pochiの雑記帖です。思いつきで書いたり書かなかったり。
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改めましてバイオ5からジョッシュ・ストーンさん35歳。
BSAA西アフリカ支部で
一部隊を率いる隊長さんです^^
シェバはジョッシュの隊で訓練を受けたことがあり
シェバのことを
「俺たちチームの妹みたいなもの」と
クリスに語っている。
ジョッシュの隊は
登場シーンがめちゃカッコよかったですねーv
塗ったらちゃんと黒人さんぽくなった、ほっ^^;
やっぱくちびるの塗りで
らしく見えてくれるのかも。
ところでタバサは現在修学旅行で沖縄に行っているのですが
こっちは寒々してるくらいなのに
やはり沖縄はあっづいらしいです。
昨日の夕方
「暑い。脱水」
というショートメールが来ました^^;
旦那とぽぽじと3人の食卓は
思う存分普段タバサが嫌いなので作らないエビ料理を食べています。
昨日はエビチリ。
今日は甘エビ。
ウマ~v
◆「続きを読む」にて
27日のひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
ありがとうございます^^
◆28日の御方、しばしお時間くださいませ^^
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バイオ5、ジョッシュ・ストーンさん描きかけ。

ジョッシュをアオリで描いてみる練習。
俺に任せとけ、みたいな。
頬の少しふっくらした感じを出すのが難しい~-_-;
黒人さんはもう少し口が大きいほうが雰囲気出るのかな。
ジョッシュカッコイイですよねーv
「デスパレート・エスケープ」で
行きがかり上ジルを拾った(笑)ばかりに
余計な死線を彷徨うはめになった苦労人^^;
体術が豪快で頼りになるパートナーでした^^
ジョッシュの隊は彼以外全滅してしまって気の毒でした;_;
ジョッシュはきっと頼れる兄貴として
彼らにすごく慕われてたんだろうな。
確かクリスと同じ歳ですが
武骨すぎるクリスと違って
女性にリップサービスも忘れない小粋な兄さんなので
結構モテてそう^^
ジョッシュをアオリで描いてみる練習。
俺に任せとけ、みたいな。
頬の少しふっくらした感じを出すのが難しい~-_-;
黒人さんはもう少し口が大きいほうが雰囲気出るのかな。
ジョッシュカッコイイですよねーv
「デスパレート・エスケープ」で
行きがかり上ジルを拾った(笑)ばかりに
余計な死線を彷徨うはめになった苦労人^^;
体術が豪快で頼りになるパートナーでした^^
ジョッシュの隊は彼以外全滅してしまって気の毒でした;_;
ジョッシュはきっと頼れる兄貴として
彼らにすごく慕われてたんだろうな。
確かクリスと同じ歳ですが
武骨すぎるクリスと違って
女性にリップサービスも忘れない小粋な兄さんなので
結構モテてそう^^
どうしたことでしょうかこの寒さ。
昨日、今日と異様に寒いですねー^^;
いきなり秋深し、みたいな陽気でびっくりです。
まさかこのまま寒くなっちゃうわけでもないでしょうが
突然寒いので着るものに困ってしまう。
体調崩してしまいそうでイヤンですよね~
皆様自愛くださいませ^^
そうそう、びっくりと言えばおとといスゴイものを見てしまった。
ウチの前の路上を海パンで走る男性一名(笑。
おとといの昼くらいに買い物に出て
車で帰って来たときにちょうどウチのマンションの前を
走っている若い男の人を見かけたんですが
上半身裸だったので「ええー?」とよく見たところ
水着履いてるーー?笑
マジか、と思って車の中からガン見すると
頭には確かに水泳帽、ゴーグルもつけている(笑。
何かそういう催しでもしてるのかと思いましたが
彼の他にそんな人は走ってなかったようです^^;
しかもなんだか慌てていた。。。
一体何があったの(笑。
◆「続きを読む」にて
20日、22日のひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
ありがとうございます^^
◆24日の紅零の御方、もうしばしお時間くださいませ^^
昨日、今日と異様に寒いですねー^^;
