[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ちょっと様変わりしてて
新しいムービーもあったし
キャラの相関図とかキャラ間で交わされてるメールなんかも載ってましたね^^
先日長瀬とアンナちゃんの新しいCMの話題をワイドショーでやっていて
アンナちゃんが黒髪のストレートになってて長瀬びっくり!
ってのを流していたのですが
それはまだ出てないんだな。
キム兄と妻くんの「サクサク」は
ラスト工事現場でゴールテープ切っちゃうのがワラタ^^
あれってかなり街中ぐるぐる撮影してるっぽいですが
まだメイキングはなかったけど
早朝撮影とかで街の人々はみんなエキストラなのでしょうか。
優ちゃんと瑛太ロマンス~v
というかふたりとも金あるんだな!
なんですか世界一周?
瑛太はワニっぽいと言われた時点で優ちゃんに飼われるに違いない(笑)と思ってたけど
このままうまくいくのでしょうか~
一方せっかく告白したのに妻くんと一恵ちゃんは停滞してる、というより
やっぱナマあにきフラレんじゃねーか(笑。
瑛太から一恵ちゃんに宛てたメールで
「最近妻夫木さん落ち込んでるんでなぐさめてあげてください」
というのに対して一恵ちゃんの返信が
「そんなことより瑛太くん海外行っちゃうってほんと?」
だもんよー
そんなことよりって(爆笑。
そもそも瑛太にメールさせたのが妻くんだったりしそうで余計笑えるんですが。
「ドコモの妻夫木=合コンで一番目立って仕切ってたけど結局彼女できないキャラ説」が真実味を帯びてきましたよ~
いいのさ妻くんはそうして傷ついてコウちゃんのもとへお帰り(笑。
新しい東京ガスのCM
彼女のお父さんに結婚許してもらえない妻くんも笑えましたが
どうも彼は可哀相な人っぷりが似合いすぎる(笑。
◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました、
いつもありがとうございますーv
ウチに飲んでないワインが3本あって
先にそれを飲みなさいと旦那からダメ出しが。
ケッ。
これだから飲まないヤツは(旦那は下戸。
で、頂き物のカリフォルニアの白を飲みながら
久々映画「どろろ」のDVDを観ました。
ワインはまずかったですが(笑
映画はまた泣けた~~
琵琶法師と寿海パパが画面に出るだけでもう泣けるこの爺フェチはどうだよワタシ。
考えてみるとワタシはssには必ず回想でもエピソード程度の言及でも
必ず寿海パパか琵琶法師を出しているのですよね(笑。
もう隠れテーマ(隠れてない)のようなものでして^^
好きなんだ、とにかく好きなんだ映画版の爺ふたり。役者さんも。
実は原作の、冒険王版でないサンデーオリジナルのパパには
ちょっと切ない苦々しい思いがあるのですよね…
サンデー版では百鬼は自分の身体のこと、
すなわち48の魔物に部位を奪われたこと、
魔物を倒せば体が元に戻ることを知らずに旅立ち、
途中立ち寄った堂で何者かの声に知らされるわけで、
つまり寿パパはそれを知らないわけです。
パパは、成長するにつれ生活を脅かす妖怪どもに辟易して、
…言い換えれば自分の命が脅かされるに至って、
お前はここにいるべきではない、
お前とは一緒に居られない、
どこかにお前を受け入れてくれる場所が、お前が幸せになれる世界があるはず、と言って
旅に出ることを勧めるのですよね。
原作大好きなので言いにくいのですが、
パパがそれまでに百鬼にしてくれたことはとてもとても大きなことなのですが、
ワタシにはすごく…哀しく思えたんですよ;_;
無理もないことなのかもしれないけど、
それこそがシビアに現実的なことの多い手塚漫画たる由縁なのかもしれないけど、
はっきり言って酷い、って思ったの。
パパこそが、
百鬼に最初に「普通の社会には受け入れられない人間」とレッテルを貼ったみたいな気がした。
恩は忘れない、と百鬼は言ったけれど、
いい人だった、素晴らしいひとだったよ、と回想する百鬼は
まるでもう「過去の」「亡くなった」「二度と逢えぬ」人を語るようで。
もともと原作が「完結」していないせいもありますが
読んでいるワタシも百鬼は二度とパパには会わないのだろうと思ってました。
だから、神話語りのような気持ちで解釈して、
この部分は自分の中で敢えてずっと流してきていたんです。
あまり考えないようにしてた、というか。
ところがゲームと、そして鳥海版の小説に出会ったときに、
パパに関する改変がありまして。
