が原作で一番好きなエピソードだったので見終わった後に少し複雑な気持ちになりました。同時に、そのような不満がない人がいることも理解しているし、pochiさんも丁寧に「あくまで個人の感想です」と他の視聴者さんが感じたことも尊重していたことを知っています。
どのような意見がpochiさんを攻撃したのか詳しくは把握しておりませんが、今回の件とても残念に思っています。しかしpochiさんの絵や小説だけでなく、視聴しての意見や感想を求めている者も間違いなく沢山いることと思ってます。ひとつの作品に多くのファン、いろんな言葉があってこそ盛り上がるというもの。これからも引き続き、アニメ最新話を見てはpochiさんの反応をブログやツイッターでチェックさせていただきます。応援してます。そしてまた楽しみにしてます。負けないでください。
どんまいです
作品の感想があれば当然それに対しての様々な感想が来るのも常だと思ってます。
愛があるからこそとはいえど、それなりに辛口な事書いていれば同意だけでなく辛口な反発が来るのも十分理解してらっしゃると思います。
新アニメも、今の時代にあなたの様な根強い原作ファンがいる作品をリブートする上で、それなりの批判が来る事も覚悟完了で恐らくシナリオを貫いているのでしょう。
所詮個人の感想なので書くも書かないも自由ですが、その大胆な覚悟作品に対して気持ちをぶつけて感想書かれてる方が気持ちをぶつけられて折れてしまうのは正直残念です。
負けんなよ!
原作みたいにスポンサーや一部からのクレームで作風変わったり打ち切りなんて悲しいやろが!
全く慰めになってないかもしれませんが、pochiさんの感想好きなので、愛あるからこそ言わせていただきました。
どんまいです!
駄文失礼しました。
愛があるからこそとはいえど、それなりに辛口な事書いていれば同意だけでなく辛口な反発が来るのも十分理解してらっしゃると思います。
新アニメも、今の時代にあなたの様な根強い原作ファンがいる作品をリブートする上で、それなりの批判が来る事も覚悟完了で恐らくシナリオを貫いているのでしょう。
所詮個人の感想なので書くも書かないも自由ですが、その大胆な覚悟作品に対して気持ちをぶつけて感想書かれてる方が気持ちをぶつけられて折れてしまうのは正直残念です。
負けんなよ!
原作みたいにスポンサーや一部からのクレームで作風変わったり打ち切りなんて悲しいやろが!
全く慰めになってないかもしれませんが、pochiさんの感想好きなので、愛あるからこそ言わせていただきました。
どんまいです!
駄文失礼しました。
無題
Twitterがなんだかザワザワしていて、何が原因なのだろうと事の発端を探しているうちに流れ流れてこのブログに辿り着きました。
私はpochi様のTwitterとは繋がっておらず、このブログに訪れたのも初めてですのでここ最近の記事をいくつか読ませて頂きましたが、率直に申し上げるとたしかにこの書き方は反感を買ってもおかしくはないかなと感じました。
原作を愛する方からの一定の賛同は得られているようですが……「愛」さえ掲げれば何を言ってもいいのか?と感じなくもないですね。熱心なファンだったはずがいつのまにか批評家のようになってしまっていて、新しいアニメを純粋に楽しめていない様子、原作通りや自分の思い通りにならずに不満を抱えている様子が伝わってくる。わたしはどのジャンルにおいてもそのような批評家タイプのオタクが苦手なので、そこも合わなかったのでしょう。
また、新アニメの百鬼丸とどろろに対して「いつか〜してほしい」「はやく〜が見たい」等の発言ばかりなのも、それはつまり現在の百鬼丸とどろろの関係はダメだと否定しているようなものだと、そのように感じざるを得ません。
ご自身の中にある理想のどろろ像、理想の百鬼丸像、理想の百どろ像とは違うものが公式から供給されることが許せないのですね。それに同意する人も多数いれば、反駁する人も多数いる。
しかしpochi様のお気持ちをどのように発信するかはpochi様の自由です。先ほども申し上げた通り、pochi様と同じような形で原作を愛し、新アニメに納得がいかず不満を抱える方達の共感を得ているようですから、pochi様はこのままでも良いのではないかと思います。
私のこのコメント含め、言われた言葉を全て真に受ける必要はありません。私も今回このブログを読んで気分が下がってしまった、その事実と読んだ内容を忘れ、今まで通り新アニメを楽しみたいと思います。お返事お気遣いなく。
私はpochi様のTwitterとは繋がっておらず、このブログに訪れたのも初めてですのでここ最近の記事をいくつか読ませて頂きましたが、率直に申し上げるとたしかにこの書き方は反感を買ってもおかしくはないかなと感じました。
原作を愛する方からの一定の賛同は得られているようですが……「愛」さえ掲げれば何を言ってもいいのか?と感じなくもないですね。熱心なファンだったはずがいつのまにか批評家のようになってしまっていて、新しいアニメを純粋に楽しめていない様子、原作通りや自分の思い通りにならずに不満を抱えている様子が伝わってくる。わたしはどのジャンルにおいてもそのような批評家タイプのオタクが苦手なので、そこも合わなかったのでしょう。
また、新アニメの百鬼丸とどろろに対して「いつか〜してほしい」「はやく〜が見たい」等の発言ばかりなのも、それはつまり現在の百鬼丸とどろろの関係はダメだと否定しているようなものだと、そのように感じざるを得ません。
ご自身の中にある理想のどろろ像、理想の百鬼丸像、理想の百どろ像とは違うものが公式から供給されることが許せないのですね。それに同意する人も多数いれば、反駁する人も多数いる。
しかしpochi様のお気持ちをどのように発信するかはpochi様の自由です。先ほども申し上げた通り、pochi様と同じような形で原作を愛し、新アニメに納得がいかず不満を抱える方達の共感を得ているようですから、pochi様はこのままでも良いのではないかと思います。
私のこのコメント含め、言われた言葉を全て真に受ける必要はありません。私も今回このブログを読んで気分が下がってしまった、その事実と読んだ内容を忘れ、今まで通り新アニメを楽しみたいと思います。お返事お気遣いなく。
オラさんはじめまして!
オラさん、お心のこもったコメントをありがとうございます。
さすがにちょっと凹んでおりましたのですが、今朝方こちらを拝見して涙が出てしまいました。この身には余るお言葉のようにも思われて恐縮ですが、救われる思いがいたしました。御礼申し上げます。
実は劇団の方が何故にフォローしてくださったのかしら???と不思議に思っておりましたのです^^
高校生の頃からおいでいただいていたとは!
地下室においで、というサイト名は、レイ・ブラッドベリの小説のタイトル「ぼくの地下室へおいで」からとったものなのですが、なかなかに妖しげな名ですからご迷惑をおかけしたかもしれません、すみません笑
舞台の感想も読んでくださったとのこと、ありがとうございます。
涙腺が弱く感激症でして、クドく長々と書く癖がありますので、読んでいただくこと自体お時間を取らせて申し訳ないほどですのに、共感していただけて、何より嬉しく存じます。
クリエイティブなお仕事をなさっていらっしゃる方にそのように感じていただけたとは感無量です。
その時の自分の気持ちに最も合った言葉を選んで、心を傾けて文章を書いているつもりですので、何がしかお心に留まるものがあったのでしたらほんとうに嬉しいです。書いてよかったと心から思えました。今の私には何よりのお言葉でした。
新アニメ、原作ファンはどうしても元の形との違いはどうか、という視点から見てしまう、それはもちろんのことですよね。
どろろは時を経て様々にリブートされてきた作品ですので、むしろ改変を楽しんでいる部分もあり、しかし思い入れがあって変えてほしくない部分だって皆さんそれぞれあるはず。
原作にさしてこだわりがなく、今度のアニメがほんとうにストンと自分の好みに落ちて、まっさらな気持ちで心から楽しんでおられる方ももちろんいらっしゃる。
どちらも尊重されるべきであり、寛容であれたらいいですよね。
私も矜持がございますので笑、自由に感想も言えなくなるなぞつまらぬことと思いますし、これまでほどではなくとも、自分の思ったことは綴っていきたいと思います。
いつかオラさんの舞台も拝見してみたいです!
ご自愛くださり、がんばってくださいませ!
お気持ちほんとうに感謝いたします。
さすがにちょっと凹んでおりましたのですが、今朝方こちらを拝見して涙が出てしまいました。この身には余るお言葉のようにも思われて恐縮ですが、救われる思いがいたしました。御礼申し上げます。
実は劇団の方が何故にフォローしてくださったのかしら???と不思議に思っておりましたのです^^
高校生の頃からおいでいただいていたとは!
地下室においで、というサイト名は、レイ・ブラッドベリの小説のタイトル「ぼくの地下室へおいで」からとったものなのですが、なかなかに妖しげな名ですからご迷惑をおかけしたかもしれません、すみません笑
舞台の感想も読んでくださったとのこと、ありがとうございます。
涙腺が弱く感激症でして、クドく長々と書く癖がありますので、読んでいただくこと自体お時間を取らせて申し訳ないほどですのに、共感していただけて、何より嬉しく存じます。
クリエイティブなお仕事をなさっていらっしゃる方にそのように感じていただけたとは感無量です。
その時の自分の気持ちに最も合った言葉を選んで、心を傾けて文章を書いているつもりですので、何がしかお心に留まるものがあったのでしたらほんとうに嬉しいです。書いてよかったと心から思えました。今の私には何よりのお言葉でした。
新アニメ、原作ファンはどうしても元の形との違いはどうか、という視点から見てしまう、それはもちろんのことですよね。
どろろは時を経て様々にリブートされてきた作品ですので、むしろ改変を楽しんでいる部分もあり、しかし思い入れがあって変えてほしくない部分だって皆さんそれぞれあるはず。
原作にさしてこだわりがなく、今度のアニメがほんとうにストンと自分の好みに落ちて、まっさらな気持ちで心から楽しんでおられる方ももちろんいらっしゃる。
どちらも尊重されるべきであり、寛容であれたらいいですよね。
私も矜持がございますので笑、自由に感想も言えなくなるなぞつまらぬことと思いますし、これまでほどではなくとも、自分の思ったことは綴っていきたいと思います。
いつかオラさんの舞台も拝見してみたいです!