いきなり秋深し、みたいな陽気でびっくりです。
まさかこのまま寒くなっちゃうわけでもないでしょうが
突然寒いので着るものに困ってしまう。
体調崩してしまいそうでイヤンですよね~
皆様自愛くださいませ^^
そうそう、びっくりと言えばおとといスゴイものを見てしまった。
ウチの前の路上を海パンで走る男性一名(笑。
おとといの昼くらいに買い物に出て
車で帰って来たときにちょうどウチのマンションの前を
走っている若い男の人を見かけたんですが
上半身裸だったので「ええー?」とよく見たところ
水着履いてるーー?笑
マジか、と思って車の中からガン見すると
頭には確かに水泳帽、ゴーグルもつけている(笑。
何かそういう催しでもしてるのかと思いましたが
彼の他にそんな人は走ってなかったようです^^;
しかもなんだか慌てていた。。。
一体何があったの(笑。
◆「続きを読む」にて
20日、22日のひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
ありがとうございます^^
◆24日の紅零の御方、もうしばしお時間くださいませ^^
日曜はぽぽじの中学のバザーがありまして
バザー委員になっているので
前日の土曜、当日とお仕事してきました。
実は2年前、タバサが同中学の3年生だったときに
バザー委員長をやってたのですが
今回は唯の平委員でしたので
お気楽に参加して参りましたさ。
食器のコーナーで売り子をして
ビシバシ値引きして叩き売ってました^^
いつもミスドやおにぎり、手作りお菓子の販売もあるんですが
今年は31アイスも売ってたな。
例年通りバンドの演奏や
今年は生徒有志の和太鼓の演奏もあって
賑やかでしたよー
たいした儲けにはならない小さなバザーなんですが
結構お客さんも入ってて盛況でございました^^
体育館暑かったけどね^^;
朝夕はさすがに涼しくなりましたが
日中はまだまだ暑いですねー@_@;;;
お蔭様でようやくギプスが取れました。
今はベルトで足首固定してますが
寝るときは取っていてもいいので
本人開放感に浸っているようです。
昨日約2ヶ月と3週間ぶりにチャリ乗ってました。
まだ週2、3回リハビリに行くので
来週いっぱいくらいガッコの送り迎えが続きますが
27日からの修学旅行に間に合って
ひと安心です。
しかしレントゲン撮ったら
変なトコに新しい骨ができててちょっと可笑しかった(笑。
斜めに折れて隙間ができてたんですが
間が完全に埋まる前に
ブリッジみたいに上のほうに新しい骨が横に生えるんですねー
おかしな形の脚の骨になってる(笑。
骨折した人ってみんなあんな感じに
「いかにも一度折れました」って骨になるんですな^^;
激しい運動ができるまでには
まだ3週間ほどかかるらしいので
結局全治3ヶ月以上です^^;
◆「続きを読む」にてひと言メルフォのお返事をさせていただきました。
ありがとうございます^^
今ちまちまプレイしているアクションゲーの主人公は
こんな凶悪なおっさんです。

うわぁ~;;
描いてるときノリノリだったけど
上げてみるとさすがにスゴイな(笑。
↓の「10代でよくもこれだけヤサグレたダンテ」と
2回続けて悪人ヅラ絵記事ですんません^^;
だってワル顔って描くの楽しいんですものv
「ゴッド・オブ・ウォー」という洋ゲーでして、
前にも書きましたが
1、2が一緒になってPS2からPS3にリマスター移植された
「ゴッド・オブ・ウォー コレクション」というのをやっております。
現在1終わって、2の半分くらいまで来たかな。
古代ギリシャ神話をモチーフに
仕掛けの謎解きをしつつ
トラップを回避しながら敵を倒して進むアクションものです。
この主人公のクレイトスが
さすがは洋ゲーというか、大層な暴虐ぶりなので
カッコイイとか感情移入してハマるとか
そういう類のものではないのだな。
それなりに気の毒な過去があったりしますし
残忍なのにも一応ワケはあるんですが
嫌がる神官の頭カチ割るわ(←神官の血を捧げて鍵解除するため)
瀕死の男歯車に噛ますわ(←歯車止めて自分が通るため)
ここまでやりたい放題だといっそ清々しいほどの悪人っぷり。
神話の登場人物もお構いなし、
ペルセウスぶち倒して盾奪ったり
イカロスから羽根むしり取って冥界に突き落としたりと
お子様禁ゲーなのは了解済みなので
慣れればかえって笑える。
実際途中から「助けてくれ!」とか言ってくるヤツ
「はい、死亡フラグ~」(笑。
2になってからはきっぱり助けた試しがないです。笑
通り道に居るヤツはオール排除。見事だ^^;
ストーリーはですね、
かつてスパルタの軍団長だったクレイトスは
屈強で勇猛な隊長として人々の尊敬を受ける戦士だったのですが
東の蛮族の侵攻に押され、配下の兵もろとも全滅の危機に瀕し
闘いの神アレスに
「我が魂を捧げる代わりに力を!勝利を!」と祈ってしまう。
アレスが現れて願いを聞き届け、
敵は瞬く間に倒されスパルタ軍は勝利するが
代償としてクレイトスはアレスの僕となり、
人間らしい感情の一切を失って
アレスの命ずるままに残虐の限りを尽くして戦う戦士とされてしまうのです。
アレスは残忍過ぎてオリンポスの他の神々と対立している困った神。
ゼウスにより神々同士の闘いは禁じられていたため、
アレスは人間の僕に力を与えて従わせ、
他の神々を信仰する都市を攻撃していたわけですね。
あるときクレイトスはスパルタ兵を率いて
女神アテナを信仰する都市を攻めて火をかけ、
神殿に居る人々を虐殺してしまうのですが、
その中にはスパルタにいるはずの妻と娘がいて
自らの手でふたりを殺してしまう。
我に返り、それがクレイトスを最強の戦士にするために
後顧の憂いを断たんとするアレスの策略と知った彼は
アレスから離反するのですが
妻子を殺してしまった悪夢に苛まれて苦しみ、
女神アテナに救済を求めるのです。
妻と娘の灰が彼の体に纏わりついて肌を白く染めたため、
クレイトスはまるで死人のような白い肌をしていて
「スパルタの亡霊」と呼ばれ、怖れられています。
アテナは「神々に従い、神々のために戦えば過去の罪は許される」と約束し
以来彼は、今度はアテナらオリンポスの神々の僕として
地中海を彷徨うように転戦する日々を送ることに。
しかしいつまで経っても魂の救済、
すなわち「妻子を殺したという悪夢から開放される」ということがなく
狂気スレスレの中で生きるクレイトスは
「いつになったら逃れられるのか」とアテナに迫るわけです。
するとアテナは最後の使命として
都市アテネを襲い、暴れまくっている闘神アレスを倒すため、
神をも殺す力があるというパンドラの箱を手に入れてくること、
そしてそれを使ってアレスを倒すことを言い渡すのです。
そんなわけでパンドラ宮殿まで行ってパンドラの箱を奪ってきて
アレスを倒す、というのが1のお話の目的なわけです。
しかしラストでやっとこアレスを倒したものの
妻子が戻るでもなく
殺した記憶を消してもらえるわけでもなかったのね。
アテナから
「あなたの過去の罪は許すといいましたが
あなたの過去を消すとは言ってません。
あなたの記憶は神でも拭い去ることはできないのです。」
などと
まるで詐欺のようなことを言われて絶望するクレイトス。
確かにそれはないっしょ、と思うものの
実はそもそもゲームの冒頭が絶望するところから始まって
物語は回想になってるんですよねコレ^^;
プレイヤー的にはあーそういうことですか、という…
で、クレイトスは投身自殺をはかるのですが
神さえも殺した、強大な力を持つ彼にはもはや死ぬことも許されず
アテナによって引き戻されて
アレス亡き後の新しい闘いの神に、
全てに絶望したクレイトス自身が据えられてしまう、という
なんともやりきれない感じの鬱ラスト。
で、2はすっかり神を憎み自暴自棄になってるクレイトスが
自分もアレスのような残虐な神様になってしまっていて
他の神様の都市で暴れまわるもので
クレイトスを神にした責任上何かと庇っていたアテナもついにぶちキレ
もとの人間に戻された挙句
ゼウスに「神の存在などなんの意味もない」と食って掛ったため
オリンポスの剣で串刺しに殺されてしまうところからスタート。
ひでぇな^^;
ところが過去の大戦でゼウスに破れたタイタン族が
「ゼウスに復讐するなら手を貸す」と
冥界から脱出するのを手助けしてくれて
運命の女神の元に辿り着き、運命を変えさせて
ゼウスを倒すんだぜ!