ああ、どろろファンの人が作った二次はやっぱりそこが変えてあるな、って思いました。
みんな哀しかったんだな、って。
この部分は冒険王版のほうがもしかしてみんないいんだなって。
ゲームでは、冒険王版を継承しているので、
旅に出る動機が「身体を取り戻すため」なんですよね。
お前の身体を奪った魔物どもが戯れに作り出したある子どもを殺せば
直ちに全てが元に戻る、ともお告げを受けていて、
パパに相談した上で
とりあえずはひとつひとつ魔物を倒していくことのほうを選んで旅に出るわけです。
鳥海版の小説ではそもそも身体は戻りません。
そして旅の目的は本当の親を探すこと。
パパも協力を惜しまず、常にサポートして
むしろ一緒に旅に出る、といってもいい展開。
手塚氏は、
どろろを殺せば身体がすぐに元に戻る、という重く暗い展開を嫌って
後に冒険王版は自ら封印してしまわれたので
現在冒険王版はゲームの予約特典コミック以外にはオークション等でもあまり出回っておらず
手に入れることは大変難しいわけですが
この、パパに関するくだりには
ご本人はどのような思いでいらしたのでしょう。
今となってはお尋ねすることもできませんし、
ワタシはあまり詳しくないので
生前に手塚氏がこれに言及したことがあるのかどうか存じませんが。
ワタシ個人としては、パパには百鬼を突き放してほしくなかった。
だから、冒険王版のほうが好きなんです。
ゲーム版のほうが好きなんです。
身体を取り戻さないから鳥海版小説はあまり好きじゃないんだけど、
それでも百鬼のために最後まで一生懸命になってくれるパパは好きなんです。
そして、映画のパパは、死んでしまっていることはとても哀しいけど、
それでもとても物語としては納得のいく形に改変されているので、
大好きなんです、扱いが。
二次がオリジナルを越えることは在り得ない、
というより次元の違う問題だと思うのですが、
できればこうあってほしかった、という
大好きな作品にもどうしてもあるだろう「少し納得のいかない部分」というものを
改変したくなる気持ちというのはわかるような気がします。
どろろのような「未完」、あるいは
原作者自身もふたとおりの設定を組んでいるような物語の場合特に
二次での針の振れ幅が大きかったりするのは無理もないことなんじゃないかと思う。。
それはゲームの真EDに登場した「大人の女になって百鬼と再会するどろろ」であったり、
映画の「最初から対等な大人で登場するどろろ」であったり、
より背景を濃く描かれた映画の醍醐景光であったり、、
ぶっちゃけた話手塚氏自身にも一本に絞っては描ききれなかった「どろろ」という稀有な設定の物語に
どれだけ多くの人が心惹かれているか、ということなのかな、と思います。
ご本人の手によるアニメ版も含めて、これだけバリエーションの豊かな作品というのは
珍しいのじゃないかと思うのです。
少し酔っ払っているので何かアレコレと自分勝手な話を連ねておりますが^^;
多分、同じように思っておられる方もいらっしゃると思うのです。
来週早々にタバサ(長男)がテストなので
それが終わったら買います。
無双5始めたらしばらくゲーオチになるかもです^^
カムバック趙雲さまに萌えたぎる日々。
でも髪型に慣れるまで違和感があるかも-_-;
やると決めてあるゲームは
新鮮な驚きがなくなってしまうので
なるべく事前情報ナシがモットーなのですが
少し前に公式を見た感じでは無双乱舞もかなり違うっぽい。
なんかムービーで
趙雲さまが槍を左右にぐるぐる振り回しながら縦横無尽に走り回ってたのですが
昔の馬超のダッシュ攻撃の長いヤツみたいだったさ。
泳ぐ趙雲さまが見られますが
残念ながら水から上がっても衣装は濡れて透けたりしません(当たり前。
梯子を上る趙雲さまをなんとかして下から拝見したいと思いますが
そうすると趙雲さまを操作できないという難(もう死になさい。
実はコレがあるからどろろのWeb紙芝居
今週までに仕上げたかったのでしたイェーv
ところで
しばらくオフに忙殺&Web紙芝居描くのにに没頭していたので
3週間ほとんど自サイトヒッキーで
世間様の情報に激しく遅れた感じです。。
チャンピョン誌上でバイオの漫画が始まったのも
実はつい最近まで知りませんでした…
おおおチャンピョンて発売日何曜日だったっけ!?(そこからか。
クリスが!ウェ様が!見たい。見たいぞ。
なんかクリスが男前に描かれてるらしいぞウキウキv
ジルは?ジル姐さんは~?出てるの~?
気にしてコンビニを彷徨ったら
偶然(もはや偶然ですか)ヤンチャンを発見して
ものすご久しぶりに「どろろ梵」読みました。
えーと、、、既に全然話がわからんくなってました(そりゃそうだ。
どろろが「ふしぎなおんなのこ」な感じで出てきてたよ。
感情のない人形のような得体の知れない妖怪的イメージを持っていたので
拍子抜けというか…
かえって腹立ったというかゲフンゲフンごぼごぼッうッガクッ(死。
・・・・・・・
なんかそろそろコミックス一巻出るらしいですが
本気で原作手塚治虫、の冠は外すわけにはいかないのか秋田(呼び捨て。
せめて設定原案とかくらいにしてくんねーか秋田。
頼むから秋田。
真面目な話人気あるんですかフツーに連載漫画として>どろろ梵
ワタシはもう色眼鏡でしか見られないので
よくわかりませんですが(苦笑。
◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
ありがとうございます~v
いい加減なんなんだよどっちなんだよ、という感じなので
とりあえず「Web紙芝居」ということにしておいてください。。。
カテゴリは漫画のところに入れてあります。
しかし丸々3週間かかって56カット描いたということは
一日2~3カット描いてたということで
出来はアレですが
ひとつのものにそれだけ時間かけるというのは
気の短いワタシにしては上出来ですワ。
ほとんどバストアップの顔漫画ですし
面倒なアングルとか全然描いてないので質は低いのですが
流石にこれだけ描くと慣れるというか
草履はいた足とか後ろ頭とかは
前より速く描けるようになった気がします(笑。
時間軸としては
ワタシの書くものは大抵そうなのですが
映画のED後のいつか、というつもりです。
舌を奪還後だったり
澪の話も出てきたりと
ノベライズのエピソードも踏まえております。
自分としましては映画とノベライズのいいとこ取り、というか(笑、
基本的に映画の行間をうめる感じでノベライズが存在しているつもりで、
ただ終盤の展開等明らかに齟齬が生じる部分については
映画優先、と考えて二次をしております。
ノベライズ、とても好きなんですけどね。
あれはあれでむしろ完結しているような気がします。
ノベライズは何年もかけて書かれた様子なので
続けて続けられないことはもちろんないでしょうが
もともと1作完結、そのつもりで書かれていたのじゃないでしょうか。
ノベライズのラストの、どろろを置いて旅立とうとする百鬼の気遣いを
破天荒に粉砕するどろろの天晴れ振りは大好きなのですが
映画では「待っていたの」は百鬼のほうになっているわけで、
これは多分どろろが彼を刺した、というエピソードがあるからこそなのかな、と
思っていたりします。
なので映画とノベライズで決定的に違うのはそこかな、と思います。
百鬼を刺してしまったことで
どろろにはその後の気持ちの変化にどうしても心に負うものが残るはずで
どうもそこを外してはその後のふたりの機微を語れない気がいたしまして
拙作「酔密桃」でも少し触れているのですけれども
コンプレックスを跳ね除けて、
どろろの人生に更に介入することを決断できるというか、
百がどろろに手を差し伸べられるのは
そこなのかな、などと妄想しております。
あああいけない。
キモチ悪いレベルの語りに入ってしまいそうです^^;
このくらいにしておこう。笑。
個人的なこだわりとしましては
・ばんもんのあにきの笑顔っぽいのを入れて描きたかった
・泣きどろラブ
・ニカッとマニッシュに笑うどろろの笑顔を入れたかった
・あにきにすまねぇと言わせるのが好きだ(なんで
・舐めるのも好きだ!
・醍醐家当主の刀なんか要らねーじゃんよ
・「ねぇエーエ」をあにきに言わせてみる
という点でお遊びがしたかったので
楽しかったです、ハイ。
大変お粗末さまでございましたー!
◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
ありがとうございます~vv
数時間前ココ書こうと思ったのですが
忍者さん鯖落で入れなかったのです。。
オチてた間に漫画もどき仕上げました…!
只今チェックとUP作業しております、
今夜には上げたし。
もしかして待っててくださった方ありがとうございます!
