描けた

すべてが終わったら
分かち合うために
きみのためにぼくが
ぼくのためにきみが
いるでしょう

進捗

自動カラー補正掛けたらこんな色になったけど
これもなかなかきれいだね。

この子たちほんと愛してる。



明日までにやる仕事まだ残ってるんだけど
夕方どうしても塗りたくなって帰ってきてしまった^^;

穏やかな微笑みを描きたかった

ラストは舞台と同じになるのかわからないけど
大筋は同じな気がします。

でも全く同じだったら舞台で先にやっちゃうのも
盛大なネタバレ過ぎて残念ではあるな笑

原作と映像作品でラストが違うというのは
ままあることではあるし、
実際どろろは手塚先生が関与している旧アニメだって
原作と違うわけなんだけど
どろろの場合ラストがそれこそどうなるかわからないという
他のリブートにはありえないほど「先が見えない」。

できればふたりがそれなりに幸せを感じて終わってほしいと思うのだけど
物語として納得できれば
離れることになっても仕方がないのかなとも思っている。

ツイでも言ったんですが
これは私にしてはものすごいことではある。。

もちろん再会示唆するくらいは描いてほしいですけどね笑。

さよならごっこの終わりが来る日を待ちましょう。。



感想的なこと、
リアタイで見てすぐツイでフォロワさんと話すと
割と気が済んでしまうので
ほんとにここで書かなくなってしまったなぁ^^;

10数年来ブログは自分の庭だと思っていたんだけど
認識は変わらざるを得ない笑

伝がほんとにヤバい。

伝が楽しみ過ぎてほんっとにヤバい。

ヤバいとかいう語彙しか出てこないのいい大人としてどうよと思うけど
ほんとにヤバいんだみなさん読んで。

↓の絵ザツに仕上げたヤツ

あにきの気のすむまでこのまま。

あにき泣かないかな

しばらく抱っこして離さない。

再会痴話げんかのヤツ

あにきがしつこく食い下がる。