というのが2の話になっておりますのだ。
最新作の3は
ついにゼウスと対決する、復讐劇の終幕になってるらしいですね。
まだ2の途中をプレイ中ですが
2では話が完全には終わらず、3に続いてるみたいです。
残酷描写も特徴的な作品ではありますが
(そもそもそういうコンセプトに拘って作られている感がある)
一方でステージが広大で、巨大な神殿も美しく
ムービーシーンなんかも神話の世界が表現されていて
ほんとに壮大で綺麗なので
なかなか見応え有りますよん。
トラップや仕掛けの謎解きも
ちょっと頑張れば抜けられる、いい感じのストレスなので
楽しいです^^
何よりロードが鬼速い。これは特筆もの。
何回死んでも即ロードしてリスタートできるのは
ほんとにユーザーにありがたい高性能ですね。
洋ゲーは「トゥームレイダー」以来でしたが
たまにはいいかも。
こんな凶悪なおっさんです。
うわぁ~;;
描いてるときノリノリだったけど
上げてみるとさすがにスゴイな(笑。
↓の「10代でよくもこれだけヤサグレたダンテ」と
2回続けて悪人ヅラ絵記事ですんません^^;
だってワル顔って描くの楽しいんですものv
「ゴッド・オブ・ウォー」という洋ゲーでして、
前にも書きましたが
1、2が一緒になってPS2からPS3にリマスター移植された
「ゴッド・オブ・ウォー コレクション」というのをやっております。
現在1終わって、2の半分くらいまで来たかな。
古代ギリシャ神話をモチーフに
仕掛けの謎解きをしつつ
トラップを回避しながら敵を倒して進むアクションものです。
この主人公のクレイトスが
さすがは洋ゲーというか、大層な暴虐ぶりなので
カッコイイとか感情移入してハマるとか
そういう類のものではないのだな。
それなりに気の毒な過去があったりしますし
残忍なのにも一応ワケはあるんですが
嫌がる神官の頭カチ割るわ(←神官の血を捧げて鍵解除するため)
瀕死の男歯車に噛ますわ(←歯車止めて自分が通るため)
ここまでやりたい放題だといっそ清々しいほどの悪人っぷり。
神話の登場人物もお構いなし、
ペルセウスぶち倒して盾奪ったり
イカロスから羽根むしり取って冥界に突き落としたりと
お子様禁ゲーなのは了解済みなので
慣れればかえって笑える。
実際途中から「助けてくれ!」とか言ってくるヤツ
「はい、死亡フラグ~」(笑。
2になってからはきっぱり助けた試しがないです。笑
通り道に居るヤツはオール排除。見事だ^^;
ストーリーはですね、
かつてスパルタの軍団長だったクレイトスは
屈強で勇猛な隊長として人々の尊敬を受ける戦士だったのですが
東の蛮族の侵攻に押され、配下の兵もろとも全滅の危機に瀕し
闘いの神アレスに
「我が魂を捧げる代わりに力を!勝利を!」と祈ってしまう。
アレスが現れて願いを聞き届け、
敵は瞬く間に倒されスパルタ軍は勝利するが
代償としてクレイトスはアレスの僕となり、
人間らしい感情の一切を失って
アレスの命ずるままに残虐の限りを尽くして戦う戦士とされてしまうのです。
アレスは残忍過ぎてオリンポスの他の神々と対立している困った神。
ゼウスにより神々同士の闘いは禁じられていたため、
アレスは人間の僕に力を与えて従わせ、
他の神々を信仰する都市を攻撃していたわけですね。
あるときクレイトスはスパルタ兵を率いて
女神アテナを信仰する都市を攻めて火をかけ、
神殿に居る人々を虐殺してしまうのですが、
その中にはスパルタにいるはずの妻と娘がいて
自らの手でふたりを殺してしまう。
我に返り、それがクレイトスを最強の戦士にするために
後顧の憂いを断たんとするアレスの策略と知った彼は
アレスから離反するのですが
