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といっても別に怪しい話ではなくて(笑
ウチのマンションの全戸一斉ベランダの清掃と補修工事が始まってるのです。
ゴンドラ吊り下げて作業員さんが日中ベランダを出たり入ったりしてるので
カーテン締め切って暮らしてます^^;
ま、花粉の季節なのでそもそも窓開けないし
生活に支障はないんですけどもね。
でもガラス戸隔てて見知らぬ人が自分ちのベランダに居るのって
なんか落ち着かないですな-_-;
壁の防水塗料塗り替えとか
ベランダのタイル交換とか、
一部の部屋はクラックの補修とかもあるようなので
工期結構長いんですよ、4月いっぱいくらいかかるらしいです。
困るのはその間駐車場が使えないので
ほんの10メートルくらい先な程度ですが
代替駐車場を使わなきゃならないのです。
マンションの南側駐車場に重機その他置いて工事しているので
南側に止めてた住民は
工期の間車移さなきゃならなくて-_-;
ちょっと遠いだけでも不便なもんですなー。。。
さて話変わりまして「天地人」の11話の感想を少し。
・影虎ことテツジ玉山、随分カネツグにキレちゃってるご様子ですが
やっぱりどうも今のところカネツグがそんなに春日山で
格別権力があるわけでも重鎮でもなんでもないように思うのに
いつの間にかそういう扱いになってるのが違和感^^;
というより若造のカネツグ風情に詰問される形になって
それが屈辱、というだけのものなのだろうか??
・影虎は盛んに「信じていたのに影勝に裏切られた」
というようなことを言ってましたが
もともとそんなに信頼し合っていたようには思えないので
これもどうもしっくりこない^^;
・影虎に斬られたカネツグに
「まずは手当てだ」とか殿は言ってましたが
結局自分で腕に包帯巻いてるあたり
誰もやってやらなかったのか(笑。
余計なお世話ですが片肌脱いだ妻くんの上腕筋はよい形であった。
今回のサービスはこれか(←何。
・お船が「男だけの問題ではありませぬ」などと母に宣言して
でしゃばってきてましたが
何をどう手伝えるというか具体的に帯刀して陣に来たって邪魔なだけだと思う^^;
むしろ旦那そっちのけで勝手な行動をしているようにしか見えない。
というかついに旦那がカネツグとの仲を疑いだしたみたいですが
かよのフォローが全然フォローになってない、というか
生まれてこのかたからの養育係としての侍女の立場としては
奥方にあるまじき行為なら諫めればいいと思うナリ。
・仙桃院様はカネツグひとりしか頼れないわけでもあるまいに。
てかもしそうなら影勝陣営はもうダメなんじゃ^^;
だいたい「影勝を頼む」程度のこと
今更お船に伝言を頼むほどの言葉でもなかろうよ。。。
・この戦に義はあるのか、と悩む殿がむしろ一番冷静でまともな人に見えてしまうという^^;
なんかこの心優しき寡黙な青年が女コドモに翻弄されてる気がして気の毒だ。。
・信長が時の趨勢が己に傾くのをやや畏れるような素振りを見せてましたが
得体の知れない初音にそこまで信頼を置いてるというのは
いささか無理があるのでは。
・ところで影虎方の隻眼のおっさんは
てっきり前回崖から投げ落とされて死んだかと思ったら
元気に生きててびっくらこいた。
そんで遠山と通じてるんだったのね。
・本丸を押さえる=金を押さえるということで
資金も武具も潤沢、というような話だったようなのに
なんでもう兵糧が足りませんとかそういう話になるのー
春日山囲まれて補給路断たれた、とかそういう戦況の説明はなかったぞ。
行き当たりばったりに補給も考えずにドンパチやってたのか君ら^^;
・華姫と影虎の連れて行くのなんのというやりとりも
イマイチ型どおりすぎというか、盛り上がらなかったな~…
うーむ、、、どうも物語に入り込んで見られないぞこの話^^;
なんつーかカネツグがちっともカッコよくない-_-;
贔屓の妻くんが演っててそう思うんだから
これはもう本がそういうレベルなんだろうとしか思えん。。
正直原作を読んでみる気はもうしない;_;

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