どろ百伝第3話感想。

はい、どろ百伝第3話、ネタバレ感想いきます。

まともな文章書けません。
箇条書きにて失礼。


・REDが手に入りにくい、という話がチラホラ。
　女性聖闘士で話題の星矢が始まった号だからか。
　昼に買いに行って大きい本屋で最後の一冊だった。
　来月もう予約する？？
　「む、息子に頼まれました」

・原作だと白面不動の巻の終りに入ってるシーンからスタート。
　原作にかなり近いコマワリだけど
　背景は士貴先生の取材写真に似た感じ^^

・どろろの「イェッ！」お見事。
　褒めたのは琵琶のおっさんだけど
　士貴あにきもチラ見してるのを見逃してはいけない。

・原作ではここって、あにきが魚焼いて、
　「どろろ」初呼びで対岸のどろろにわけてやるけど
　伝では各々食材調達してるの笑う。
　どろろ自立してるー
　あにきわけてやらないんだ(笑。
　あにきの焼いてる魚と蛇のほうが貧しい感じなのがもうvvv

・琵琶のおっさんによって「百鬼丸」の名が明らかに！
　そうだよね、原作は昔の漫画のノリだし
　御伽語りっぽいとこちょっとあるから気にならないけど
　リアルに考えるとあにき、自分からそうそうしゃべらないよね、
　生い立ちとか、ましてやみおちゃんのこととか…
　このあとのシーンで琵琶のおっさんに
　「いつか百鬼丸の口から話すだろうさ」
　と言われてました。
　それを聞いてるあにきが色っぺ。

・イカつい名前言われてるv
　そうかー、〇十年もあにきは百鬼丸、でインプットされてるから
　今更考えたことなかったけど
　百鬼丸、てそういや随分な名前だよね、うん、、
　いわくつきでなきゃつけないよな。。

・「かおににあわずイカつい名前だな」ってことは
　どろろもあにきのこと優男っつか美少年認定してるんやな。
　名付け親はお父ちゃんかい、お母ちゃんかい？は
　聞いちゃいけないヤツだな、どろろ…
　「おいっ！　うるさいぞ！！」
　とキレるあにきに
　それ以上近づくな、とどろろ。
　ここからは原作と表情もセリフも同じ掛け合いで可愛い！！
　しかし伝のほうがよりどろろのペースって感じで
　そりゃあにき頭抱えるわな(笑。
　ちゃんと言ってくれてました、「勝手にしろ！」
　あにきの「勝手にしろ」、大好きvv

・金小僧にびびるどろろ可愛い。
　新アニメでもびびってたもんねー
　だんだん話進むと妖怪ごときにたいしてビビらなくなるどろろですが
　無害な金小僧にやたらビビるところがキュートv

・金小僧とこのときしゃべってるシーンあるの
　ゲームだけなんだよな。

・「おまえがこわいーっておれんとこへかけこんでくるかと思ったぜ」
　はなかった。
　代わりに
　「怖くなったらとっとと俺から離れてもいいんだぜ？」
　になってました。
　うーん、士貴あにきらしくていいねぇv

・万代がそんなにきれいなおばちゃんじゃなかった(笑。
　きっつい爬虫類系？
　どろろも無反応。
　後で井戸の部屋で目つき悪いおばさん言うてたし。

・あにき、ズキ！っとな。
　なるほど、48の妖怪に出会うと
　身体がうずくか何かしてわかるんですね。

・「あにき　どうしたんだい？　女の人は苦手かい？」
　ごめ、、コレ笑っちゃったわ。
　いや、原作のあにきって結構天然タラシじゃないですか。
　それがどろろにこんなこと言われてるってのが(笑。
　確かに士貴あにきは硬派っぽいな！

・「どろろ…ここから先はお前はひと言もしゃべるんじゃねぇぞ」
　はい、どろ百伝の「どろろ」初呼びいただきましたーーー！
　ツィで騒ぎましたすみません。
　ニヤリ、のあにきイイお顔。

・どろろ、言われたとおりにほんとにしゃべらないの可愛いvv

・万代史上最高に迫力の万代登場。
　私がビビった。

・作画途中でツィに士貴先生が上げてたシーン、
　やっぱりお手手はしばられたまま柱についてた。だよねー
　仕込み刀で万代に向かっていくあにき、で次回に続く！