ご自愛くださり、がんばってくださいませ!
お気持ちほんとうに感謝いたします。
まりさんはじめまして^^
ご来訪、そして叱咤激励、胸にしみました。ありがとうございます!
覚悟も耐性もあるつもりでおりましたのですが、お見苦しいことで恐縮です。
サイト時代の人間ですので、個人ブログでの振る舞いへの言及でわかっていただけると思ってしまった、
それは私の、この場におけるネットリテラシーの読み違いであり、反省点だと思っております。
あの「どろろ」を斬新にリブートする、しかも商業的に成功させてみせる、その心意気には大いに感じ入っております。
それだけに、どれほどのものが来るか、ほんとうに期待して期待して楽しみで、お恥ずかしいことに実際昨年から日常が上の空です。
全力で受け止めて、自分も思いの丈を表現してきたつもりですし、その矜持もございます。
さすがにこれまでほどの長文は書けませんが、思ったことも述べられないのもつまらない話だとは思うくらいには、あなた様やそのほかの皆様のおかげをもちまして、メンタル回復しつつあります。
強いお言葉にとても励ましていただきました、ありがとうございます^^
私あなたみたいなスパっとカッコいい人になりたいです笑
覚悟も耐性もあるつもりでおりましたのですが、お見苦しいことで恐縮です。
サイト時代の人間ですので、個人ブログでの振る舞いへの言及でわかっていただけると思ってしまった、
それは私の、この場におけるネットリテラシーの読み違いであり、反省点だと思っております。
あの「どろろ」を斬新にリブートする、しかも商業的に成功させてみせる、その心意気には大いに感じ入っております。
それだけに、どれほどのものが来るか、ほんとうに期待して期待して楽しみで、お恥ずかしいことに実際昨年から日常が上の空です。
全力で受け止めて、自分も思いの丈を表現してきたつもりですし、その矜持もございます。
さすがにこれまでほどの長文は書けませんが、思ったことも述べられないのもつまらない話だとは思うくらいには、あなた様やそのほかの皆様のおかげをもちまして、メンタル回復しつつあります。
強いお言葉にとても励ましていただきました、ありがとうございます^^
私あなたみたいなスパっとカッコいい人になりたいです笑
無題
pochiさん初めまして。私は今回のアニメから入りまして、pochiさんや原作ファンの方々の感想で興味を持ち、原作や昔のアニメを見るようになったものです。
なのでいわゆるにわかファンなのですが、
私はpochiさんのブログを見て、原作と新アニメのギャップに苦しまれているように感じることが多かったです。それでもpochiさんがどうしてそう思ったかに向き合って真剣に悩まれていたのだろうということはなんとなく分かりました。
私はpochiさんの感想と違うものを抱いたこともあれば同意見だったこともありますが、
そうした感想の違いを楽しむのがリアルタイムの良さだと思っています。
文章が下手で申し訳ありません。
つまり、pochiさんの感想も作品も好きですということが言いたかったんです、長々すみません。
なのでいわゆるにわかファンなのですが、
私はpochiさんのブログを見て、原作と新アニメのギャップに苦しまれているように感じることが多かったです。それでもpochiさんがどうしてそう思ったかに向き合って真剣に悩まれていたのだろうということはなんとなく分かりました。
私はpochiさんの感想と違うものを抱いたこともあれば同意見だったこともありますが、
そうした感想の違いを楽しむのがリアルタイムの良さだと思っています。
文章が下手で申し訳ありません。
つまり、pochiさんの感想も作品も好きですということが言いたかったんです、長々すみません。
へびよさんいらっしゃいませ!
へびよさんありがとうございます^^
お気持ちとても嬉しいです、感謝申し上げます。
私はどうも文章が堅めで深刻そうに見えてしまうのがいけないですね^^;
更に細かい点が気になってしまうのでそういうところも災いしたのかなと思うのですが、決して苦しんでいたとかいうわけでもないのです^^;
原作至上でもなく、むしろ改変してほしい、改変を楽しみたい!という立場のつもりですし、大いに楽しませていただいているのです。
それぞれ皆さんの好みを投影した感想を読ませていただくことも楽しんでいるつもりですし、リアルタイムで感じたことを自分の覚書的に書き綴っていたつもりでした。
お優しいお言葉をいただけて救われます、ありがとうございます^^
お気持ちとても嬉しいです、感謝申し上げます。
私はどうも文章が堅めで深刻そうに見えてしまうのがいけないですね^^;
更に細かい点が気になってしまうのでそういうところも災いしたのかなと思うのですが、決して苦しんでいたとかいうわけでもないのです^^;
原作至上でもなく、むしろ改変してほしい、改変を楽しみたい!という立場のつもりですし、大いに楽しませていただいているのです。
それぞれ皆さんの好みを投影した感想を読ませていただくことも楽しんでいるつもりですし、リアルタイムで感じたことを自分の覚書的に書き綴っていたつもりでした。
お優しいお言葉をいただけて救われます、ありがとうございます^^
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