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pochiの雑記帖です。思いつきで書いたり書かなかったり。
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Chap6-1続き。

ついに出た、ガトリング大男-_-;


↓↓↓

甲板から船の内部に下りてきましたー

階段を下りていきながらクリスとシェバの会話。

「広い船ね、ウェスカーを捜すのもひと苦労だわ」というシェバに
自分が追ってきていると承知のウェスカーは
必ず向こうから仕掛けてくる、と言うクリス。

クリス「憎まれてるからな」
シェバ「そんなに憎まれてるなんて、一体何をしたの?」
クリス「いろいろあったからな」
シェバ「いつか聞かせて欲しいわ」
クリス「ああ、ウェスカーを倒したらな」

いい加減下まで降りたところで
ショットガン、Jブレイカー発見。

なんだっけこのショットガン、
4にも出てきたと思ったけどどういう特徴だっけか??
改造しないとよくわからないがとりあえず拾っておく。

船室に入るとムービー。

始祖ウィルスを持つ花「始祖花」、
ンディパヤ族の言うところの「太陽の階段」という花が
培養されているケースのある船室には
エクセラがいましたぞ。

まさか来るとは、という感じでびっくりしている。
何か大事なものをアタッシュケースに入れてるところだった??

慌てて逃げるエクセラはアタッシュケースをふたつ持っていて、
うちひとつを撃つと中身がバラけて、落としていく。

中に入っていたのは何かの薬品?注射器っぽい?
シェバが拾って、何かしら、といぶかしむ。
なんだろうね~~
持って行く…のかな?

4、5のバイオは昔と違って
鍵とかキーアイテムはアイテム欄を消費しないので
あんまり気にしないで済むんだよね^^
昔はアイテムボックスまで行って場所空けないと拾えないとか
よくそういうことがあったような気がするよー
アイテム同士の組み合わせも自分でしないと
キーにならないとか。


エクセラを取り逃がしてしまったあと、
広い船内倉庫のようなところに出ました。

こっちに気づいていない敵をふたり撃ったところで
先に進むとサイレンが鳴って敵が大量に登場^^;
銃撃戦になりました~~

基本的にコンテナとか防弾壁とかの物陰に隠れて
相手の銃撃の合間にライフルで撃ちながら進む感じで。

足場から下のフロアに飛び降りると
スタンロッド持ったヤツは近寄ってくるので
ショットガンと併用していくです。

見える範囲を片つけたところで
障害物の向こう側に渡るために
梯子で下に下りて通路を進みますが
ココも曲がり角の向こうに敵がいるので
壁に張り付きつつ狙撃していきます~

上に上がる梯子があったので近寄ったところ
いきなり上から飛び降りて来たヤツが!

しかもアーマー、メット装備な上
撃ったらデュバリアに~~~T_T

ししししかしダイジョブだ、
さっき拾った閃光手榴弾持ってるぜ
さっきまでの俺とは違うぜ!

ダッシュで引き返して振り向きざまに閃光弾投げる!
ヨシ、倒した!

梯子の上に上がると感知式爆弾発見。

…何かイヤンな敵が出るのか??-_-;

でもアイテム欄空いてなくて拾えないんだよね…^^;

と警戒していたところ、
案の定ボスっぽい音楽とともにあいつが!!

出た~~~ガトリング大男~~~T_T

後半戦、武装兵が出てきた頃から
いつか必ず出ると思ってたんだよ~~~>_<;;;

コイツイヤン;_;
めっちゃ体力あるし
相当攻撃しないと怯まないしぃぃぃ~~~;;;
4のときも
遠くから狙撃できないときは死に目にあってたざんすよ;_;

ガスボンベがあったので
コンテナに隠れて待ち、
ヤツが歩き始めて、ガスボンベに近づいたところを狙撃。

爆発に巻き込んでみたけど…
うーん、あんまりダメージ受けてるふうでもない??^^;

既に目の前に来てるので
苦し紛れにマグナムを至近距離で顔に一発、二発と撃ったら

おおっよろめいた!
アクションボタンで殴るッ!

でもまだ平気なんですねそうですね^^;

うぉぉぉ至近距離からめっちゃ銃撃されたァァァ
隠れるまでにちょっと当たっただけでも結構なダメージ~~T_T

更にマグナムで数発、ようやく倒れてくれる;_;

カードキーを落としました。
やっぱコイツは絶対倒さないと進めない敵だったのね^^;

付近をアイテム捜して回ると
金庫の中からもうひとつカードキーを発見。

カードキーがふたつ揃ったので
ドアを開けて先に進めました。


ところが一難さってまた一難、
開けた先でロケットランチャーに襲われるT_T

「ロケットランチャー!」
ってシェバちゃんが叫んでます~~

なんか続けざまにドカンドカン来るんですけど~~>_<;
3人くらいいる?

しかも撃ったあと移動するんだよコイツら~~!

だいたいこのへんかな、と
煙もわもわしてる間に見当つけてても
視界クリアになってみると移動してやがるしT_T

箱の前でしゃがんで、
隙を見て狙撃。アブねーアブねー-_-;

ロケラン3人組はみんなお宝・首飾り落としてました。
せめてものご褒美だね^^;


エレベータに乗ったところでムービー。

「やはり来たか、クリス」と、
エレベーターの中のクリスとシェバを
モニターで見ているウェ様。

ウェ様の回想シーンで、
スペンサー邸での、
クリスとジルが踏み込む直前の出来事が入ります。

アンブレラ崩壊後、隠遁生活をしている老いたスペンサーのもとに
ウェスカーが訪れたのですな。

どうやらスペンサーは最初に始祖ウィルスを発見したときから
始祖ウィルスに適合した人間のみの、
新世界を作ろうとしていたみたいな。

優れた遺伝子を持つ人間だけを選別して適合する始祖ウィルスの力で
人類を新しい人類に進化させ、
自分はその新世界の神になろうというのが
スペンサーの野望だったわけなのですねー。

適合できない多くの人間は死に、
数少ない適合者=超人的な力を持つものだけが残る新しい世界、
ってわけかー-_-;

ほんとは始祖ウィルスにスペンサー自らが適合したかったんだろうから、
始祖ウィルスをある程度適合しやすいものに
改良しようとしていたんだろうけど、
どうもそれはなかなかうまくいかなかったのですね、きっと。

そして何か気になる発言を。

「ウェスカーを作った」、というようなことを言ってるのね。
「お前という才能を作り出せただけでもよかった」
「ウェスカーの名を冠した子供たちの中で、お前だけが残った」
とかナントカ。

???

ウェスカーは、もともと「作られた存在」なの??

何?何?
適合しやすい人間を、遺伝子操作か何かで作ってた、とか
そういうこと??
そういう子が何人かいて、みんなウェスカーって名前つけてた?
そんで、残った、というか、
適合したのはこのアルバート・ウェスカーだけだったとか、
そういうことか??

やーー、ウェスカーの年齢からして
その当時からそんなゲノム解読~~みたいな
進んだ技術あったんかいな??^^;

うーーーん、謎だなあ。


とりあえずそれは置いておくとして、

「俺の才能はつくられたものだと…?」

ウェ様はイマイチお気に召さないご様子。

「私は神となるはずだった。
 私の寿命はもうすぐ尽きる。
 その資格を持ちながら肉体の限界を超えられぬとは…」と

老いて死にゆく無念を語るスペンサーを
しかしウェ様は素手で胸を貫き、あっさりと殺してしまう。

「資格があるのは真に力のあるものだけだ。
 お前には資格はない。私が引き継ごう」

とウェスカー。

なるほど、コレ、現在から2、3年前なんでしょうか、
このときからウェスカーは、始祖ウィルスの研究を進めて
世界にばら撒く構想を持った、ということなのかな。

「俺には資格がある、そう、ウロボロスが」


細かい部分はイマイチ不明ですが
つまりウェ様は始祖ウィルスの研究を
エクセラを介してトライセル社を利用して行い、
ウロボロスウィルスを作り出し、
それを全世界に撒き散らして
適合者だけの新世界を作ろうとしている、
ということのようですねー。

でもなぁ、、、ほとんど適合者なんかいなそうなんだけどなぁ^^;

そのあたりの真意はどうなんでしょうね。。

ここで6-1終わりです。 

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