[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
オトモダチの少ないオイラが最近結構バトンを回していただいてたりする奇跡…!
皆さんオバチャンかまってくれてありがとうありがとう!
お答え遅れてたりしてスミマセンスミマセン(^_^;
でも嬉しいのよーvv
申し訳ないことに3コほどたまってしまいましたので
まずはひとつめ、
・『指名バトン』(塔子さん、ミルファひじきさんより)
でございます。
ワタシのお答えなぞ読んでくださる御方は「続きを読む」からドゾ~
ガンバッテ塗ってますー。
浴衣の模様はまだ入れてません。
生地がソレっぽくなるよう少し加工するつもりです。
あにきの目はどうしても潰れるねぇ…
実はさっきうっかり肌と着物のレイヤーを同じにしてしまって
塗りなおしたという…(^_^;
背景はさんざ考えた挙句やっぱり夜店っぽい感じでいきまっす。
今日もっと進めるはずだったんですが
昨日思わぬ事態が起きたために多忙でございました。。
というのはタバサ(長男)のバカ野郎がまた捻挫しました…
試合前のアップ中にすッ転んでまた同じ足首を。
マジでか。
今日整形外科行ったら中村獅童みたいな顔した医者に
「またやったの~~?」
って言われたぜよ。
先週返したばかりの松葉杖をまた借りてきました。
整理ナンバー同じのだった…
今日から塾の夏期講習なんですが(ワタシの勤務先とは違うトコ)
夏休みになってまで送り迎えするはめになりました。
そして野球の練習に行ったぽぽじ(次男)が炎天下でキモチ悪くなったとかで
迎えに行きました。
後部席に乗せて切りかえしてる途中で
いきなり「ウッ」とかなったんで
「イヤッ!車で吐かないでェェェェ!!」
とか気とられて車こすった(T_T)
ドちくしょう。
いや、吐きませんでしたけどね…
吐かれてたらもう号泣するからね。
てかこの内容あんまりカテゴリどろろじゃないからね。
◆ひと言お返事は「続きを読む」からドゾ。
ありがたきお言葉いつも感謝しておりますーvv
ようやっと線画できました~
背景の線まだ入れてないけど。
背景はあんまりきっちり描き込まないで雰囲気で仕上げようかなと。
て、手抜きじゃないですよ違いますよしどろもどろ。。。
盆前に仕上げないとほんとにシャレになりません(^_^;
がんばるるる!!
盆、ていや「どろろ梵」ですが。
前回と先週と、2回続けて本屋にヤンチャンが見当たりません。
発売日の昼頃だったのになかったさー。
普段行かないエリアまで足を伸ばして探し回るというのも
何か自分としては違うというか
そんな暇あったら他のことしたいような気がするので(笑
もう求めて読もうとはしないことにしますワ。
たまたまあったら手にとるかもしんないですが
たまたまある、ということがまず皆無っぽいですねウチの近所の場合。。
まあ、ワタシとは縁がなかったということです(笑。
先行きが気になるのは人情ですが
連載終了して世の評価が出てからでもいいかなと思います。
梵という、あの少女がどろろの魂を受け継いででもいる存在なのか、
はたまた全くの他人なのかは今のところわかりませんが
そうだとしたなら
未来永劫妖怪として彷徨う、って話もなんだったんだよ、てことになりますし、、、
あ~…「犬夜叉」の桔梗とかごめみたいな話なんですかね?
とりあえずもう更に加速的に「どろろ」じゃなくなっていくようなので
ワタシにとっては同じ名前の人が出てる全然別の漫画でしか。
原作手塚、の冠はなんとか外してもらえないもんなんだろうかなぁ。。。(^_^;
◆30日のひと言お返事は「続きを読む」からドゾ。
いつもありがとーございますvv
時間ないにも関わらず無謀にも大量にDVD借りてきました。
ま、ほとんど「牙狼<GARO>」だったんですが(笑。
で、妻夫木くんがちょい役で出てるし(笑
クドカン監督・脚本なので前から気になってた
「真夜中の弥次さん喜多さん」を借りてきてみました。
ワタシしりあがり寿さんの原作の漫画・小説共に読んでないもので
DVDのなんかすごいジャケットと
とんでもねぇ内容らしいよ、という
聞きかじったウワサ程度の予備知識しか持たずに観たのですが
ウワサどおりの全編ブッとんだ映画でした(笑。
中村七之助演じる喜多さんはヤク中の役者という設定なのですが
現実と幻想が入り混じる混沌は
もういっそ全部がヤク中患者の妄想のような感じ。
観ているこっちもどのあたりまでが「一応の現実」なのかという
境界線がどんどんワケわかんなくなっていく、、、
というよりもうどうでもよくなっていく(笑。
バカバカしいっちゃこれ以上ないバカバカしさなんですけども、
DEEPに愛し合う弥次さんと喜多さんが何気にちゃんと切なさを醸しているのは
一体どんなマジックなのか~(笑。
もう凄く!フォモな世界なんですが
見え隠れる現実はドロドロだったりするんですが
長瀬の弥次さんときたらもうとんでもなく直情バカキャラ全開なわけで
いっそ幼子のようにストレートに慕う純愛の極みなんだなー。
結構イイ年のナマナマしい男同士の恋愛をカワイイと表現できるのは
自分でも意外な感じ(笑。
だからなんなんだよ、としか言いようのない、
どうにもまとめに入れない感じの物語なのですが
妙な切なさを感じてしまうのですな。
何もかもが薄っぺらな江戸を嘆き
「リヤル」を求めて旅に出るふたり。
ほんとは目を凝らせばちゃんと見えるはずの「現実」から逃げているようでもあり。
でも何より「リヤル」だったのは
愛し合ってるお互いだったのよねー、みたいな。
笑いとばしながらもちょっとちょっと何かひっかかるようなダークさが
独特の雰囲気だなーと思いましたよ。
万人向けではないですが
たまにこんなラリホな映画もいいのかもしんない(笑。
でも、あら意外と深かったのね、というか。
原作はなんと「手塚治虫文化賞」受賞してるんだそうですよ。
とにかくチョイ役から何から出演者全員がめちゃめちゃ濃いキャラばかりで
あ、こんな人こんな役で出てる、という楽しみ方もありますね。
ちなみに妻くんは
喜多さんが妄想して具現化しようとする弥次さんが
最初はちゃんと長瀬本人なのに
いつの間にか妻くんに変わってて
「お前弥次さんじゃねぇだろ!」
と突っ込まれるという、はしゃぎまわってるただそれだけの役でっす(笑。
正味1分も出てないと思われ。
テンション高くて楽しそうでしたよ~^^
個人的にはオカマの茶店店主のぐっさんとか
アーサー王のとろろ汁屋の中村勘九郎とか
小池栄子タンも可愛かったし
奪衣婆の研ナオコもエライよかったですv
常連・阿部サダヲもちゃんと個性丸出しでした(笑。
いや~楽しかった~^^
充填したぞーこれで当分がんばれるぞーv
ご一緒いただきました方々、ほんとにありがとうございました!
また来年会おうねーvv
さて夕方戻ってきてから
お土産で一服。
コドモにシャレで買ってきたお土産はコレ↓
ジャスタウェイの人形焼。
「注:爆発しません」て書いてあった。結構美味かった。笑。
それから選挙行って、雑用してきて
仕事山積みだったので家族には外にゴハン食べに出てもらって
今までかかって月曜(もう今日)提出の仕事を8割方やっつけました。
とりあえず目処は立ったので一安心ですが
例の如くやっぱり原稿一部足りなかった…(-_-;
「ポストに入れときます」とか留守電入ってたけど
さっきまだ入ってなかったんですけど…
明日の朝入ってなかったらもうこのページ作らないで持ってくよ(怒。
月曜の忙しさを乗り越えれば少し余裕ができてお絵描きできるかなー。
某所様の絵チャ、楽しかったご様子で…おおお身体がふたつ欲しい(今更。
◆ひと言お返事は「続きを読む」からドゾ。
いつもありがとうございますー^^
甘い~のとか描けないにゃー
どう密着させてもなんか喧嘩してるっぽくなって色気がねえ(笑。
というか喧嘩して欲しいのねワタシが^^
例によって(笑)服着てないので一応隠しました(^_^;
でもコレはコレでもうそのままでもいいかもしんない(え。
ダイジョブな方だけ「続きを読む」からご覧くださいましな。
えー、それでワタクシ今夜はお泊りで出掛けますので留守にいたしますー。
戻っても月曜提出の仕事が手付かずという恐ろしい状況なので
お返事等少々遅れるかと思われます、
ひと言にお言葉いただいてます御方相すみませんー!
何か素敵某所様にてどろろ絵チャが開催されるご様子なのですが
くくぅぅぅ無念…!
お邪魔したかった…!
でも今夜の予定も年に一度の大事な逢瀬なので
すんごい楽しみにしてたんですよー!
オールナイトで萌え(ろ)トーク楽しんで参ります^^
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |