[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ワタクシ結構ホラー映画好きなのですが。
数年前に劇場版の「呪怨」を観まして、
びっくりさせる程度で別に怖くないなぁ…
というかどうやら元ネタがあるらしいけれども
それがさっぱりわからず
なんでそんな人気あるんやろ??
とか思ったんですね。
で、観たあとでちょっと調べて
元々はビデオ作品で2本作られて
話題になったので劇場版ができたというのを知ったわけです。
それで先日機会があったので
やっとそのオリジナル版のビデオ作品とやらを観ました。
加椰子と俊雄くん(字これでよかったっけ?)が
何者でどういうことになって
どんないきさつであの家が呪われてるのかとか
ようやく理解できたさー
なるほど、ビデオオリジナル版のほうが怖いしよくできてるですね^^
びっくりさせる系のシーンはほとんどなくて
ショッキングなシーンも
あらかじめくるぞくるぞと思わせての
満を持して「ぉぉお出た」みたいな演出になってて
なかなか巧かった。
柳ユーレイさんが出ていたので
「女優霊」を思い出してしまったけど。
ただラスト近くに加椰子が増殖して
ロメロのショッピングセンターのゾンビみたいに
わさわさ出て来たのは失笑してしまった^^;
劇場版の「呪怨」て
そっちへ逸れたんですかね
ほとんどお笑いみたいだったもんなぁ^^;
初々しい栗山千明ちゃんとか
むしろ幼いってくらいの子役時代の市原隼人くんとか出てました。
市原くんはほんとにちょいと出で、
1分も出てないんですけどね^^
ちなみに栗山千明繋がりで
大杉蓮も出ているしと思って
軽いキモチで見てみた「エクステ」は酷かった^^;
テーマ的にはもっと徹底的に怖くできただろうに
脚本が酷すぎて開いた口が…^^;
というかアレはむしろギャグを撮りたかったのかな?そうなのかな?
なんにしてもブラックジョークにしたってセンス悪すぎる-_-;
それから江口洋介の「アナザへブン」も観たんですが
また後日感想書きます^^
◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
ありがとうございます^^
絵はここ数巻大活躍だった目黒ちゃんとたんぽぽちゃん^^
吐の部下ですが
他の連中みたいに死罪人出身ではなくて
よくわかんないですが公儀から配属されたっぽい。
絵の師匠・宗理先生が好きで足がめちゃ速い目黒ちゃんと
巨乳で目がものすごく良くて絵が巧いたんぽぽちゃん。
まだ出番くらいはあるでしょうが
メインで活躍するのはこれにて終了なんだろうな。
カワイイですよねこのふたり^^
カラーイラストを見たことないので色はテキトーなんですが
公儀の忍なんだからそんな目立つ色合いではなかろうということで
まあこんな感じでー
25巻なんか去年のうちに出てたみたいですが
買いそびれておりまして
おとといたまたまデカイ本屋に行ったら
25、26を見つけましたのでやっと買って読みました。
いやー尸良が死にましたね~
まあコヤツは死ぬに決まってるんですけど
ついに死んだかー
凄絶、、、ではあったけれども
正直もっと酷い死に方してもおかしくないと思ってたので
そんなでもなかった…かも^^;
むしろあの状態で
随分長いことまともにしゃべれてること自体不自然とか思わないでもなかった^^;
なんつーか、、語らせすぎだよなーと、ちょっと思ったなぁ。
結局最後までやりたい放題やって言いたい放題言って
己の価値観揺らぐような報復受けることもなく勝手に死んだよねヤツは。
ある意味周りの人間は誰もヤツに復讐できなかったのだな-_-;
虚しい話だのぅ…
練造が尸良に何がしか身内的感情を抱いてしまうだろうことは
想像の範囲内でしたが
凛がそれに理解を、、
というか凛が尸良をある種理解しているような、
擁護しているような考え方をしているのがひっかかりました。
あれは目の前で女嬲ってる尸良を見た凛なのに違和感がある。
女の発想じゃない気がする。
凶はもっと怒っていい^^;
次巻はいよいよ儀一と百琳が
なんと阿葉山のじいさんと対決かー。
いよいよ佳境ですねーむげにんも。
◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
Mさんありがとうございます^^
◆金小僧の間のメルフォにコメントくださいましたKさん、
ありがとうございます。
あちらにてお返事させていただきました^^
発売後にアメリカでTVスポットとして流されていたという
CM映像が紹介されてました。
去年すぐに動画サイトに上がっていたので
既に観たことあったものなんですけれどもね。
俳優さんがクリスやシェバを演じている
実写版CMなんですよね。
アメリカ国内だけのCMで、
日本では放映されていなかったものなんですが
内容がね~
オリジナリティ高い、というか
正直暗いんだよね^^;
アフリカでの一連の任務を終えてアメリカに戻ったクリスが
すっかりそのときの恐怖がトラウマになってしまっていて
PTSDに苦しむという。。。
アフリカでの戦いがフラッシュバックして
精神的に病んでいく、、みたいな内容の
5編に渡るCMなんですよー
まあ、ゲームのプロモーションとしては
実写のクリスが恐怖の記憶をフラッシュバックさせる場面に
ゲームのシーンを折り込んで作られていて
「このゲーム緊迫感あって怖いんだよ~」
みたいな宣伝になっているというわけなのですがね。
なんかクリス気の毒過ぎるやん^^;
寝ても覚めても恐怖が蘇って
ほとんど日常生活まともに送れなくなって行く、って感じなんだもん。
で、結局克服するには新たな任務で記憶の上塗りをするしかない、
みたいな感じで
シェバと共にまた任務に出て行く、
というラストになっております。
クリスはBSAA北米支部で
シェバはアフリカ支部のエージェントなのにねぇ^^;
バイオ5のストーリーでアフリカが舞台だったから
クリスが現地で組んだパートナーなんでしょ~
ポリシー的にも彼女がアフリカ離れるとは思えないんですが~
発売間もない頃の宣伝用なので
ネタバレするわけにはいかないし
ジルが一緒にアメリカに戻ってきた、って内容にするわけにいかないのは
重々承知なんですけれども。
確かに1作目の洋館事件のあとは
ジルが事件のPTSDに苦しんでいたらしいというような描写が
バイオ3で日記に書かれていたりはしたけれどもさ。
なんかいろいろ納得いかねぇ(笑。
勝手に話作ってクリス酷い目に合わせちゃイヤン。
で、ワタクシとしましては
せっかくジル奪還して生きて帰れたわけなんだし
しばらく休暇でも取って
こんなふうにのんびり過ごしてくれたらいいのにな、
というようなキモチです^^
ところでジルの金髪って
普通の生活に戻ったら少しは元に戻るん…ですかね?
◆「続きを読む」にて28日のひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
ありがとうございます^^
薄着をしていると首のあたりがスースーするざますよ。。
で、相変わらずの黄砂アレルギーに悩まされておりますの^^;
喉に異物感があって咳が止まらないわー
Memo既出絵がたまったので
各部屋に収納いたしました。
暮れの百どろとか無双OROCHIの絵計7枚ほどです。
無双OROCHI、
まだドラマチックモードの激難が7、8個残ってまして、
それをコンプしたら終りにしよう、
そんでやっとバイオ5の追加シナリオやろう、
と思ってるのですが
おとといからタバサが「ニーア・レプリカント」とかいうRPGを始めてしまって
PS3が占拠されているのだ。
なんかまた長くて暗そうな話なんだコレが^^;
もともとの主人公はおっさんで
娘を助けようと戦う話なんだそうで、
海外版およびX箱では「ニーア・ゲシュタルト」というタイトルなんだそうなんですが
日本では「おっさんが主人公ではウケない」と
暗そうな兄ちゃんに変更になってて
妹を助ける話になってるらしいです。
で、タイトルもゲシュタルトからレプリカントに変更になってる。
おっさんがウケないって…^^;
画像見るとおっさんのほうがカッコイイけどなぁ(笑。
娘だって7、8歳なんだし、
そんなド中年とかってビジュアルじゃないですよ~
や、ワタシがおっさん好みの所為もあるとはいえ
バイオ5だっていいだけおっさん主人公だし(笑
ダンテだってそうだし
日本でウケないっていう理由がイマイチよくわかんないわー
海外制作ならともかく
そもそも日本の会社が作ってるくせにさ。
おっさんが主人公のRPGがあって何故イカンのかね(笑。
現場スタッフと上のほうと意見が食い違っちゃて
現場が負けたってことでしょうかね。
そういえばベヨネッタのときにも
お偉いさんがメガネにダメ出ししてきて
神谷さんがぶちキレて「メガネはやめねぇ!」って宣言した、
って話ありましたけど。
10代くらいの若いお兄ちゃんが主人公じゃないと
RPGってダメなの?売れないの?
そうかな~~~?
今時制作サイドが思うほど
ゲーマーの平均年齢って若くないと思うんだけどなぁ。
第一件の「ニーア…」はCERO-D(17歳以上対象)だし
効果の血が必要以上に、
正直ちょっとやりすぎってくらいにドバドバ出てるですよ^^;
おっさんが主人公ってよりむしろそっちでしょ上が文句言うならさー
「大人の事情」ってよくわからん(笑。
◆「続きを読む」にて26日のひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
いつもありがとうございまするーv
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |