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pochiの雑記帖です。思いつきで書いたり書かなかったり。
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プレイ感想は↓





神谷英樹さんの「ベヨネッタ」やってます^^

ゲームあんまりしない方には??かもですが
神谷さんというのは初代のバイオハザードにも参加してて
「バイオ2」のディレクター、
その後は「ビューティフルジョー」、
「デビル・メイ・クライ(DMC)」の初代、
「大神」なんかで知られるカリスマ的ゲームクリエイターさんでございます。

今回の「ベヨネッタ」は「DMC」の魔女版とでもいう感じのアクションゲー。

魔女をプレイして天使を狩る、という形なんですが
そもそも世界観が違う話なので
天使がかならずしも善、という考え方なわけではないのですな。

この世はファーストアルマゲドンにより三分され、
魔界、天界、人間界、すなわち闇、光、混沌からなる三位一体の世界であり、
三世界がバランスを保って成立している、というようなイメージ。

つまり天使というのも
絶対的に人間に恩恵をもたらしてくれる善き存在、というわけではなくて
単に異界の、人間にない強い力を持つもの、という捉え方に近いみたいですね。
天界に対する信仰は意図的に形成された、という解釈になっています。

そして人間の中に、
修行により光の力を操る「ルーメンの賢者」という一族と
修行により闇の力を操る「アンブラの魔女」という一族があり、
それぞれ「光の右目」、「闇の左目」を持ち、
歴史の観測者として世界を見守っていた、という設定です。

両目が揃うと世界を手に入れられる、というような伝説があるわけですが
そうなれば魔界と天界の全面戦争=再びアルマゲドンが起ってしまうので
それぞれの「目」を持つ賢者と魔女とは接触を避けて暮らしていたのですね。
「光と闇が交われば災いが起る」、と。

ところが5百年前、
ある賢者と魔女とが掟を破って契りを結び、子供が生まれてしまう。
それがきっかけとなって天界の天使たちが、
世界が三分されて以来封じられている自分たちの主神を復活させるため
魔女たちの持つ「世界の左目」を手に入れようと
魔女たちに戦いを仕掛けてきて、
ルーメンの賢者とアンブラの魔女は激しく争い、
一旦は魔女の勝利に終わろうとするも
魔女の強大な力を恐れた人間たちは魔女狩りを行い、
やがては争いの中で賢者も魔女も滅び去ってしまった。

時は流れて現代、今から20年前、
湖の底の棺の中からひとりの魔女が蘇った、これが主人公のベヨネッタ。
彼女は自分が魔女だということしかほとんど覚えていない。
アメリカの大都市のスラムのような「ヤバイ」街に暮らし、
天使を狩りながら自分の過去を探している。

「普通じゃない」武器を作って売っている男・ロダンの経営する、
怪しい連中の集まるバー「ゲイツ・オブ・ヘル」に出入りし、
情報屋のエンツォと取引したり。

わずかな手がかりは、
自分が持っている「世界の目」という宝石。
「世界の目」は対になっていると言われていて、
もうひとつの宝石が闇のオークションに売り出された、という情報を得、
持ち主の住むヨーロッパの辺境、ヴィグりットに向かう。

そして「父の仇」、とベヨネッタを追うジャーナリストのルカ、
謎の魔女、、と思われる女・ジャンヌ、
ベヨを「マミー」と呼ぶ幼女セレッサ、
頭の中に語りかけ、ベヨを「愛する娘」と呼ぶ謎の声、
などなどが入り乱れて話が進んでいくわけです。



発売前の業界評価が大変に高い作品だったのですが
さすが神谷作品なのでかなり楽しめてます^^

コンボのコマンドの種類がすごく多いので
華麗に使いこなすには
それこそ格ゲー並みの操作をしなければならない感じではあるのですが
アクションゲーが苦手な人にも楽しめるようにオート機能もありまして
ひととおりプレイを楽しみたいだけならば
イージーモードを選択するとほんとにサクサク進んでクリアできてしまいます。

しかしバトル中、ボス戦だけでなくアクションコマンドが多いゲームなので
指示に従っているうちにあれよあれよと展開していくため
イージーではどうも「やらされてる感」があるというか、
自分でプレイしてる気分が半減する、というのはあるかも。。

それにイージーであんなにラクラクなのにベリーイージーモードまであるって^^;
ワタシもさすがにベリーイージーはやってないんですが
なんでも回復までオートでしてくれるとか。
いやー、そこまでしなくても(笑。
そんなに苦手な人はそもそもやらないと思うけど^^;

でもまあヘタレには大変ありがたい機能なので
ノーマル以上のモードでも
アクセサリー装備でオート機能は付けられるので
コマンドの入力が難しい、手が疲れて面倒、という人でもラクラク。
コンボポイント半減だから評価は下がるけどね^^;

いっぱい技使えても
結局自分の得意コンボばかり使うようになってしまうことが多いため
単調になりがち、というのはアクションゲーの常なので
その点オートだと思いがけない技が出たりして
バリエーション豊かで楽しい、というのはありますね^^

逆にやっぱり
「ヘタレでもここではこの技出したい!」、というのは思うようにできないので
そのあたりのジレンマはあるんですが。


しかし一見親切そうに見えるイージーモード、
ほんとはたいして優しいわけではない、というのがわかる^^;
「易しい」、じゃないですよ、「優しい」んじゃないの。

実はイージーではほとんどこのゲームを楽しめないのだな。
だってほとんどの要素がノーマルからしか出現しないんだもの~~

「アルフヘイム」というシークレットミッションも
これはオート無効だし結構難しいからでしょうかね、
ノーマルからしかプレイできない。
魔女カラス捕まえるイベントもイージーは無し。
クリア特典の武器やコスチェンジもイージーでは無い。

まあ、慣れれば、そしてオート使えばノーマルもラクすぎるくらいなので
ヘタレに意地悪~~!、なんてほどのことではないんですが
そうするとベリーイージーなんてものはさすがに必要なかったんじゃないのかと
改めて思ったなぁ。

巧い人は巧い人で
オートは使わないでアルフヘイムやエンジェルスレイヤーのコンプするとか
トロフィーや魔女カラス全部ゲットして「魔女の血涙」コンプするとか
評価オールピュアプラチナ目指すとか
やりこみ要素はハイレベルだと思うので
幅広く楽しめるように作ってあるんだろうと思いますけどね^^

もちろんワタシはへぼクラスなので
そんなのハナからできませんが;_;
「魔女の血涙」も
ノーマルクリア時点で半分くらいはなんとかなったので
今ハードを始めたところですが
現在体力も魔力もソコソコ増やせたし
魔力充填の「魔女の長」のアクセサリーももらったよん^^


敢えて言う、全モード共通でちょっと気になる点といえば
ときどきボス戦のアングルでやりづらいところがあるかなという点と
やっぱりロードの長さかな~^^;

どうもX箱のほうは最初のインストールが長い以外は
プレイ中はロード短いそうですね。
PS3版がロード長いのね。
神谷さんのチームはX箱用に開発したんだそうで、
PS3への移植はSEGAのスタッフなんだってねー

しかし長すぎだよねぇアレ^^;
ちょっと気分途切れるもんな。

ロード中技の練習できるようになってることが多いですが
何回もやってるうちに「もうええわ」とか思ってくるよね。。。

イベントスキップもR2とセレクト同時押しでかなり飛ばせますが
それでも時々イヤに長い時あるし。
正直にスタートボタンでスキップしようとすると
果てしなく長く待つはめになる-_-;
最近のゲームとしてはかなりマイナスかと思います…

回避がしやすいので敵にやられて死ぬことはまずないですが
結構アクションボタンのタイミングがシビア且つ多いので
割とそれで死んだりする。
そのたびロードが超長いので
イラっとこないでもないです-_-;


それとちょっとだけ、物語も、
過去の経緯がややわかりづらいところがなきにしもあらず、、
という気もしないでもない?笑

や、ワタシがものわかり悪いのかも知れないけど^^;
セレッサが「開眼」する理屈とか
もう少しわかりやすくしてくれたらありがたかったかも。。

もともとバルドルが右目の、恐らく母が左目の資格があったからこそ
バルドルはセレッサの母を誘ったのだと思うのですが
一族のどういう存在が目を持つ資格を持ったのかとか
それは変えられないのかとか
女の子を産んだからセレッサに引き継がれたと思えばいいのかとか
考えれば納得できないわけではないのですが
もともとシロクロはっきりさせて欲しい性格なのですんません(笑。

あと、ジャンヌは500年も捕まってた、というか
意識をやや操作されてたざんすか?

それから500年前のベヨ、というかセレッサは
やっぱなんらかの迷いがあって戦い抜くことができなかったのかな?
だからジャンヌが封じたのか?