妻子を殺してしまった悪夢に苛まれて苦しみ、
女神アテナに救済を求めるのです。
妻と娘の灰が彼の体に纏わりついて肌を白く染めたため、
クレイトスはまるで死人のような白い肌をしていて
「スパルタの亡霊」と呼ばれ、怖れられています。
アテナは「神々に従い、神々のために戦えば過去の罪は許される」と約束し
以来彼は、今度はアテナらオリンポスの神々の僕として
地中海を彷徨うように転戦する日々を送ることに。
しかしいつまで経っても魂の救済、
すなわち「妻子を殺したという悪夢から開放される」ということがなく
狂気スレスレの中で生きるクレイトスは
「いつになったら逃れられるのか」とアテナに迫るわけです。
するとアテナは最後の使命として
都市アテネを襲い、暴れまくっている闘神アレスを倒すため、
神をも殺す力があるというパンドラの箱を手に入れてくること、
そしてそれを使ってアレスを倒すことを言い渡すのです。
そんなわけでパンドラ宮殿まで行ってパンドラの箱を奪ってきて
アレスを倒す、というのが1のお話の目的なわけです。
しかしラストでやっとこアレスを倒したものの
妻子が戻るでもなく
殺した記憶を消してもらえるわけでもなかったのね。
アテナから
「あなたの過去の罪は許すといいましたが
あなたの過去を消すとは言ってません。
あなたの記憶は神でも拭い去ることはできないのです。」
などと
まるで詐欺のようなことを言われて絶望するクレイトス。
確かにそれはないっしょ、と思うものの
実はそもそもゲームの冒頭が絶望するところから始まって
物語は回想になってるんですよねコレ^^;
プレイヤー的にはあーそういうことですか、という…
で、クレイトスは投身自殺をはかるのですが
神さえも殺した、強大な力を持つ彼にはもはや死ぬことも許されず
アテナによって引き戻されて
アレス亡き後の新しい闘いの神に、
全てに絶望したクレイトス自身が据えられてしまう、という
なんともやりきれない感じの鬱ラスト。
で、2はすっかり神を憎み自暴自棄になってるクレイトスが
自分もアレスのような残虐な神様になってしまっていて
他の神様の都市で暴れまわるもので
クレイトスを神にした責任上何かと庇っていたアテナもついにぶちキレ
もとの人間に戻された挙句
ゼウスに「神の存在などなんの意味もない」と食って掛ったため
オリンポスの剣で串刺しに殺されてしまうところからスタート。
ひでぇな^^;
ところが過去の大戦でゼウスに破れたタイタン族が
「ゼウスに復讐するなら手を貸す」と
冥界から脱出するのを手助けしてくれて
運命の女神の元に辿り着き、運命を変えさせて
ゼウスを倒すんだぜ!
というのが2の話になっておりますのだ。
最新作の3は
ついにゼウスと対決する、復讐劇の終幕になってるらしいですね。
まだ2の途中をプレイ中ですが
2では話が完全には終わらず、3に続いてるみたいです。
残酷描写も特徴的な作品ではありますが
(そもそもそういうコンセプトに拘って作られている感がある)
一方でステージが広大で、巨大な神殿も美しく
ムービーシーンなんかも神話の世界が表現されていて
ほんとに壮大で綺麗なので
なかなか見応え有りますよん。
トラップや仕掛けの謎解きも
ちょっと頑張れば抜けられる、いい感じのストレスなので
楽しいです^^
何よりロードが鬼速い。これは特筆もの。
何回死んでも即ロードしてリスタートできるのは
ほんとにユーザーにありがたい高性能ですね。
洋ゲーは「トゥームレイダー」以来でしたが
たまにはいいかも。
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