pochiの雑記帖です。思いつきで書いたり書かなかったり。
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タバサ(長男・中2)がまた捻挫したですよ…-_-;
ま、また固定具+松葉杖。。。
前回、夏に酷いのやったときほどではないので
帰りはなんとか自力で帰ってきてもらう予定なのですが
最長3週間、朝送っていかなきゃなりません。
せっかく絞ったのにまた太るよアイツ…
それにしても月曜日の整形外科の混むこと混むこと、
レントゲン撮ったり
理学療法室でアイシングしたりで散々手間取り
朝8時半に行って帰ってきたのが1時。かなわんわ-_-#
捻挫って癖になるっていうけどほんとですな…
チクショウ今日の医療費、
松葉杖の保証金含めて1万超えたよ…!
でもガッコでやったんじゃないから通院数日じゃ保険おりねーよ(泣。
さて話変わりますが生きておりますー。
相変わらず映画どろろの二次ssがんばってます…!
というよりもう頭の中9割強がそのことでいっぱいです^^;
現在3/5くらい書けたかなーと。。
…長いんですよ^^;
こんなにオチてるとサイト自体忘れられてしまいそうですが
もともと書いた本人だけ嬉しいようなssですからははは!
百が暗いです。悩んでます。極めつけに(笑。
今回も百視点なので
どろろについては行動描写に偏っていて
特に心中を詳しく描写はしていないのですが
ワタシ的に思う映画のその後のどろろというのは
結構中身「女の子」になってきつつあります。
もちろん意地っ張りだし、
吹っ切れているわけでも
女としての自分を拘りなく受け入れられる状態でもなんでもないのですが
ラスト、ばんもんであにきを見た途端に
「俺はまだ女にはならねーぞ!」
なんて泣いたりするのは
やっぱり限りなく女の子なんじゃないのー?^^
とか思ったりしますしねえへへ。
どろろはやっぱりおおらかに逞しく自然体であって、
母性の強い、弾力のある存在と思っているので
ふたりの関係性において
一歩踏み出すに難いのは
やはり百の側の抱える部分が大きいのじゃないかと思うわけです。
あ、どろろのほうとすれば、
映画設定ではやっぱり「刺してしまった」というのは大きいかな。
ワタシはどろろが大好きなので
どろろに惹かれる百の視点に立って
どろろについてあれこれ考えては迷い、思い悩む百、という構図が
とてもとても好きです^^
そしてやはり原作好きが根底にあるので
どろろはストレートにあにきが大好き、という部分はとても捨てがたく、
なんだかんだで意地っ張り極めていても
ふとしたところであにき大好き光線(何)が出ちゃうどろたんが好きです^^
どろろは粗暴かもしれないけど、
そんなに度々あにきを殴ったり蹴ったりはしないんじゃないかなぁ(笑。
さて、更に話は変わりますが
今日やっと先週見逃した「ヤッターマン」観ました!
ドロンボー3人は声優キャスト昔と同じなんですねースゴイ!
何よりそれに感心した(笑。
さすがに小原さん、艶がイマイチかなーと思わないでもなかったですが
声優さんて息長いよねーいや恐れ入りました。
ガッチャマンのケンとジュンがモブの中に居たり
大食いのひとが混ざってたりと
当時もよくやってたようなお遊びは健在なのねー
なにひとつ改変らしい改変というものはなくて
忠実に30年前のスタイルを再現しているので
作りやすいのもあるでしょうし、
こちらは懐かしく見ましたが
ただちょっと気になったのは今の子ども達に新鮮に映る、というのは
制作サイドの勘違いの部分があるのじゃないだろうか。
ウチの子どもの感想は
「なんかポケモンみたい」でしたよ(笑。
時事的なもの、流行モノを盛り込んで
オヤジ的なベタなノリとテンポだったりする部分は
タイムボカンシリーズの特徴で、
後の影響された作品群ではその要素はやや薄いとは言えますが
確かにスタイルとしては
ロケット団のムサシ、コジロウ、ニャースなんですよ彼らは。
大人世代には、こちらがオリジナルなんだよ、という思いがありますが
子どもにとってはそんなのどうでもいいことなんですよね。
はあ、これが「伝説の」ヤッターマンか。
どっかで見たような感じだな、と思うお子さんだっているのだよははは^^;
そしてヤッターマンをヤッターマンたらしめている部分で喜ぶのは
むしろ高年齢層だという罠(笑。
笑いの質、のようなものに30年で変化がないはずはないので
どこまで今の子に通用するのかな、
どうして今ヤッターマンだったのかな、というのは
未だに首を傾げてしまうところではあります。
映画が進行しているようですが
ドロンジョ様は深田恭子なんだそうで。
コスプレ写真は見てみたいですが
上手く当たるという気は全然しませんなー^^;
ま、また固定具+松葉杖。。。
前回、夏に酷いのやったときほどではないので
帰りはなんとか自力で帰ってきてもらう予定なのですが
最長3週間、朝送っていかなきゃなりません。
せっかく絞ったのにまた太るよアイツ…
それにしても月曜日の整形外科の混むこと混むこと、
レントゲン撮ったり
理学療法室でアイシングしたりで散々手間取り
朝8時半に行って帰ってきたのが1時。かなわんわ-_-#
捻挫って癖になるっていうけどほんとですな…
チクショウ今日の医療費、
松葉杖の保証金含めて1万超えたよ…!
でもガッコでやったんじゃないから通院数日じゃ保険おりねーよ(泣。
さて話変わりますが生きておりますー。
相変わらず映画どろろの二次ssがんばってます…!
というよりもう頭の中9割強がそのことでいっぱいです^^;
現在3/5くらい書けたかなーと。。
…長いんですよ^^;
こんなにオチてるとサイト自体忘れられてしまいそうですが
もともと書いた本人だけ嬉しいようなssですからははは!
百が暗いです。悩んでます。極めつけに(笑。
今回も百視点なので
どろろについては行動描写に偏っていて
特に心中を詳しく描写はしていないのですが
ワタシ的に思う映画のその後のどろろというのは
結構中身「女の子」になってきつつあります。
もちろん意地っ張りだし、
吹っ切れているわけでも
女としての自分を拘りなく受け入れられる状態でもなんでもないのですが
ラスト、ばんもんであにきを見た途端に
「俺はまだ女にはならねーぞ!」
なんて泣いたりするのは
やっぱり限りなく女の子なんじゃないのー?^^
とか思ったりしますしねえへへ。
どろろはやっぱりおおらかに逞しく自然体であって、
母性の強い、弾力のある存在と思っているので
ふたりの関係性において
一歩踏み出すに難いのは
やはり百の側の抱える部分が大きいのじゃないかと思うわけです。
あ、どろろのほうとすれば、
映画設定ではやっぱり「刺してしまった」というのは大きいかな。
ワタシはどろろが大好きなので
どろろに惹かれる百の視点に立って
どろろについてあれこれ考えては迷い、思い悩む百、という構図が
とてもとても好きです^^
そしてやはり原作好きが根底にあるので
どろろはストレートにあにきが大好き、という部分はとても捨てがたく、
なんだかんだで意地っ張り極めていても
ふとしたところであにき大好き光線(何)が出ちゃうどろたんが好きです^^
どろろは粗暴かもしれないけど、
そんなに度々あにきを殴ったり蹴ったりはしないんじゃないかなぁ(笑。
さて、更に話は変わりますが
今日やっと先週見逃した「ヤッターマン」観ました!
ドロンボー3人は声優キャスト昔と同じなんですねースゴイ!
何よりそれに感心した(笑。
さすがに小原さん、艶がイマイチかなーと思わないでもなかったですが
声優さんて息長いよねーいや恐れ入りました。
ガッチャマンのケンとジュンがモブの中に居たり
大食いのひとが混ざってたりと
当時もよくやってたようなお遊びは健在なのねー
なにひとつ改変らしい改変というものはなくて
忠実に30年前のスタイルを再現しているので
作りやすいのもあるでしょうし、
こちらは懐かしく見ましたが
ただちょっと気になったのは今の子ども達に新鮮に映る、というのは
制作サイドの勘違いの部分があるのじゃないだろうか。
ウチの子どもの感想は
「なんかポケモンみたい」でしたよ(笑。
時事的なもの、流行モノを盛り込んで
オヤジ的なベタなノリとテンポだったりする部分は
タイムボカンシリーズの特徴で、
後の影響された作品群ではその要素はやや薄いとは言えますが
確かにスタイルとしては
ロケット団のムサシ、コジロウ、ニャースなんですよ彼らは。
大人世代には、こちらがオリジナルなんだよ、という思いがありますが
子どもにとってはそんなのどうでもいいことなんですよね。
はあ、これが「伝説の」ヤッターマンか。
どっかで見たような感じだな、と思うお子さんだっているのだよははは^^;
そしてヤッターマンをヤッターマンたらしめている部分で喜ぶのは
むしろ高年齢層だという罠(笑。
笑いの質、のようなものに30年で変化がないはずはないので
どこまで今の子に通用するのかな、
どうして今ヤッターマンだったのかな、というのは
未だに首を傾げてしまうところではあります。
映画が進行しているようですが
ドロンジョ様は深田恭子なんだそうで。
コスプレ写真は見てみたいですが
上手く当たるという気は全然しませんなー^^;
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