やや謎は残る…


それからこれはかなり言われてると思いますが
シューティングとかレーシングの要素が多い。いささか多すぎる。
毎回チャプター終了時にシューティングがあるのですが
これはまあ、苦手な人でもできるレベルとボリュームなのでよいですが
チャプター中のシューティング、レーシングシーンが長すぎる-_-;
正直アレは閉口しました。
恐らくSEGAの昔のゲームを再現している、、、のだと思うけど
あの長さは好きでない人間にはつまらない。
シューティングやレースゲームやりたきゃそういうの買いますから^^;




ともあれ、かなり面白いゲームなのは確かでございます。
なんだかんだでばっちりハマってますしv

イメージを簡単に言うと、、、うーん、
「キューティーハニー」的要素が洗練されて
ちょいダーク入ってるみたいな。
レトロな映画の雰囲気も漂う
深夜のピカレスクなヒーローモノって感じですかね(←どんな。笑。
姉御スキーにはたまらないですぞ^^

いろいろと過去作品のパロというか、お遊びもチラチラで楽しいですv

冒頭で葬式出されてるのはSEGAの有名どころ悪役キャラだし
ヒョウに変身して走れば
「大神」のアマテラスわんこと同じに後ろに花が咲くし。

「消えな、トリ頭」とか「レッツロックベイビー!」はダンテのセリフ。
ルカが挙げる女性の名前は
「クレア(バイオ)」に「トリッシュ(DMC)」に「シルヴィア(ビューティフルジョー)」。
エピローグでルカの背景に映るベヨネッタのスローモーションは
DMCのEDのトリッシュと同じモーションではないだろうか。

「情報屋のエンツォ」というのは
DMCの情報屋のエンツォだよなぁ(笑。

ロダンの店「ゲイツ・オブ・ヘル」の常連に
「悪魔の掃除屋」さんがいるらしいですが
それってあの、よく串刺しになる銀髪の人ですよね(笑。


で、ロダン。この人がまたカッコイイvv
声もいいしモロ好みです^^
どう見ても普通じゃないというか
冒頭で自分で悪魔と名乗っちゃってますが
店に行くたび、レコード渡して武器作ってもらうたびに
いろんなことしゃべってくれてお茶目さんなので
もー楽しみで何回も行ったし(笑。

ワタシのデータではまだプラチナチケットは出てないので
まだロダンのファイル見てないんですが
なんでも元々天使だったらしいですねー
堕天使かーなるほど^^


それから神谷さんの作品は毎回そうなんですが
音楽がイイ!
これは声を大にして言いたい!

「Fly me to the moon」を使うなんて神谷さんさすが~~vv
ワタシこの曲大好きなんですよー

ある意味この曲ありきだったんじゃないのかとかもちょっと思う。

ちょっと少女漫画詳しい方ならご存知と思いますが
竹宮景子さん読んでれば「私を月まで連れてって!」は知ってるはず。

あの作品もこの曲を作中で使っているのですが、
主人公の女の子が16歳のときにタイムスリップして
赤ん坊の自分にこの曲を唄って聞かせるシーンがあるんです。

ベヨネッタが幼い自分=セレッサに唄って聞かせるシーンは
この漫画から来てるんでしょう。

ワタシが知らないだけで、竹宮さんのほうも何か、
もしかして古いアメリカ映画とかへのオマージュでニナに唄わせたのかもしれないですが
(元々の唄は50年代のアメリカのポップス)
時を越えて自分に唄ってやる、というのは竹宮さんの漫画からだと思うのね。
神谷さんが知らないはずはないので^^

ネットでは言われつくしてるかもですが
ワタシは攻略以外の情報は全然見てないので
全部には気づけてないんだろうな。。


他にもクライマックス時に流れる曲とか盛り上がるーーですよね^^

クライマックスと言えば
召還されてくる大魔獣さんたちもなにかコミカルだし
やられる天使のほうもどこか滑稽だし
まー飽きないですね~楽しかった。


∞クライマックスモード(ベリーハード)も
できるとこまでやってみようかなと思ってますが
さすがにそれは無理か^^;

只今アルフヘイム半分で玉砕しつつ
ハードでカラスさん捕獲しながらクリア目指してます。

ノーマル以上のチャプター100回クリアって…先は長い^^;
でもお金も2000万くらい貯めないと
ロダンと戦えないし。。。
や、勝つのは無理だけどね^^;

「マハーカーラの月」のカウンターが滅多に出てくれないよう>_<
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