pochiの雑記帖です。思いつきで書いたり書かなかったり。
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夕べTVでアニメ「時をかける少女」やってたので
見てました。
原作は大昔に読みましたし
大林監督・原田知世主演の映画も当時観ました。
ただ随分変えてあるらしい、というのは聞いていたので
そのへんの違いも楽しみたいなというつもりでした。
ただコレ、前評判良過ぎだったよな^^;
正直なところ、確かに面白かったけど、
それほどとも…というのが本音でございます。。
2006年のアニメ賞総ナメというから
きっとものすごく面白いんだろうと期待し過ぎだったね^^;
宮崎駿ブランドがイマイチ好きでないワタシとしては
制作が「どちらかというとアンチ宮崎な人たち」、というのも
興味深かったんですが(笑。
一応ネタバレダメだよ系の話なのかなと思うので
たいしたこと書いてないですが
続きは隠します^^
見てました。
原作は大昔に読みましたし
大林監督・原田知世主演の映画も当時観ました。
ただ随分変えてあるらしい、というのは聞いていたので
そのへんの違いも楽しみたいなというつもりでした。
ただコレ、前評判良過ぎだったよな^^;
正直なところ、確かに面白かったけど、
それほどとも…というのが本音でございます。。
2006年のアニメ賞総ナメというから
きっとものすごく面白いんだろうと期待し過ぎだったね^^;
宮崎駿ブランドがイマイチ好きでないワタシとしては
制作が「どちらかというとアンチ宮崎な人たち」、というのも
興味深かったんですが(笑。
一応ネタバレダメだよ系の話なのかなと思うので
たいしたこと書いてないですが
続きは隠します^^
ほろ苦く切ない青春の夏の日、と言うと
ある程度以上の年齢の方には
当時というよりその後大人になってこそ懐かしくいとおしい、
甘酸っぱい記憶の扉を開けるような想いに捕らわれる、
なんて感じなわけなのですが^^;
正直このお話、設定も日常も
リアルなようでいて実は全然、全くリアリティーのカケラもない、
完全無欠にファンタジーだったと思う。
もちろんそれが悪いとは言わないし、
それはそれでよいんだと思うのですが
舞台が現実に近いわりには現実感がなさ過ぎるので
あまり感情移入ができなかったのね、多分。
千昭の設定と気持ちについてイマイチ詰めてないのが
ワタシとしては物足りなかったかなー
この時代、この時間軸に結構長く生活しちゃってるわけでしょ、彼。
そもそもの動機は「未来では失われてしまった絵がどうしても観たい」
ということで、一生懸命絵の行方を捜して、危険を冒してでも来たかった、というわりには
そんなに絵に執心してこの時代を暮らしていたようには見えず。
ここでの生活そのものが楽しくなってしまった、ってことなのかなーとは思ったんだけど、
そうすると
「ひと目見るだけでよかった。心に焼き付けるつもりだった」
って言葉が何か浮いてしまうんだよね。。。
そもそも真琴のキャラも、あんな子ちょっといないよなぁと思うし^^;
それも入り込めなかった原因かなー
男ふたり女ひとりの高校生のああいう関係も
現実にはちょっとなさそうだしね。。
タイムリープに関することを行った先の時代の人間に知られてはならない、
という禁忌を犯したから
もうここには居られない、というようなことを言っていたけど
それじゃラストのセリフは何だろか。
「やり直し」のときは結局最後の1回を使って未来に帰るつもりのようだったけど、
「未来で待ってる」
「うん、すぐ行く! 走っていく! だから待ってて」
や、印象的且つカッコよいセリフですが、
現実問題として未来に戻った千昭のところへすぐ行くの無理ですから
このセリフはどう解釈したらいいのかな^^;
千昭は一旦戻って、またチャージして近未来にやってくるつもりなのか??
でもなんかそんなのって違わない??
制作側としては、ここで成就する恋を描きたいわけではないんだろうよ?
むしろここはもっとカッコつけて、
君の生きるこの時代は僕の還る未来に繋がっているんだよ、
だから僕らは同じ時間軸に生きてるんだ、僕は消えるわけじゃない、
的なアレではないのかな^^;
で、泣いてた真琴がこれで納得しちゃぅんだよなぁ。。。
うーーん、、、その曖昧な言葉で納得できるもんなの?
結局「やり直し」では告白してもらえなかったけど、
そんな具合に物事は一期一会、ほんとはやり直しなんてきかないんだよ、って、
それを納得できちゃったのか真琴ちゃん?
おばちゃんはそんな、、
何年も経ってからじゃないと青春時代の切なくて苦しい出来事に納得とかできないよ(笑。
つか、女の子ってもっとリアリストですから(笑。
あ、そーか、真琴は『大人の男が描いた「高校生の少女」』なんですな。
結論。
一度去ったと思わせて、戻ってきてぎゅっと抱きしめ、
「未来で待ってる」
「うん、すぐに行く! 走っていく! だから待ってて」
このセリフを言わせたかった、
そういう企画なんじゃないかなコレ(←言い過ぎ。
だってなんか、あからさまな見せ場っぽいんだもの^^;
ヒネクレてしまった汚れたオトナは結局違和感が拭い去れず
ラストの切ない余韻とかも
状況や理由が曖昧であると納得もできず
そういうイマイチ白黒はっきりつけないことを美学にする感じのスタイルみたいなものに
もう浸れなくなってしまった己のリアリストっぷりに
ちょっとショックを受けてしまったりするのだった。。。。
多分この物語を愛せないのは
ワタシがトシとったせいなんだろう^^;
ファンタジーは大好きだし、
荒唐無稽なのも大好き。
でもなんだろう、、リアルなフリしてリアルじゃないのは
なんかつくりものっぽさ倍増な気がするんだな^^;
ある程度以上の年齢の方には
当時というよりその後大人になってこそ懐かしくいとおしい、
甘酸っぱい記憶の扉を開けるような想いに捕らわれる、
なんて感じなわけなのですが^^;
正直このお話、設定も日常も
リアルなようでいて実は全然、全くリアリティーのカケラもない、
完全無欠にファンタジーだったと思う。
もちろんそれが悪いとは言わないし、
それはそれでよいんだと思うのですが
舞台が現実に近いわりには現実感がなさ過ぎるので
あまり感情移入ができなかったのね、多分。
千昭の設定と気持ちについてイマイチ詰めてないのが
ワタシとしては物足りなかったかなー
この時代、この時間軸に結構長く生活しちゃってるわけでしょ、彼。
そもそもの動機は「未来では失われてしまった絵がどうしても観たい」
ということで、一生懸命絵の行方を捜して、危険を冒してでも来たかった、というわりには
そんなに絵に執心してこの時代を暮らしていたようには見えず。
ここでの生活そのものが楽しくなってしまった、ってことなのかなーとは思ったんだけど、
そうすると
「ひと目見るだけでよかった。心に焼き付けるつもりだった」
って言葉が何か浮いてしまうんだよね。。。
そもそも真琴のキャラも、あんな子ちょっといないよなぁと思うし^^;
それも入り込めなかった原因かなー
男ふたり女ひとりの高校生のああいう関係も
現実にはちょっとなさそうだしね。。
タイムリープに関することを行った先の時代の人間に知られてはならない、
という禁忌を犯したから
もうここには居られない、というようなことを言っていたけど
それじゃラストのセリフは何だろか。
「やり直し」のときは結局最後の1回を使って未来に帰るつもりのようだったけど、
「未来で待ってる」
「うん、すぐ行く! 走っていく! だから待ってて」
や、印象的且つカッコよいセリフですが、
現実問題として未来に戻った千昭のところへすぐ行くの無理ですから
このセリフはどう解釈したらいいのかな^^;
千昭は一旦戻って、またチャージして近未来にやってくるつもりなのか??
でもなんかそんなのって違わない??
制作側としては、ここで成就する恋を描きたいわけではないんだろうよ?
むしろここはもっとカッコつけて、
君の生きるこの時代は僕の還る未来に繋がっているんだよ、
だから僕らは同じ時間軸に生きてるんだ、僕は消えるわけじゃない、
的なアレではないのかな^^;
で、泣いてた真琴がこれで納得しちゃぅんだよなぁ。。。
うーーん、、、その曖昧な言葉で納得できるもんなの?
結局「やり直し」では告白してもらえなかったけど、
そんな具合に物事は一期一会、ほんとはやり直しなんてきかないんだよ、って、
それを納得できちゃったのか真琴ちゃん?
おばちゃんはそんな、、
何年も経ってからじゃないと青春時代の切なくて苦しい出来事に納得とかできないよ(笑。
つか、女の子ってもっとリアリストですから(笑。
あ、そーか、真琴は『大人の男が描いた「高校生の少女」』なんですな。
結論。
一度去ったと思わせて、戻ってきてぎゅっと抱きしめ、
「未来で待ってる」
「うん、すぐに行く! 走っていく! だから待ってて」
このセリフを言わせたかった、
そういう企画なんじゃないかなコレ(←言い過ぎ。
だってなんか、あからさまな見せ場っぽいんだもの^^;
ヒネクレてしまった汚れたオトナは結局違和感が拭い去れず
ラストの切ない余韻とかも
状況や理由が曖昧であると納得もできず
そういうイマイチ白黒はっきりつけないことを美学にする感じのスタイルみたいなものに
もう浸れなくなってしまった己のリアリストっぷりに
ちょっとショックを受けてしまったりするのだった。。。。
多分この物語を愛せないのは
ワタシがトシとったせいなんだろう^^;
ファンタジーは大好きだし、
荒唐無稽なのも大好き。
でもなんだろう、、リアルなフリしてリアルじゃないのは
なんかつくりものっぽさ倍増な気がするんだな^^;
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