pochiの雑記帖です。思いつきで書いたり書かなかったり。
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例によって軽く不眠症が続いているので
忙しいなりに
合間合間にいくつかDVD観たり本読んだりしております。
前に一度観たんだけど「ウォーターボーイズ」も一回観たり。
だって妻夫木くんの腹筋とビキニな水着がまた観たくてさ(笑。
改めて比べると当たり前ですが若いなぁあにき!
あれ撮ったの19歳くらいの時ですよね。なんかまだあどけないよね^^
今よりかなり線細いし。
男の子はハタチ前後ってほんと顔変わるねー。
それからやっぱりナマあにき繋がりですが(笑
クドカンの「69」も観ました。
先日観てきた「舞妓Haaaan!!!」は
「池袋ウエストゲイトパーク」とか「タイガー&ドラゴン」、
「木更津キャッツアイ」なんかで相当に有名な脚本家、
クドカンこと宮藤官九郎サンのホンだったわけですが
ワタシこのひとの結構好きなので。
結構妻くんもコウちゃんも出てるのねこのひとのヤツ。
「GO」とか「真夜中の弥次さん喜多さん」もそうだし。
「69」は村上龍の自伝的小説の映画化です。
いや、なかなかエゲツないシーンもあったけど面白かったなぁ!
全編長崎弁がまたいい味だったし。
コレ標準語だったら面白さ半減だと思ったな。
時代背景的にも佐世保だからいいんだろうね。
「青春とはロックとエロスとハッタリである」てキャッチもよいです^^
もーほんとに勢いとノリのバカなエロガキを厭味なく演じる妻夫木くんがすごい。
のっけから○ンポしゃぶられ発言繰り返すのももう笑ったー^^
嶋田久作演じる体制的な教師に都合6、7回も殴る蹴るされてるわけですが
パンダ顔も鼻ティッシュも可愛いv
先生にとび蹴りくらったりもするんだけど
実際ほとんどの場合相当のことしでかしてるわけですこのバカなコは(^_^;
悪戯が過ぎるというか友達も売る勢いだし(笑。
23歳でも十分エネルギーだけは有り余ってる阿呆高校生を演じきってました。
なんかこう、スイッチ入りっぱなし?笑
さすが妻夫木。
水男のときはまだ初々しさが先に立つ感じでしたが
演技力抜群若手俳優としての評価を確たるものにしている一作。
同じ頃オレンジデイズ撮ってたかと思うとこのテンションの差がすごいね(笑。
櫂はすごく自然体で穏やかな青年だったのにね。
安藤政信サンもいい。
ケン(妻くん)と訛り激しい美青年アダマ(安藤サン)とのバカコンビが最高でした。
クドカンものは合わない人は合わないというか、
好み分かれるのかも知れないけど
ばっちいのも平気というひとは是非観ていただきたい!
ただし「舞妓Haaaan!!!」ほど綺麗な世界ではないので覚悟して観てちょ(笑。
監督は李相日さん。
主なキャストのほとんどは実際の高校生より高い年齢の役者が演じてたのですが
この監督がキャストに出した注文というかお触れが
「撮影期間中はH禁止」ってのが爆笑。
「童貞高校生の悶々とした雰囲気を思い出してもらうため」ってのが笑えるじゃないですか。
妻くんも安藤サン(なんとこのとき28歳だった)も禁欲で撮影してたのね(笑。
それからDVD借りに行ったついでに
ドリカムが主題歌歌っててちょっと話題の映画「君にしか聞こえない」の原作本を見かけたので
別段観たいと思ってるわけでもないですが
成海璃子ちゃん可愛いし
ドリカムの歌は好きなのでパラパラめくってみました。
かなり短い小説なんですね原作。
……あ~…
多分ネタバレなので反転でドゾ↓
…これも死にネタかよ(-_-;
なんなんですかねー、
この、定期的に必ず現れる死にネタ映画。
もう死にネタで易く「感動」狙うのやめようよ日本映画。
なんかすっかりヤナ気分になったさ。
お金払ってまで観たいもんだろうかああいうの。
ああいうので客呼べるとか悦に入ってる関係者は
…みんなほんとに(家族じゃない)好きな人に死なれたことないのかな、多分。
しめっぽくなりました失礼(笑。
ひと言にコメントくださった方々、ありがとうございますー!
後ほどお返事させていただきますvv
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忙しいなりに
合間合間にいくつかDVD観たり本読んだりしております。
前に一度観たんだけど「ウォーターボーイズ」も一回観たり。
だって妻夫木くんの腹筋とビキニな水着がまた観たくてさ(笑。
改めて比べると当たり前ですが若いなぁあにき!
あれ撮ったの19歳くらいの時ですよね。なんかまだあどけないよね^^
今よりかなり線細いし。
男の子はハタチ前後ってほんと顔変わるねー。
それからやっぱりナマあにき繋がりですが(笑
クドカンの「69」も観ました。
先日観てきた「舞妓Haaaan!!!」は
「池袋ウエストゲイトパーク」とか「タイガー&ドラゴン」、
「木更津キャッツアイ」なんかで相当に有名な脚本家、
クドカンこと宮藤官九郎サンのホンだったわけですが
ワタシこのひとの結構好きなので。
結構妻くんもコウちゃんも出てるのねこのひとのヤツ。
「GO」とか「真夜中の弥次さん喜多さん」もそうだし。
「69」は村上龍の自伝的小説の映画化です。
いや、なかなかエゲツないシーンもあったけど面白かったなぁ!
全編長崎弁がまたいい味だったし。
コレ標準語だったら面白さ半減だと思ったな。
時代背景的にも佐世保だからいいんだろうね。
「青春とはロックとエロスとハッタリである」てキャッチもよいです^^
もーほんとに勢いとノリのバカなエロガキを厭味なく演じる妻夫木くんがすごい。
のっけから○ンポしゃぶられ発言繰り返すのももう笑ったー^^
嶋田久作演じる体制的な教師に都合6、7回も殴る蹴るされてるわけですが
パンダ顔も鼻ティッシュも可愛いv
先生にとび蹴りくらったりもするんだけど
実際ほとんどの場合相当のことしでかしてるわけですこのバカなコは(^_^;
悪戯が過ぎるというか友達も売る勢いだし(笑。
23歳でも十分エネルギーだけは有り余ってる阿呆高校生を演じきってました。
なんかこう、スイッチ入りっぱなし?笑
さすが妻夫木。
水男のときはまだ初々しさが先に立つ感じでしたが
演技力抜群若手俳優としての評価を確たるものにしている一作。
同じ頃オレンジデイズ撮ってたかと思うとこのテンションの差がすごいね(笑。
櫂はすごく自然体で穏やかな青年だったのにね。
安藤政信サンもいい。
ケン(妻くん)と訛り激しい美青年アダマ(安藤サン)とのバカコンビが最高でした。
クドカンものは合わない人は合わないというか、
好み分かれるのかも知れないけど
ばっちいのも平気というひとは是非観ていただきたい!
ただし「舞妓Haaaan!!!」ほど綺麗な世界ではないので覚悟して観てちょ(笑。
監督は李相日さん。
主なキャストのほとんどは実際の高校生より高い年齢の役者が演じてたのですが
この監督がキャストに出した注文というかお触れが
「撮影期間中はH禁止」ってのが爆笑。
「童貞高校生の悶々とした雰囲気を思い出してもらうため」ってのが笑えるじゃないですか。
妻くんも安藤サン(なんとこのとき28歳だった)も禁欲で撮影してたのね(笑。
それからDVD借りに行ったついでに
ドリカムが主題歌歌っててちょっと話題の映画「君にしか聞こえない」の原作本を見かけたので
別段観たいと思ってるわけでもないですが
成海璃子ちゃん可愛いし
ドリカムの歌は好きなのでパラパラめくってみました。
かなり短い小説なんですね原作。
……あ~…
多分ネタバレなので反転でドゾ↓
…これも死にネタかよ(-_-;
なんなんですかねー、
この、定期的に必ず現れる死にネタ映画。
もう死にネタで易く「感動」狙うのやめようよ日本映画。
なんかすっかりヤナ気分になったさ。
お金払ってまで観たいもんだろうかああいうの。
ああいうので客呼べるとか悦に入ってる関係者は
…みんなほんとに(家族じゃない)好きな人に死なれたことないのかな、多分。
しめっぽくなりました失礼(笑。
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