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pochiの雑記帖です。思いつきで書いたり書かなかったり。
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↓の記事の続きです。

激し~~~くネタバレです。

ひと月待たずに観られるので

読まないほうがいいと思う方はやめといてください^^

そして私の記憶違いとか主観が入っていますので
ご了承ください。

セリフにつきましては、
ニュアンスは合っているつもりですが、
細部は多分違っているかと思います。

その点はご勘弁ください。


では続きを読むからどうぞ。







土手を歩く百鬼丸。

子供がひとり、転んで土手から滑り落ちそうになるのを
すいっと襟首をつかんで助けてやる。

あにき優しい!
やっぱりほんといい子。

今回のあにき、虚無、って言われちゃってるけど、
虚無っぽく見えるだけで、
そうじゃないんだってよくわかります。

赤く禍々しい光は敵と認識しているけれど、
それ以外のものにはとても優しい。

これって、寿海パパがそういう風に慈しんで育てたからだと思うんです。
表現の術がないだけで、
とても深く豊かな精神世界を持っているあにきに
たかがこれだけのシーンでうるっと来てしまった。


助けられた子供はありがとう兄ちゃん、と言うものの、
あにきは無言で通り過ぎて行ってしまう。

子供は母親に
「お祭りなの?」と聞く。
不思議がる母親に
「だって、今の兄ちゃん、お面つけてた」


さて、どろろの登場です!

なんと、露店開いてた!

今回のどろろ、歳はいくつなのかわからないんですが、
原作より少し育ってる感じがします。

とにかく、なんか賢いのね(笑。

めっちゃ可愛いは可愛いんですが、
より逞しいというか、したたか。リアルです。


どろろってば、
当然盗んできたものに色々でまかせに付加価値をつけて売ろうとしているわけですが、
原作と同じような風体の三人組が表れて、
返せと迫ってくる。

「腹減ってるっていうから荷物番に雇ってやったのに」
みたいなこと言われてました。

お前らみたいな間抜けにつかまるかよ!と
逃げてしまい、
待ち伏せして馬糞まで投げつけたりして
まあ怒らせるのが上手(笑。

逃げ切って河原で手を洗ってると、
子犬が一匹。
ノタですよーーー
デザインそのまま。
友情出演、て感じで、もう出てこないみたいですが^^

子犬に干し魚をやろうとしながらも、
自分でとってこなきゃだめなんだぞ、
自分で生きてかなきゃだめなんだ、お前のためを言ってるんだぞ、と
説教タレたりして。
自分に言い聞かせてるみたいで切なかったですけどねT_T

ところがそこへ三人組。
子犬をひねり殺すぞ、と脅されて逃げられず、
例によってボコられてしまいます。

いやもうね、ここでどろろボコられるのは
ゲーム以外では絶対そういう展開になるので仕方ないんですが
心が痛みましたね。
深夜アニメじゃなきゃできないよね、コレ、、、

散々痛めつけられても再三反撃するどろろ。
見事なコントロールで相手の顔面に石をヒットさせるので
益々怒らせてしまう。
「この町から出て行け」と言われても
「いやだ。おいらは誰の指図も受けねえ!」と言い放つ。

子供なんですけどね、つらいシーンなんですけどね、
なんかカッコよかった。
すごい子だって思ってしまう。

原作でも、何回もどろろボコられシーンありますけど、
そのたびニーって笑ったりするじゃないですか、この子。
そこらのヌルイ大人なんか太刀打ちできない強さがあるのがどろろ。

私、このセリフ、実はどろろにずっと言ってもらいたかったんですよ。

原作のラストでこそ、言ってもらいたかったんです。

別れを告げるあにきに、
映画版のノベライズのどろろが
「誰がいつてめぇの許しを得てここまで来たってんだ、
 ここにいんのもつけていくのも一から百までオレの勝手だ!」って言ってまして、
(ノベライズ未読の方に補足。
 映画はどろろが百鬼丸を待たずに町を出て
 ばんもんで百鬼丸のほうが待ってますけれども
 ノベライズでは百鬼丸がどろろと決別しようとするのに対し、このセリフを吐くのです。)

そうだよ、原作のあにきに、
どろろどうしてこう言ってくれなかったの、って思って。
何納得してあにき行かせちゃってんの、って。

鳥海小説も
勝手につけてくるどろろにあにきは気づいているけど素知らぬ顔で先を歩いている、
というラストじゃないですか。

みんなね、リメイクするときって
やっぱりここにこだわるよね(笑。

誰にも、たとえ百鬼丸であっても、
どろろの意志は曲げられないんですよ。
誰の指図も受けねえ!を貫いてくれるのがこの新アニメのどろろならば。
原作と違うラストになってくれるかもしれません。
とりあえず私はそこに本日救いを見出しました。

私、原作とまったく同じにするなら、
多分どろろをリメイクする意味ってないんじゃないかとすら思ってる。

手塚先生が遺したのがあのラストだと承知ですけれども。
その有為無常の無情さだってトラウマだけど愛してるんですが。

それでもせっかくリブートするんだから、
違うものを求めてみたい。
救いを求めてみたい。
それはラストシーンに限ったことではなく、です。


3ヶ月と少ししたら多分結論の出ていることなのですが。

今はそんな気持ちでいます。




ああ、すみません、話がそれてしまった^^;


どろろが3人組を本気で怒らせてしまったので
川に顔突っ込まれてしまい、
簀巻きにされそうになるんですが、
そこに、橋の上にあにき登場。

待ってました!
(ほんとだよ、どろろめっちゃボコられてたんよ、あにき早く来てよ!)


何見てやがんだ、子供いじめてるとでも言うのか、
と難癖つける3人組ですが、
あにきの目はこっちを見ているわけじゃない、というのにどろろが気づく。

「あいつの目、おいらたちじゃなくてもっと遠くを見てる…」

百鬼丸の視界になり、川を流れてくる赤黒く光る炎のようなものが。

ようは泥とゴミの塊の、例のヤツなんですが、
ガバっと立ち上がり、3人組は食われてしまう。

どろろも身体もってかれるんですが、
あにきが川に飛び込み、どろろを背中で救い上げるようにして
岸のほうへ放り投げて助けます。

あにきの腕もどろろのほうへ飛んできたかな?
ちょっとここ、よく覚えてないんです、すみません。

攻撃をかわしながらすごいスピードで橋を駆け上がり、
(仕込み刀で切り込みながら橋梁を上ってました)
橋の崩壊とともに妖を倒す。

これ、原作では死霊ですけれども、
新アニメではこのあと皮膚が戻るので
どうも12の鬼神のうちの一体です。
ちょっとグレード低めな感じですけれども(笑。

泥鬼(と、言うらしい)を倒したあにき、
両手仕込み刀の状態で、器用に腰に差していた刀を拾い上げ、
川から上がってきます。

 どろろが腕を抱えて
「いやあ、すごいね」と寄ってくる。

で、どろろが腕をつけてやるんですよ!
あにきも当たり前みたいに仕込み刀の腕、差し出したりなんかして(笑。

ここで、散々PVで観た、皮膚奪還が入ります。

あにきの仮面が落ちて、皮膚が戻るのを見てどろろが
「あんたのその目も耳もつくりものなんだろ。
 なんなんだよあんた、人間なのかよ…」と言うわけです。

このときあにき、初めて瞬きしたみたいなんですが
実は私、ぼーっとしててちょっと見逃してしまった。

川の水でずぶぬれになってたので
瞬きしたときに涙みたいに頬を水が流れてた、、と思う。


百鬼丸に皮膚が戻ったとき、
醍醐領土で土砂崩れのようなものが起きた?ように見えました。

地獄堂に雷が落ちたことに気づいた景光が、
急ぎ地獄堂を訪れてみると、
12の鬼神のうちの一体が割れている。

まさか、、とつぶやく影光。


どうもですね、あにきに部位が戻ると、
約定で繁栄していた醍醐の領地に禍が起こるようなんですよ。

繁栄を約束していた鬼神が滅ぶと、
醍醐領がその加護のようなものを受けられなくなり、
豊かさ、安全性を失っていく、という設定のようです。

すごい設定ですよね。

これまでの魔物とか魔神とかって
百鬼丸の部位を使って実体化、あるいは強大化し、
あさましい欲を満たしている、とか
人を存分に食らって暴れている、みたいな感じだったじゃないですか。

だから百鬼丸に倒されても
影光との約束はとりあえず戦に勝たせてやってるぞ、果たしてるぞ、程度で
ぶっちゃけ景光の天下取りなんてもうどうでもいい感じですし、
もう取引は終わってるよ、ってスタンスだったように思うんですが、
今回はそうじゃない。
今も契約期間続行中、なんです。

多分本来、あにきは生まれると同時に死んでしまうはずで、
鬼神にしてみればもらった部位はもらったまま、
その代り永劫に醍醐の繁栄を約束する、みたいなことだったらしい。

ところが加護を約束していた鬼神が滅ぶと、契約期間終了になるんですよ。
あにきが身体を取り戻すほどに、景光は追い詰められていくんです。

原作の景光は、多宝丸を殺されたら逆上してしまって
あにきの命を狙ってくるようになりますが、
それまでは、息子と感づいても自分の下で働かないか、とか
調子のいいこと言って、ブレブレなんですよね。

しかし今度の景光は、つまり、百鬼丸を生かしておけば
醍醐の領土がまた元のような、飢饉に襲われ、災害に苦しみ、
隣国の武力に蹂躙されるのを待つ痩せた土地になってしまうだろう、という
明確にその命を狙う理由を得てしまうわけです。

これは悲惨。
あにきにしても、身体を取り戻すと
醍醐の領民が苦しむようになっていく、なんてことに気づいてしまったら
どうなってしまうの。

ちょっと怖いくらい壮絶な設定だと思いました。
新アニメ、つらいところをついてくれる。。。



で、すみません、ちょっと記憶飛んでるんですが、
このあたりで
多宝丸登場してたんじゃないかと。

かわいかったです。
素直で、母を慕う坊ちゃん、て感じでした。

弓で鳥をしとめた、と母に見せに来て、
私がさばきます、とはしゃいでいて、
何も知らなければ、いいとこの坊ちゃんでいられたのにねっていう
切ない登場でした。
14、5の可愛い男の子でしたよ。

今回の多宝丸、どうなんでしょう、
あにきと戦って命を落とすのか、どうなのか。
映画版と鳥海小説では生き残ってますが。
ゲームはいい子で、あにきに負けるけどそこでは死なないし、
むしろそこから仲良くなってしまう。
通常EDのラスボスでしたから、結局死んでしまったけど。

母の縫は、「あの日もこんな雨の日だった、、、ぼうや、、、」と、
亡くしたと思っている我が子を想っている様子がありました。
今回、母の愛、もキーワードな気がします。
それだけに、縫の方の命危ない気も^^;



ああ、また本筋からそれてしまいました。



さて、どろろは百鬼丸をちょっと気味悪くも思ったんでしょうが、
「あんたのその腕、金になるよ、おいらにまかせなよ」と
ついていく。


さぁ皆さま!
ここで注目です!

どろろがあにきについていく理由。
刀が欲しいから、じゃないんですよ!

これ、すごくないですか。

原作のどろろ、とにかく刀を、多分「力と自立の象徴」として欲しがってるわけで、
剣術が使えるわけでもないのに
子供っぽいこだわりで言っているように思えますし、
実際話が進むにつれて
単にあにきから離れない理由として言い張っているだけ、みたいになっていきます。

映画版では説得力を持たせるため、
刀を欲しがる理由を強くするために
あの仕込み刀でなら、一撃で親の仇を殺せるのでは、と思って欲しがる、
という設定にしている。

ところが新アニメはなんと、刀ちょーだい詐欺から離れてるんですよ!

もしかして百鬼丸の戦いっぷりを見て
今後刀を欲しがる、ということも無きにしも非ずですが、
とりあえず最初についていく理由というのが
どちらかと言うと百鬼丸に単純に興味をひかれた、ということを隠さず、
また、百鬼丸に化け物退治させて儲けよう、なんて考えてるわけで、
よりリアルにしたたかなどろろを見たようで
そうだよな、こんな時代に子供がひとりで生きてくって
頭使って嘘ついて、かっぱらって、って、
刀とか武力とか、
力技じゃないところが必要なんだよなってすごく納得してしまいました。

しかし、あれ、すると似蛭の巻ではどうなるんだろう?
急にやっぱり刀欲しくなっちゃって
刀に憑依されちゃう???

という新たな疑問も生まれてしまったので、
そもそもどろろ、刀に憑依されて暴れまくるシーンてあるのかな?という。。。


これはもう、本放映の似蛭を待つしかないようですね。



はい、それでこのあたりから万代の巻、です。第2話です。

話しかけても、手をパンって目の前で鳴らしても無反応なあにきですが、
どろろがわざと前に立ちはだかったりすると
スルリ、と避けて通ったりするので

「見えてんだろ?」

と疑っちゃったりするどろろ可愛い^^

と、突然茂みに分け入って
赤い木の実?を食べだすあにき。

「ほら、それ絶対見えてるよね!」

と食い下がるどろろ。

植物を含め、命あるものの光を感じ取るあにきは
恐らく寿海パパに教えてもらったように
空腹を感じたら何か食べられるものを判別して食べる、ということらしい。

それから川に入っていき、仕込み刀を抜いて、
見事に次々に泳ぐ魚を突き刺して獲る。

それをいきなり生のまま食べようと口に持ってくので
どろろが慌てて止める(笑。

「ナマはダメだよ!」

ある意味非常識のかたまりのようなあにきに
どろろが常識で世話を焼くという斬新な構図に
笑いが止まりませんでした。
こんな百どろが見られるなんて!


どろろは慣れた手つきで火を起し、
魚をあにきの仕込み刀から取って棒に刺し、焼いてやるんです。

焼きあがった魚をいきなり目の前に出されて
びっくりして引くあにきがもうかわいいったらない。

でもどろろに魚を持たせてもらうと、素直に食べだすんです。

「そうやってるとやっぱり見えてないみたいだよなぁ」

大きい魚をふたつ、あにきにやって、

「この小さいのはおいらの手間賃!」

っていうどろろがかわい過ぎ。
 
 
 
ここのシーンだったかまた忘れてしまってるんですが、
どろろがあにきの手を自分の頬にあてて、

「おいらはどろろ!」と言い、

次にそのあにきの手をあにきの頬にあてて、

「あんたは?」

って名前を聞くシーンがありました。



悶絶した。


ダメですよ、私にコレはーーーー!!

どろろがあにきの手を自分の頬に当てるとか。

コレ絶対ゲームの真EDのシーンからやってるでしょ!!

前後左右鈴木拡樹さん押しの知らない方々に囲まれてたのに

変な声出そうになったわ!!


でも聞こえてないし、見えてないあにきは無反応。

どろろはちょっとがっかりというか、困惑してもいるようでしたが
名無しの権兵衛なんて呼んでました。

つまり、まだ名前も知らなきゃあにきとも呼んでいないのです。



ここでナレーションが入りまして、

百鬼丸に視えているものについての説明が。

すなわち、前も述べましたが、魂の色を見ているのであり、
どろろを傍らに置いているのも、
単に害意のない、白い、言わば「よい色」だから放置しているにすぎず、
どろろの言葉も何も理解できてはいない、ということのようです。

ただまあ、なんとなくわかる部分はあるんだろうけれど。

そして、百鬼丸にとっては、
通り過ぎるだけでなく、
ずっと自分の傍らにとどまる「光」はふたり目である、ということでした。

ひとり目は当然寿海パパですよね。


あにき、ほんとに何にも言わないし反応しないし、
何思ってるのかさっぱり、ではあるんですが、
どろろにだんだん興味を持っている、という感じではあります。


焚火の前で眠るどろろが

「おっかちゃん、やめてくれよ、、」
とうなされているのをじっと見ていました。

メンタルが「光」の形に影響するようなので、
どろろが何かつらい夢を見ている、というのは分かっているんだと思う。


切ない。。。



そしてどろろの「やめてくれよ」からすると。

おっかちゃん、死なないで、ではなかったので、
コレ背中の刺青の話だよね、と
ご一緒していただいた皆さんおっしゃってました。

ワンクールで描き切れるんでしょうか??






ここでまた一旦切ります。

続きはその3にて。
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