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pochiの雑記帖です。思いつきで書いたり書かなかったり。
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やー、ネットつないだの日曜以来なんですよ^^;

実はコドモがふたりとも風邪でダウンしてしまいまして、、、

最初にぽぽじが日曜に突然吐きまくってですね、
(ヤツは昔から具合が悪くなるとものスゴ吐くんです-_-;)

もともとアレルギー鼻炎のコなので
鼻の調子は始終よくないんですけれども
前日くらいから喉と鼻もヤラレてたんでしょうかねー
熱はたいしたことなかったんですが
半日ほど強い吐き気があって
かたときも側を離れられない状況になっちゃいまして。

少し前に野球のチームのコが新型インフルに罹っていたので
うつってないとも限らないしねー。。。

しかしまあ、ぽぽじは吐き気がおさまったら
結構ケロリとしちゃったんですが
月曜から今度はタバサが熱出しましたのだ。

頭痛、喉鼻、熱、ときたので
コレはもうインフルエンザかなと思って受診しましたら
とりあえず簡易検査では陰性。

でも極く初期だと検査に出ないこともあるそうなので
熱が下がらなければもう一度来てくれ、と言われまして。

最高でも38度くらいにしかならなかったんですが
タバサはもともと普段の体温が35.5くらいしかないコなので
普通の人の8度がヤツには9度くらいの感覚なんですよね-_-;

2日後再度受診しましたが
今度も陰性。

しかし「インフルでないだけ」のことで、
インフル並みにタチの悪い風邪ひいたわけですよようするに^^;

気管支にも大分きちゃったみたいで
気管拡張する薬もらって寝てます~
熱はもう微熱程度なんですけどねー

図体デカイ割に身体弱いんだよね^^;

そんなこんなで出かけるのもままならず
コドモの面倒みてますー

ときどきバイオやりながら(笑。




バタバタしてるうちにサイトの誕生日過ぎちゃったし^^;
13日で満7歳になりました^^

開店休業に等しい状態ですが
ゆるゆるやって参ります、またヨロシクお願い申し上げます~


◆カネコのメルフォにコメントくださいましたOさん、
 ありがとうございます^^
 お返事しばしお時間くださいませ。
PR
Chap6-3続き。

火山の火口に不時着しても助かる不思議。


そして今回でED~~!

ココまで読んでくださってた方ありがとう~~;_;


↓↓↓

Chap6-3続き。

ミサイルは投げて使うものではありません-_-;


↓↓↓
Chap6-3。

ついに最終ステージ。

火事場の機関室。

↓↓↓
Chap6-2続き。

よくも沈没しないなこの船。


↓↓↓

今週は上杉をどう処分しようかと思案する家康と
どう交渉するか、という
関ヶ原の後処理のようなくだりなわけですが、
なんというか、もうこの先はこれといって華やかなエピソードもないので
なんか地味になってきてしまうですよね話自体が。

カネツグは上杉家存続のため、
本多正信のもとを訪れ、本多の息子を婿に迎えたい、
婚儀を通じていずれ正信の息子に直江家の家督を譲ると申し出る。
上杉家の執政職にある直江家に本多の人間を迎え入れることで
家康方にも利があることを盾にしようとするわけですね。

ここにダークサイド担当の遠山がいましたねー
でも意外とトーンダウン。
B級な悪のオーラは既に失せてしまったのか(笑。
ま、これ以上活躍されてもクドイだけなので別に構わんのですが
普通にしてられても違和感はあるな(笑。

一方呵責に感じている福島や小早川も
上杉お取り潰し回避のために動く。

淀が全然若いお姉ちゃんな雰囲気のまんまなのが
ちょっとなぁ^^;
今更深キョンに無理言っても仕方ないんですが
もう少し棒読みでないといいと思うよ^^;

小早川秀秋は普通に病気で弱ってる設定なんですねー。
裏切ったもののむしろ気の小さいいいひとっぽい描かれ方ですね。
これまで彼のイメージというと
関ヶ原の後乱心して自害、というものだったので
悟り開いた爺さんのように微笑まれてしまうと
地味だな~~~という気がしなくもないです^^;
上地くん、演技はなかなか巧かったですけどね。

結局上杉はお取り潰しは免れたものの米沢30万石に降格。
家臣は誰も去らなかったものの
今後は苦しい財政を強いられる。

しかしこのとき、西軍大名は減石や取り潰しにあって
上杉は誰も放免しなかったとは言うものの
他の大名家からは大勢の浪人者が出たのは事実であって、
彼らは「傾きもの」と呼ばれ、
大阪の冬の陣の豊臣方の兵力として結集することになるわけですが
そういう部分には触れないのでしょうかね。

今後はこの地味~~~な感じのまま
最終回に向かっていくのでしょうか天地人。
脚本に齟齬はないし
そんなヤツはおらんだろ~~~みたいなことはないし
別につまらないわけじゃないのでフツーに見てられるのですが
…うーーん、ちょっと眠くなりそうだぞ^^;




◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
 Nさんいつもありがとうございますv

◆カネコのメルフォにコメントくださいましたOさん、ありがとうございます^^
 アチラにてお返事させていただきました。

Chap6-2。

つくしてそして捨てられる。
女の道は下り坂。


↓↓↓
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