ようやくお見せできます~>_<
しかし丸々3週間かかってしまった…
全56枚、というか56コマ漫画です(笑。
というわけなので最後のちょっと出しは
あにきの笑顔で^^
映画ラストのばんもんの笑顔の感じをめざしてみました^^;
ところで火曜日の有閑倶楽部5話、
なんだかんだで観ましたよ^^;
ドタバタ劇というのはテンポが命なので
こないだのお話はトントンと話が進んでくれて
それはよかったなと。
これまで「小気味よさ」というものがほとんど感じられない脚本でしたが
この回はむしろ倶楽部内に亀裂が入ってやや深刻な展開だったので
比較的ホンも書きやすく
役者さんにも演じやすかったんじゃないでしょうかね~
泉谷しげるが出てましたね。
なかなかピッタリだったさ^^
しかし長谷川さんの校長センセは
しつこく出すぎだと思うのですが^^;
原作でも退学ネタはありますし
実際留年しているわけですが(笑
あんなに始終退学退学言ってなかったんで
はっきり言ってウザイ。
有閑倶楽部の面々は一応聖プレジデントの看板生徒みたいなもので
さすがにサボって世界一周に出かけたとき以外は
もう少し大事にされてたような気がするんですが^^;
「新亀グループからの寄付が!」とか
校長がやたら気にしてた前々回も違和感バリバリだったんですが
あのガッコは超金持ちしか入学してこない
ある種のステータス学園なのであって
そんな一企業の寄付なんぞ気にするような下世話なガッコではなかったはずでは(笑。
美童は今回もよかったよvv
そのままへタレを極めておくれ。
オバチャンはキミが大好きだ。
はっきり言って美童の数cm浮いてる感じが楽しみで観ているのだ(笑。
ひと言にコメントくださいました方々、ありがとうございます!
すみません、今ちょっと時間が…!
後ほどお返事させていただきますー!!
ぽぽじめ~!
それと車の中でのセンセと薫の会話のシーンも
電話かかってきて音声よく聴けなかったのーー;_;
ラストで根に持ってるとかって言い争いしてましたが
そこに繋がってたんですよね。。。くそぅ。
抜けない鉛の矢って何~~?わかんなかったー!
実はウチビデオ壊れてます^^;
再生はできますがタイマー予約ができなくなってます。
多分ヘッド汚れまくりで画質もヒドイ。
そろそろ買い替え時期なので
ハードディスク内臓のテレビ欲しいです早く。
ちなみにPS3も早く欲しいです早く。
「君、無双5が出たらPS3買ってもいいって言ってたよね。無双5が出たら」
ってあのCM、
ウチもまんまそのとおり(男女逆・笑)なので
ものすご共感して笑っちゃいます^^
ああ、話ソレた…
今回はゲストに大後寿々花と水野美紀。
「踊る」の雪乃さんが中学生の子持ちの役というのも
おおーもうそんなトシになったのかーと感慨深かったり。
寿々花ちゃんは演技力あるですねぇ。
生意気少女を演らせたら右に出る者ナシ。
今回も見応え十分でございました。
湯川センセは弓道やってたらしいですね^^
多趣味多芸なのねー。
そしてご両親の若い頃の子だということも判明。
湯川個人情報小出しでニクイね(笑。
さて、恋の始まる条件とは
「自分が誰かを好きになること」
「誰かが自分を好きになること」
「あのふたりはアヤシイ、と周囲がウワサすること」
のどれかに該当すればいいんだそうですが(笑
湯川×薫の仲も牛の歩みで進行中でしょうか~^^
城之内先生と薫の会話
「私別に追い掛け回したりしてません!」
「…なんの話をしてるの?」
はカワイかったー^^
心なしかセンセのほうは以前より薫に暴言(笑)吐かなくなってきた、というか
憎まれ口はトーンダウンしてきた気がするんですが。
代わりに気になってるオーラが出てるよぼわぼわ。
しかしホテルのベッドで一瞬寝るセンセはどうよ(笑。
いっけいさん@栗林くん、
実験楽しそうだったなぁ(違。
あれやってみたいですねいろんな火の玉のバリエーション実験。
ところで
今回もコウちゃんのネックレスは例の私物らしきアレのように見えたのですが
どうなんだろう、
なんかジュエリーのスポンサーが付いてるっぽいですが
コウちゃんがつけてるジュエリーだとは明記してないのかな??
でもコウちゃんがつけてるジュエリーのこと…だよねぇ、
ガリレオ出演中の有名女優が番組内でつけているジュエリーって(笑。
ピアスがそうで、ネックレスはコウちゃんの私物?笑
ま、余計なお世話なんですがははは!
ひねくれたセンセと反応が素直な薫の掛け合いが毎度楽しいですv
少女がくれたステンドグラスの細工モノを
あのあと薫に渡したのだろうけれど(ペアだよペア!笑)
そこまでを入れずに会話の途中で切るあたりに
脚本の遊びの楽しさを見ました。
キャラに愛情がある脚本は好きです^^
昨夜はガリレオを観てから締め切りギリギリの原稿書きをしてました。
おかげで寝たのは3時過ぎです-_-;
仕事行く前にこれから仮眠するです。
「ちょっと出し」はセクハラ被害後どろろ(笑。
このくらいのピンのバストアップ絵ならすぐ描けるんだけどなぁ…
週末には仕上げたいです。
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |